学術系クラウドファンディングサイト「academist(アカデミスト)」

関西大学とアカデミスト、研究資金獲得に向けたクラウドファンディングの契約を締結 - バチカン図書館に収蔵された日本関連史料の謎に迫るプロジェクトを開始


2020年02月28日(金)

日本初の学術系クラウドファンディングサービス「academist」を運営するアカデミスト株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:柴藤亮介、以下 アカデミスト)と学校法人関西大学(所在地:大阪府吹田市、理事長:池内啓三、以下 関西大学)はこの度、研究資金の獲得および研究成果の発信を目的として、クラウドファンディングに関する契約を締結いたしました。

これに伴い、クラウドファンディングプロジェクト「バチカン図書館に収蔵された日本関連史料の謎に迫る!」を2月28日に公開いたしました。

関西大学とアカデミストは、今後も連携してクラウドファンディングプロジェクトの推進に取り組んでいく予定です。

■ 第一弾プロジェクトの概要
プロジェクト名:バチカン図書館に収蔵された日本関連史料の謎に迫る!
チャレンジャー:内田慶市、藤田髙夫、菊池信彦、小川仁(関西大学アジア・オープン・リサーチセンター (KU-ORCAS)/外国語学部教授(センター長)、文学部教授、特別任命准教授、博士研究員)
クラウドファンディング実施期間:2020年02月28日10時〜2020年04月30日19時
目標金額:150万円
URL:https://academist-cf.com/projects/162?lang=ja
プロジェクト内容:世界最古の図書館のひとつ、バチカン図書館。ラテン語を中心とした欧米言語の史料ばかりが収蔵されていると思われがちですが、実は多くの日本関連史料が収められており、過去の調査から、奈良時代の古写経や江戸時代の和綴本、昭和初期に新潟県の資産家が教皇に宛てた手紙の存在が確認されています。しかし、どの日本関連史料も研究・分析はほとんど進んでおらず、史料的価値はまったく未知数のままです。今回のプロジェクトでは、古写経や江戸時代の軍記物、キリシタン史料など、いまだデジタル化されていない史料に焦点を当て、これらをデジタルアーカイブ化して広く公開するとともに、調査・研究を進めていきます。

【アカデミストについて】
アカデミストは、「研究者がいきる、私たちがつなぐ。」をミッションに、研究者を応援する人や研究者の力を必要としている人たちと研究者とをつないでいく事業を展開。主に学術系クラウドファンディングサービス「academist」および学術系メディア「academist Journal」の運営を行っています。academistは、日本初の研究費獲得に特化したクラウドファンディングサービス。2014年4月の公開以降、これまでに約140名の研究者がクラウドファンディングプロジェクトに挑戦し、総額約1.2億円の研究費の獲得に成功してきました。

・学術系クラウドファンディングサイト「academist」 https://academist-cf.com/
・学術系メディア「academist Journal」 https://academist-cf.com/journal/
・コーポレートサイト https://www.corp.academist-cf.com/

■ 本件に関する問い合わせ先
アカデミスト株式会社 広報担当
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