発展途上国の文化や言語に合わせて、哲学する技法を「現地化」する

2020年1月19日（日）、パンニャサストラ大学（PUC, プノンペン）で中川香須美さんと共同で哲学カフェを開催しました。学生を中心に10名が参加しました。トピックは"Why do people hesitate to talk about sexualities?"でした。この問いについて問う問いを出し合い、楽しく対話することができました。２月にまたやる予定です。

皆様のご支援に心より感謝いたします。おかげさまで、今日、達成率１００％を越えました。カンボジアで哲学プラクティスの共同研究・実践活動を充実させるため、粘り強く頑張っていきたいと思います。最後まで、どうぞよろしくお願いいたします。

皆様、ご支援いただき、本当にありがとうございます。残りあと１２日現在、達成率は８２％まで辿り着きました。あと一歩です。最後まで頑張ります。明日、箕面FMラジオの番組で、哲学カフェ・カンボジアの活動についてお話しさせていただきます。放送は12月12日（木）15:00-16:00、再放送は同日21:00-22:00および15日（日）13:00-14:00です。インターネットでは、http://fm.minoh.net/ からお聴きいただけます。引き続き、よろしくお願いいたします。

皆様、ご支援ありがとうございます。残りあと２０日を切りました。達成率は43％です。期間の２／３を過ぎました。ラストスパートをかけていかかなければなりません。大阪大学のメールニュース「OUMail News」に記事が掲載される予定です（12月13日発行の予定）。また、箕面FMでインタビューが放送される予定です（12月12日放送の予定、15日再放送の予定）。引き続き、よろしくお願いいたします。

皆様、ご支援ありがとうございます。残り３０日を切りました。達成率は37％、まだまだ頑張らなければ成りません。引き続き、どうぞ宜しくお願いいたします。