クラウドファンディング終了まで5時間を切りましたが、達成率が97%に到達しました!!
残り時間がわずかではありますが、引き続き御支援頂ければ幸いです。
皆様の応援のおかげで、目標額の40%に到達しました!!
御支援に大変感謝しております。
残り一カ月ですが、本プロジェクトをお知り合いの方への情報拡散して頂ければ幸いです。
写真の装置は赤外分光光度計とよばれるもので、化合物に赤外線を照射してスペクトルを得ることで、分子運動の状態やどのような官能基や置換基を持っているのかを知ることが出来ます。
写真の装置は蛍光光度計とよばれるもので、化合物の発光波長や相対量子収率を測定することが出来ます。
所有しているものは少し古い装置ですが、蛍光物質を取り扱う上で無くてはならない測定装置です。
写真の装置は紫外可視吸光光度計とよばれるもので、化合物を適正な溶媒に溶かして、測定すると化合物に特有のスペクトルを観測することができます。観測されたスペクトルから化合物の電子遷移の状態や、化合物の持つ色を科学的に解析することができます。
写真の装置は核磁気共鳴装置 (NMR)とよばれるもので、化合物の分子構造や純度を解析するための装置です。
新しい有機化合物の合成を行っている我々にとっては無くてはならない装置のひとつです。
信州大学理学部のホームページで本クラウドファンディングに関するインタービュー記事を公開して頂きました。
https://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/science/cf2020-shoji.php
当サイトは SSL 暗号化通信に対応しております。入力した情報は安全に送信されます。
研究報告レポート(PDF版)、寄付金受領証 他
12
人
が支援しています。
(数量制限なし)
アズレンの発光実験動画または実験画像、寄付金受領証 他
14
人
が支援しています。
(数量制限なし)
研究室ホームページにお名前掲載、寄付金受領証 他
10
人
が支援しています。
(数量制限なし)
学会資料にお名前掲載とアズレンの発光サンプル、寄付金受領証 他
6
人
が支援しています。
(数量制限なし)
論文の謝辞にお名前掲載、寄付金受領証 他
0
人
が支援しています。
(数量制限なし)
個別ディスカッション権、寄付金受領証 他
2
人
が支援しています。
(数量制限なし)