女性がホッとできる場所を増やし、生活しやすい都市を目指す

私のコメント
授乳室は増えていますが・・・利用者目線ではどうなのでしょうか。私の頃はなかったので、こういう設置の仕方がいいのかとか私にはわかりません。利用者の声を聞く必要があります

頂いたご意見
私はこどもが遅かったせいか、授乳室は良く利用しました。個室で鍵が掛かるのはありがたいと思いました。子連れは何かと大荷物で、兄弟も連れている場合が多く、パートナーと一緒に入りたいと思っても、みんなで一緒に利用する授乳室だとそうもいかず、また、女性だけが子連れ外出するわけではないので、男性が子どもにミルクをあげたいと思っても適当な場所がないとか。まあ20年前の話ですが、進化しているといいですね。

現在国連女性機関(UN Women)にて女性と少女にとって安全なまちづくりを行うフラッグシッププロジェクトの担当をしております。
プロジェクトは、世界中の様々な都市でのベースライン調査を軸に法律や政策を含めた個別の施策を設定、実行していくものなので、もしご研究のご参考になればと思いご連絡させていただきました。
差し出がましく恐縮ですが、もしお時間があればご覧いただけますと幸いに存じます。ご興味があれば、各都市での実際の調査結果や施策などをまとめたレポート(公表資料です)のURLなどもお送りできます。

URLを教えて頂きレポートをダウンロードさせていただきました。ありがとうございます。

都市計画と女性・・・でヨーロッパで評価が高い書籍。日本語訳も昨年の秋に出版されています。ヨーロッパでは1990年代から調査や研究が行われてきました。

ところが日本にはこういう調査も研究もほとんどありませんん。ひとりでも多くの人に、関心を持ってもらいたい、それもクラウドファンディングをしている理由のひとつです。特に、若い人に声をあげてほしいなと思ってます。

10月21日、朝起きたら100％を達成していました。
ご支援いただいた皆様ありがとうございます。
チャンスを与えて下さった日本生活学会、推薦者になって下さった皆様に感謝します

今回いただいた研究費を前に、今までにないくらい身の引き締まる思いでおります

Next Goal を80万に設定し、クラウドファンディングの期限ギリギリまでがんばります。

予定しているアンケート調査、インタビュー調査のための交通費、まちのなかのフィールド調査の費用など、持ち出し(自腹)を覚悟しておりました。Next Goalを設定させていただき、持ち出しを減らして、調査をより充実させたいと考えています。

最後まで応援をお願いします

10月20日夕方です。目標金額の95％達成しました。
80人近い皆様にご支援頂いてます。

ありがとうございます

ご支援頂いている方から、

本当に　壽崎かすみ　からのメールかどうか確認した
写真見て、本当に　壽崎かすみ　かどうか考えた

というようなご指摘を頂いております。
詐欺メールの多い昨今、確かにそういうこともあるのかと、改めて認識しました。
今更かつポートレートではありませんが、直近の写真をアップします

10月19日午前、90％達成しました。サポーターは70人を超えました。
皆様のご支援、ご協力に心から感謝します。

なにがあっても100％、完走をめざします。

私は、コンサートホールとか美術館にそこそこ普通の、お酒も出す飲食店が足りないと思うの。
チープな学食みたいな美味しくないところか、予約入れておいてコース料理食べるみたいな超高級店はあるけど、数が少なくて長蛇の列で結局食べそびれるとかで。
アーティゾン美術館のカフェあたりはかなりいいのだけど、並ぶからね。
超高級店は、過ごす時間を楽しむところだと思うから、一人で入るのはもったいないな、と思っていて。
区役所とか図書館とかの区の施設とかにも普通クラスの飲食店があったらよいのにとちょいちょい思います。
安心な建物内で、楽しんだ余韻の中で飲食も楽しめたらいいな、と思うのですよね。

10月18日のお昼です
皆様からのご支援で、85％達成しました。
100％まであと一息、ご支援いただいた皆様にも、情報発信のご協力を頂けると幸いです。

ご支援頂いている皆様、ありがとうございます。
目標金額の70％まであと少しです。サポートしてくださる方も60人近くになりました。

応援メッセージを直接下さっている方もありがとうございます。色々なメッセージを頂いて、考えの足りなかったことに気づくことができております。

フルネームのお名前でなくご支援くださっている方にお礼を直接伝えられませんが、本当にありがとうございます。

ここまできたら、100％まで、覚悟を決めて走ります。
ご期待に沿える調査も・・・がんばります