なぜ「狼信仰」はニホンオオカミ絶滅後も残り続けるのか？

魅力溢れる狼信仰を、研究されているということで、協力させて頂きたいと思いました。
三峯神社と御嶽神社は、一回しか参拝しておりませんが、両神山や釜山神社には、年に数回参拝させて頂いております。
是非、狼信仰を深く深く研究して下さい。
楽しみにしております。

狼大好きです。応援しています！

M1で挑戦！素晴らしいです！
応援します！

丁寧な説明文で興味がわきました。
是非、この話の続きをお願いします。
それから、教員免許をお持ちなんですね。
いつか、この話を子供たちに伝える何かを作れるといいですね。
良い成果を期待します。

楽しみにしております

私も狼信仰にとても興味を持っています。ぜひ、論文を拝読したいと思い、申し込みさせていただきました。研究者の方々にとっては、経済的に厳しい状況が続いているようですが、こういったプロジェクトを活用して、少しでも気持ちに余裕をもって、研究を続けて頂ければと願っております。

途中での発見がいろいろありそうで、おもしろづです

武蔵御嶽神社にたまに参拝している都民です。元々動物好きで、以前オオカミの護符という本を読んでから、狼信仰や山岳信仰のことも気になっていたので、研究内容について詳しく読んでみたいです。御嶽も三峯も羽田から遠いですし、北海道から通うだけでも大変だと思います。僅かですが交通費の足しにしていただけましたら…

『ウルフガイ』読んでいた世代なので狼信仰には元々 多少の興味がありました。ちゃんとした研究成果を見たことはないので、期待しております。

興味深い研究、応援します。

すごく興味深い研究だと思います。
どうか、いい成果をあげてください。
応援してます！

過剰ポスドク時代の生き残りです。現在も博士課程進学後のキャリアパスは厳しいとはいえ、人材不足も手伝ってかつてと比べれば明るく可能性もあると思います。研究の価値や意義については正直疑問ですが、ここから数年で視野を広げ経験を積んで、大きく羽ばたいて次代のアカデミアを担ってください。少額で恐縮ですが。

はじめまして。
埼玉県坂戸市在住の風間崇志と申します。
このたびプロジェクトの内容に強く興味をひかれ&共感し、支援させていただきました。

私も妻も日本民俗学を大学・大学院で学び、10年以上経った今でも個人として研究を楽しみながら続けています。
私は食文化・ケガレ・鬼・妖怪、妻は道切り・フセギ・イッケといった怪しい分野が専門です笑
比企地域を中心とする埼玉県内がフィールドなので、多少お役に立てることもあるかもしれません。
このあたりは妻の方が強いです（フセギツネというアカウントでTwitterやってます）
（ちなみに、比企郡ときがわ町に番匠という地名があります）

番匠さんのチャレンジを見て、自分ももっと頑張りたいと刺激を受けました。
論文、楽しみにしていますね！
頑張ってください！

長文失礼しました。

微力ながら応援しています。研究頑張ってください。

関心のあるテーマなので、論文を楽しみにしております。

美玖ちゃん、大学院でも頑張ってるね！
自分の好きなことをとことんやり抜いて、目標を達成してね。
応援してます！

番匠さんのことを、山口 未花子 さんから教えていただきました。狼研究興味深いです。
急報のためのシグナルであるのろしが、狼 煙と書くように、この絶滅した日本の地の狼のことを考えます。フィールドワークへの探究心がこれからも実践と共にありますように＊世界へも動いていけますように＊論文楽しみにしています！

小5の娘も動物が大好きで、国内ではその動物園にしかいない動物を見に行くためにいろいろな動物園に行きます。10年後位には番匠さんと同じように本当に好きなことや研究したいことにひたむきに取り組んでいれば素晴らしいことだなと思います。ほんのわずかですが、1日でも多くフィールドワークに時間を使って下さい。応援しています。

ちいさくまとまらずに、おおきく夢想できるくらいの粋な人類学者になってください！偶然しりましたが、応援します！

応援してます！
何かたどり着けますように
心からお祈りしています❤😉🙏

ユニークな研究で興味をそそられます。思いが実ることを期待します。

私もフィールドに出て研究をしています。フィールドで研究をしている身として、ささやかながら支援させていただきます。研究、頑張ってください。

信仰とオオカミ、どっちも興味あるし気になってました。フィールドワークたくさん行けますように。

レポート楽しみにしております！
頑張ってください！

通りすがりの狼好きです。以前フランスの狼にまつわる言い回しを集めた本を読みましたが、日本では日常で狼に言及することが少ないですね。例えば女性をつけ狙う男を「狼」と言うのも海外からの輸入のような気がします。若い女性研究者ならではのご苦労もおありかと思います。ささやかな支援で申し訳ないですが、ストレッチゴールで海外の狼を見に行けると良いですね。

がんばってくだぱい

指摘されて始めて気付きましたがお考えを知りたいです。
忙しいでしょうけど頑張ってください。

ちょっとだけですけど　応援させてください

北大修士課程卒の者です。

非常に興味深いテーマなので、少しでも力になれたらと思い支援させてもらいました。

私自身の研究対象は北方諸民族で、モンゴル・テュルク系民族の狼祖伝承にも興味があります。将来的にはこのような海外の狼観との比較検討を行った研究を読んでみたいと思っています。

お久しぶりです
1年生の時にアカスキで発表した研究計画書の時から凄いと思ってました！
研究頑張ってください！

私も人と自然の関係やアミニズムなどにとても興味を持っています！
上橋さんの作品も世界観がとても好きです。

少額ですが、応援させていただきます。
作家としても研究者としても、是非頑張って下さい！

皆様への感謝の気持ちを忘れずに、
研究を成し遂げて下さい。
一緒に武蔵御嶽神社に行った事、一生忘れません。
もう、パパの出る幕ないね！ 体に気をつけてね 、 論文楽しみにしてます。 パパより

大学院生です。オオカミが大好きです。貧乏学生なので、本当にささやかな金額しか支援できませんが応援させていただきます。研究頑張って下さい。

面白いテーマだと思います。頑張ってください

今後クラウドファウンディングを企画しているのですが、その熱さ・テーマ設定の面白さと刺激を大いに頂きました！！

レポートも楽しみにしています。

オオカミ信仰にマルチスピーシーズ人類学、どちらも個人的に大変興味のある分野です。微力ながら若手研究者の活躍を応援しています。

SNSで活動を拝見しました。
これからの人と自然の関わりを考えるにあたって、とても意義のある研究だと思います。
論文発表を楽しみにしております。

とても興味深い研究です。
頑張ってくださいね。

金銭面で研究に妥協が必要になるのは、悲しいことだと思うので…妥協しないで済むよう気持ちばかりですが支援させて頂きます。
現地に言って話を聞くことの大切さは今、自分も仕事をするなかで実感しています。
修論執筆のために頑張ってください。そして是非研究者になる夢を叶えてください。

応援しています！ぜひ来年の現代民俗学会で発表した後、『現代民俗学研究』にも投稿してみてください。

動物占いでは、20年前に流行った動物占いでは、オオカミでした。感性が合う友人もオオカミでした。
狼と人間との繋がりは独特だとなんとなく思っていたので、支援させて頂きました！
研究報告楽しみです！

面白そうなテーマなので、報告レポートを楽しみにしています。

美玖ちゃん！頑張ってるね～🤗クラウドファンディング、誰かの何かに協力できる時があるかなって🧐ずっと興味があったのよ😁それが姪子に出来るなんて幸せだわ～😘シール欲しい😍🤭

初めまして 番匠 美玖様。
幼い頃からオオカミが なぜか気になっていて、自分でも オオカミを祀ってある神社や御札、記してある本を ほんの少し読んだりしていました。
番匠様が オオカミ信仰に興味をいだき、探究をしてくださっていると知り 心が湧き立つ気持ちちです。
どうかその探究に少しでもお力添えできれば と オオカミ信仰に活気がでます様 思わずにはいられません。
応援しております

少額ですが研究に役立てればと思いました。
応援しております。

　小さな頃から夢見た事を実現出来る人は限られていると思います。行動力と忍耐強さを持ち合わせているんでしょうね。応援しています‼️

シールのデザインがいいですね．修論頑張ってください．

北大卒です。
長年狼信仰について研究してきました。
大いに期待しております。

自然科学系が注目されがちですが、こういう人文系のフィールドワークもとても重要だと思います。出来る事ならお金や時間に制約されず心置きなく飛び回っていただきたい…。気持ちだけで恐縮ですが応援しています。

志に非常に感銘を受けました！　こちら秩父からは大きく離れた埼玉県民ですが、かつて日本各地に広くニホンオオカミが棲息していたことに途轍もなくロマンを感じます。ぜひ研究がんばってください。

頑張ってるみくがとっても素敵です。。。
知的すぎて本当に天才かと思う！頑張ってね！

参加させていただきます、宜しくおねがいします。
山の神様である狼(語源は大神？)を総て駆逐してしまった異様性、そもそも山の民と狼との関わりかたなど、興味が尽きないことばかり、以前より凄く知りたいと思っていた内容です。

オオカミに関するフィールドワーク、すばらしいです。応援します！

狼信仰について興味があります。がんばってください。

山での調査が多くて大変そうですが、論文作成頑張ってください。

北海道からのフィールドワークは大変だと思いますが良い論文が出来ることを期待しています。