残り1日となりました。1日1コメントを心掛けてきましたが、諏訪湖の魅力は伝わったでしょうか?
さて、本日の写真ですが、諏訪湖から見た「すわっこランド(プール・トレーニングルーム・お風呂など)」と「クリーンレイク諏訪(豊田終末処理場)」です。諏訪地域で発生した下水は、右側に見える終末処理場で処理されています。その際に発生する「温水」は、左側の「すわっこランド」へ供給され、利用されています。
2カ月間にわたる挑戦も、残り2日となりました。
本日の写真は、諏訪湖湖周で行われているサイクリングロードの建設風景です。黒く見えるジョギングロードと車道の間に、建設が進められています。諏訪湖のジョギングロードは1周16kmあり、車道との交差はありますが、信号に止められることなく走ることができます。毎日、多くの市民が歩いたり走ったりしています。
本日も新たなご支援をいただきました。ありがとうございます。
本日の写真は、ヒシの芽です。黒い種の中央から芽が出ています。こちらの種は5月上旬に採取したものです。湖面でヒシの葉が確認できるのは5月下旬ですから、約1か月かけて、湖底から2m以上伸びてくるのですね。
残り4日となりました。引き続き、ご支援よろしくお願いします。昨日のクイズの答えは「高島城」です。諏訪観光協会のHP(https://www.suwakanko.jp/)に詳しい情報がありますが、日根野高吉によって築城(1598年完成)された当時、お城は諏訪湖の中にありました。つまり、昨日の写真にある景色のほとんどは、かつて諏訪湖の中ということになります。
現在、水質データを公開している諏訪湖水質観測プロジェクトのHPでは、過去の水質も見ることができます。HP上部中央の日付を変えると、過去の水質が分かります。https://sss50.harmonia-cloud.com/
残り5日間となりました。サポーターも58人まで増え、支援の輪が大きく広がっています。皆様、ありがとうございます。
本日の写真は、「ある建物」から見た諏訪湖と信州大学諏訪臨湖実験所です。中央の白い建物(黄色の〇)が「諏訪臨湖実験所」です。諏訪臨湖実験所の手前にある白い建物(青色の〇)は、旧東洋バルブの元工場建屋です。こちらを会場として「諏訪圏工業メッセ」が開催されています(※今年はコロナ禍のため、オンラインで商談会を開催中)。さて、この景色が見える「ある建物」とは何でしょうか?
本日も新たにご支援をいただきました。大変うれしく思います。
昨日の写真は「珪藻」です。珪藻は植物プランクトンの1種ですが、ガラス質の殻を作るため、死んでも殻が残り、泥の中から見つけることができます。諏訪湖の泥はいつか「珪藻土」になるのかも!
本挑戦が残り1週間となったこと、お知り合いの方々に伝えていただければ幸いです。
本日の写真は、「あるもの」の電子顕微鏡写真です。丸いもの、細長いもの、模様のついたものが見えますね。諏訪湖の湖底の泥を乾かして600倍まで拡大すると、このようなものが見えてきます。こちらの写真は、諏訪湖の泥(底質)を研究している大学院生から提供してもらいました。
残り8日となりました。皆様のご支援ありがとうございます。
本日の写真は、湖岸に流れ着いた種です。左側の黒くトゲがあるものが諏訪湖で繁茂しているヒシの種です。今年芽を出し育ったものなので中身は空で、枯れた後、流れ着いたものです。トゲが2つのものと4つのものがありました。その他、川沿いに生えているクルミの種もありますし、なぜかギンナンも見つけました。
12月に入り、本挑戦も残り9日となりました。
本日の写真は、旧釜口水門の「舟通し」です。諏訪湖と天竜川を船が行き来できるようにゲートが設けられています。奥に見えるのが、現在の水門の「舟通し」です。現在の水門は昭和63年に作られたものですから、私が小学生の時、社会見学で訪れたのは、この旧釜口水門だったのですね。
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研究報告レポート(PDF版)、寄付金受領証 他
12
人
が支援しています。
(数量制限なし)
諏訪臨湖実験所Webコンテンツ限定公開、寄付金受領証 他
15
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(数量制限なし)
水質分析、寄付金受領証 他
14
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(数量制限なし)
装置にお名前刻銘、寄付金受領証 他
4
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(数量制限なし)
諏訪湖訪問ツアー@湖、寄付金受領証 他
16
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臨湖実験所見学および屋上での花火観覧、寄付金受領証 他
4
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(限定 8 個)