学術系クラウドファンディングサイト「academist(アカデミスト)」
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土田 亮

東京大学、特別研究員PD

挑戦期間

2024/09/03 - 2030/09/30

最終活動報告

2025/08/29 10:48:20

活動報告

40回

サポーター

74人

経過時間

2024/09/03 08:00:00

活動報告#039 academist Prize 4thありがとう!そして続く!

みなさん、こんにちは。つっちーです。
いつも温かいご支援・応援、本当に本当にありがとうございます!
  
先日8/28(木)にacademist Prize4th Finalイベントとして「業界を超える『学際』で新たな価値をつくる - 京大・宮野公樹氏と探る、研究と社会のこれから」が行われ、最終報告をしてきました!
 
5分間という短い発表でしたが、スライドを用いながら、この一年を通して積み重ねてきた感謝の気持ちをお伝えしました。
https://drive.google.com/file/d/1-AnIgnVCjkE3HiiMs--vW78Wx7n7gzai/view?usp=sharing
 
 
人生初のクラウドファンディング。
始める前は怖さや不安ばかりが先に立ちましたが、続けることでいただいた勇気、そしてそこでの出会いが、私の研究や日常を大きく支えてくれました。
大したことのないことかもしれないけれども、私にとっては大きなことで。
きっと何事も真剣に向き合ってきたからこそ、心からそう思えることばかりですよね。
 
 
とりわけ、災害を対象にすること、フィールドに身を置き、動いて聞いて考えることは、この道を進もうと決めてから随分時が経っても、不思議や難しさ、悔しさなどを付き添います。
なんで助けるんだろう?
どうして助かったんだろう?
どうやったらいいんだろう?
復興はどう決まっていくの?
そもそも「よりよい復興」の「よい」とは?

 
その問いに対する答えは一つに定まらず、揺らぎながら、また定まり、そして再び揺らぐ。
その繰り返しのなかで、私は耳を傾け、記録し、そこから立ち上がるフィールドや被災のイメージを表現することで、どれほど応答できるのだろうかと自問してきました。
 
 
そんな私が、それを書くこと、聞くこと、表現することで何ができるのでしょうか?
この一年、さまざまなかかわりあい方を通して見出したことは、例えばこうかもしれない。
夜のさいはての灯台をめざすように、それぞれが自分なりの場所から方向を見出して歩む姿。
あるいは渦巻く火柱に魅せられ、そのまわりに人びとが集まり、語らうような場所の力。
 
そこに復興の唯一のかたちがあるわけではなく、ままならなさと希望がともにある場で、関わり合うこと・寄り添うこととはどういう倫理を伴うのかという問いも含めて互いに何らかの形で巻き込まれ、渦巻いていくことが大切だと感じています。
 
 
このクラファンを通じて出会った1,000 True Fansは、そうしたプラットフォームでありメディアでもありました。写真や映像、ポッドキャストみたいなラジオ、noteでの不定期エッセイ連載、インタビューなどで感じたり考えたりしてきたことを届けたり、会いに行ったり、聞き合ったり。
さまざまな立場や考え、まなざしとともに「復興とは何か」を考えてくれる存在でした。
 
 
本当に大きな気づきと挑戦することを応援してくれたみなさんに、ビッグなお知らせです!
しかも3つ!
 
 
その1. プロジェクト継続決定!
 
この月額支援型クラファンプロジェクト「個々人が意思をもって災害復興できる社会の実現を目指して」を、さらに5年延長させ、2030年3月いっぱいまで続けます!
復興をさまざまなかたちと時間とかかわりあい方で記録すること、それとともに今の私たちの暮らしを考えることの重要性と可能性をこの1年間を通してより痛感しました。
そして今も日本各地で水害によりいたましい現状にある地域にもより長く深く、各地において地道に取り組むために継続します。
私としては、顔の見える、信頼できるみなさんにこそ、ぜひこのまま関わり続けてほしいし、これからもたくさんの声やつながりを交わし合いたいと感じています。
fan club継続の方針や詳細については後日このacademistを通してお伝えしますので、お待ちくださいませ。
 
 
その2. 多彩なアウトプットが出ます!
 
2025年冬~2026年春にかけてこのクラウドファンディングを通して調査してきたこと、考えてきたことのいくつかが論文などで出ます!
フィールドワークに根ざした研究は、一歩一歩が地道ですが、そのぶん丁寧に問いを立て直し、見えなかった関係や価値を浮かび上がらせてくれます。
この夏に頑張って書き上げた文章や論考たちです。
書き方や届け方も工夫しているのでぜひ読んで欲しいです。
さらに、これまでのフィールドワークや関わってきた人たちとの対話の記録をZINE(自費出版誌)に2030年までの各1月1日あたりに冊子と電子版で読めるように出版します。
その際は改めてご報告しますね!

 
その3. 展示イベント、京都で開催!

前回2月末に東京外国語大学で「展示でフィールドワークする2025 スリランカ編」好評のうちに幕を下ろしたこのイベントが今度は京都にカムバック!
企画名は「展示でフィールドワークする——スリランカ編 in 京都」。
2025年11月8日(土)〜11月16日(日)まで、場所は京都市立芸術大学(京都駅近くの大学)です!
場所やサイドイベントなどの詳細は追ってお伝えします。
前回見逃した方も、もっとフィールドワークと作品に触れたい方も、ぜひお越しください。
サイドイベントや場所・在廊日時などの詳細はまたお知らせします!
 
 
改めて、この一年、みなさんとともに復興とは何かを考え続けられたことを、心から幸せに思います。
本当にありがとうございました。
これからも引き続き、どうぞよろしくお願いします。
 
またね。
 
 
つっちー
 
 
 
描き終わって今気づいたんですけど、今回で39回だって。
サンキューってことですね。
おあとがよろしいようで。
次の挑戦に続きます。

土田 亮 2025/08/29 10:48:20
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