クラウドファンディング「 系統樹マンダラを作り、サメのカッコよさを広めたい!」をご支援くださいました皆様へ
今回、新たに、ワニの系統樹マンダラポスターを制作するプロジェクトを進めています。現在、クラウドファンディング「系統樹マンダラでワニの進化研究の全貌を明らかにする!」にてご支援を募集して、残り8日で達成率79%、サポーター137名となりました。
https://academist-cf.com/projects/178
ワニ編は日本語版と英語版をつくり、英語版のほうはThe IUCN-SSC Crocodile Specialist Group のWorking Meetingで発表予定です。
ワニ研究最前線の話題を盛り込み、いまもっとも信頼できる分岐年代を採用した系統樹をつくることで、今後のワニ研究の道標になればと思っています。
ご支援よろしくお願いいたします!
系統樹マンダラ制作チーム一同
クラウドファンディング「 系統樹マンダラを作り、サメのカッコよさを広めたい!」をご支援くださいました皆様へ
改めまして、ご支援どうもありがとうござました。今回、新たに、ワニの系統樹マンダラポスターを制作するプロジェクトがスタートしました。現在、クラウドファンディング「系統樹マンダラでワニの進化研究の全貌を明らかにする!」にてご支援を募集しています。
https://academist-cf.com/projects/178
前回の軟骨魚類の時とは一味違う、ワニならではの魅力と難しさが滲み出るポスター制作の作業が今まさに進行中です。ぜひご注目ください!
系統樹マンダラ制作チーム一同
いよいよ大詰めです。【残り2日】で目標金額に到達しないとご期待のリターンも実現しません!皆さんからのご支援を活かすためにも、ぜひ #サメマンダラ のタグと一緒に、SNSで情報拡散のサポートをお願いします!
制作委員会メンバーは役割が明確に分かれていますので、それぞれの役割を果たしながら互いに密に連絡を取り合って進めています。まさにフル回転です!
ご支援も徐々に増えてきて、制作側もかなり盛り上がってきています。
いろいろ訪ねて回ってもイラストを描くための資料が少ない、という種について、除外すべきか、いや含めようよと、という議論。難しいのは、やはり水族館で展示されていない種です。
マンダラに載せるサメ・エイ・ギンザメの種の選定が大詰めです。種の選定は、多様性をできるだけカバーすること、系統的な位置や分岐時期がある程度分かっていること、そして、姿をイラストにするための資料が十分になること、など様々な基準で行います。
当サイトは SSL 暗号化通信に対応しております。入力した情報は安全に送信されます。
サメのポストカード(3枚セット)
13
人
が支援しています。
(数量制限なし)
系統樹マンダラ【サメ編】(サイン入り) 他
165
人
が支援しています。
(数量制限なし)
トークイベント参加権 他
44
人
が支援しています。
(数量制限なし)
サメのラフスケッチ(3枚セット) 他
16
人
が支援しています。
(限定 16 個)
(プランB)サメ・エイの系統樹作成実演会 他
2
人
が支援しています。
(限定 10 個)
(プランA)小田隆のサイエンスイラストレーション講座:まるで生きているようなサメ・エイ類を描けるようになる! 他
5
人
が支援しています。
(限定 10 個)
田中彰先生と巡る東海大学海洋科学博物館2時間ツアー 他
1
人
が支援しています。
(限定 3 個)