Challenge period
2024-09-03 - 2025-08-31
Final progress report
Tue, 05 Nov 2024 20:50:10 +0900
Progresses
14 times
Supporters
68 people
Elapsed time
Tue, 03 Sep 2024 08:00:00 +0900
つっちーの活動応援してる!
能登は今年2回行って状況目の当たりにしたこともあり、今はほんまのほんまの微力ですが!
お互いがんばろ👍
湯山さん、ご支援ありがとうございます。能登の今の状況を目の当たりにすると、驚きや考えることはたくさんありますよね。微力であれども、受け取った気持ちを力に変えていきます。お互い頑張りましょう!AOIの方でもまた!引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
大切なテーマ。心から応援しています。
桜田さん、ご支援ありがとうございます。お返事まであいだが空いてしまいました。被災者に加え、ボランティア団体の声も伺うと、だんだん支援者の長期的なケアは必要だよね…と実感することがあります。何がポイントなのか、フィールドワークを重ねながら議論を共有できればと思います。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
一般社団法人STEAM associationの島田です。
微力ながら支援させて頂きます。
本業でもホワイトペーパー作成などでコラボできたら面白いかもと思いました。今後ともよろしくお願いします。
島田さん、ご支援ありがとうございます。お返事まであいだが空いてしまいました。ホワイトペーパー作成のコラボ、非常に興味あります!これから生きていく社会と保険、その見取り図なども今後コラボできれば大変学びになりつつ、還元できる可能性があると思います。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
微力ではございますが、応援しています!
松本さん、ご支援ありがとうございます。お返事まであいだが空いてしまいました。微力でも気持ちを受け取りました。またスリランカの紅茶と宝石のいま、そして能登についてお話しできれば幸いです!引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
被災地域の住民が主体的に復興に取り組めるよう支援することは、地域の人が納得できる復興を成し遂げるためにはますます重要になってくる取り組みだと思います。能登のこと、気がかりでありつつ災害直後に募金をしただけで何もできていないので、少額寄付とはなりますが、報告を読むという形で関われるのはありがたいです。
櫻田さん、ご支援ありがとうございます。ご指摘のとおり、主体性や納得というキーワードが重要でありつつ、実際に人や地域に臨むと、そういったキーワードがぼやけるような、考えることの多い根源的な場面にいくつも出くわします。このプロジェクトやつながりを通して、みなさんとどんなかかわりしろが生まれうるのか、挑戦していきます。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
頑張ってください!!応援しています!!
中島さん、ご支援ありがとうございます。本当にみなさんの応援のおかげで研究が成り立ち、これからどう動き考えていくのかも見えてきたように思います。また何かしらの機会でお話させてください。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
能登でたくさんの「忘れないでほしい」という言葉を耳にしました。当事者性を持てる人々の輪を広げられる活動だと思います。頑張ってください!!
髙木さん、ご支援ありがとうございます。忘れないことというのは非常に重要で、忘れないためのしかけづくりはもちろん、忘れない当事者を広げるということも考える必要がありそうですね。今後何かしらの関わりや考え合える場をつくれたら幸いです。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
サブスクがいつまで続くか、解約方法も知らせてください。
齋藤さん、ご支援ありがとうございます。いただいたご支援をもとに丁寧に研究や社会還元について考えて動きたいと思います。このサブスクないしプロジェクトは当面は1年間、すなわち2025年8月31日まで続けます。また、解約方法につきましては、サポーターマイページより該当するプロジェクトのうち、詳細をクリックし、退会をクリックすれば解約することができます。詳しく尋ねたい際は、サイト下のお問合せまでご連絡いただければスタッフがご対応いたします。
1年間誠実に研究と実践の両輪を走り続けますので、最後まで見届けてたり活動を広めたりしていただけたら大変幸甚です。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
全国区のマスメディアでも扱いの少なくなっている能登の復興について、人類学的な学術的な訓練を積まれた方がご自身でも方法を問い続けながら復興支援を続けながら現地の状況を届けられるプロジェクト、大変有意義だと感じます。
復興に対する行政等の対応の遅れを指摘する報道があり、一方で現地の地形やコミュニティの在り方からそれは仕方のないことだという意見も目にする中で、本当にその地域の被災状況や暮らしの在り方に合わせた復興策が取られてほしいと願うばかりでしたが、このプロジェクトの趣旨である「聞き書き」から始める本気のボトムアップ型での復興ビジョン構築はまさに地域の特性や住民の方々のニーズに合ったルールメイキングに発展する取り組みだと思います。
自分自身の防災意識をつくる上でも、こまめに更新される活動報告から学びたいと思います。
中村さん、ご支援ありがとうございます。プロジェクトページから私の書ききれなかった思いも含めて汲み取っていただき、本当に心から感謝申し上げます。刻一刻と変わっていく復興の状況、洪水によりさらに立ちはだかるさらなる生活や再建の困難さ。そうした自然と社会と人間の関係性を遠くから、また関心を薄く見てはならず、常になんらかによって地続きに反転しうる契機でもあると思います。翻って私たちやこの暮らし、復興とはいかにありうるのか?と問えるような活動報告を続けてまいります。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!
学術研究と社会実践とが相乗的に交わることで、災害に見舞われた方々の痛みが少しでも緩和され、そしていつ同様の立場になるかわからない多くの方々の意識を変えていけると素晴らしいですね。微力ながら応援しています。
比嘉さん、ご支援ありがとうございます!先日災害ボランティアの現場支援に赴き、被災者やボランティアに参加された人たち、私の被災や復興に対する声や思いがないまぜになっていく気配を感じました。こうした見えないものや感じ取れるものを記述することで、何を社会に提示し、今の私たちの暮らしを反転した企図ができるのかをみなさんと一緒に考えて行けたらいいなと思います!またどこかでご相談させてください。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!
ぜひ私も関わらせていただきたいです!
浦野さん、ご支援ありがとうございます!ぜひ喜んで関わってください!例えば、提案ベースで、展示やトークイベントなどを開く際にぜひ会場を検討したいと思います。また、成果をオープンにすることや協働することにぜひ何かしらの形でコミットしていただけますと、このプロジェクトの意義も一段と興味深いものになるかと思います!また詳細が決まったりアイデアベースで持ちかけたりするときにご相談させてください。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
土田さん
大変重要なご活動と存じます。微力ながら応援させていただきます。
園部
園部さん、ご支援ありがとうございます。先日地元の宮崎で家屋の片付けをしている際に、葛藤や風景を活写することの重要性を、動いていくなかで再認識した次第です。研究と現場をつなぐこと大変ですが、そこにいる一人一人、そしてこうしてご支援いただいえているみなさま一人一人を思いながら活動を続けていきます。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
土田さんにはいつも教えてもらうことばかりなので、少しは恩返しします!
伊藤さん、ご支援ありがとうございます。こちらこそいつも悩んでいる私に手を差し伸べていただき本当にありがたく感じています。支援や記録の場においても、非人間がアクターとなり、媒介して作用するような場や循環が見られるような気がします。この辺りも少しずつ考察の範囲に入れて、いずれかの機会で交流できればいいなと思います!引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
微力ながら、応援させていただきます!
お身体にはくれぐれもお気をつけてください。
高橋さん、ご支援ありがとうございます。ここ数日わがごとのように落ち込んでいます…とはいえ、支援に回る側が燃え尽きたらダメですね、ほんとに。これも中間支援や伴走なのか、ともふと思ってしまいます。無理せず、よく食べて寝て動いて、準備が整ったら動き出そうと思います。本当にいつも暖かく見守っていただき、ありがとうございます。引き続き、応援をどうぞよろしくお願いいたします!
土田さん
スリランカと日本、フィールドは広いですが応援します。頑張ってください!
関谷
関谷さん、ご支援ありがとうございます。フィールドや見方を往還することで、何らかの災害・公共、そして新たな人類学が生まれるかもしれないと展望しつつ、少しずつ私や新しい仲間とともに学的な運動や考え方を更新していけたらと思います。なかなか駒場にお邪魔することも少ないですが、ぜひ今後とも交流できれば幸いです。引き続き、応援をどうぞよろしくお願いいたします。
分野やアプローチは異なりますが、気候変動問題の対処や人々のライフスタイルの研究に携わる者としても土田さんのご研究は興味深く、大変重要な内容と拝察します。少しばかりですが、お力添えになれば幸いです。研究が着実に進展していくよう、応援しています!
重富さん、ご支援ありがとうございます。ライフスタイルが気候変動や災害などある契機に変わっていくことを改めて感じています。こうした変わること、変わらないこと、変えたくないこと、変わろうとすること、変えざるをえないことはこれから生き抜くこととどのように結びつくのか、ともに考えていけたらと思います。引き続き、応援をよろしくお願いいたします。
報告書楽しみにしています!
上田さん、ご支援ありがとうございます。学生さんや授業を通じて復興って何なんだろうなと自問自答することが増えるようになりました。これもご縁のおかげです。いつも本当にありがとうございます。少しずつ調査や思考を増やして、報告書をお届けできるようにひたむきにやっていきます!温かい応援どうぞよろしくお願いいたします。
ささやかながら応援させていただきます。
つっちー、がんばれ!
かいたさん、ご支援ありがとうございます。長い付き合いのなかでこうしてかかわりを持てるのは本当に感慨深い…。互いに社会課題に向き合い、解決に向けて前に進めていく姿を見て励まし合おうね。また近況や考えていることを含めて会って話そうね。
つっちーさん、お久しぶりです!
日本各地で災害が起こり、今もつらい思いをされている方がたくさんおられることについて日々色々と考えています。
微力ながら応援させてください。
ゆっこさん、ご支援ありがとうございます。そしてお久しぶりです!こんな形で再び巡り会えるなんて…!心から嬉しい限りです。どんなつらい思いか、そこにどう私たちが向き合うか、このプロジェクトを通じて真剣に、時には「助かったね」と言って笑い合えるように取り組んでいきます。また、人類学やこれからの学びについてお話しましょう!引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!
微力ながら、応援させてください!
山本さん、ご支援ありがとうございます。例え応援が微力だと思われていても、私にとっては心のこもった大きな力に変換されています。むしろ、こうした力が山本さんにとっても力になってはねかえっていけばこの上なく嬉しいのです。また機会があればぜひお互いについてお話しましょう!引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
新たな取り組みを始められたのですね。
ささやかながら応援させてください。またお話聞かせていただけるのを楽しみにしております。
MFさん、ご支援ありがとうございます。私にとってはこのささやかな応援が大きな力になっています。いつかまた面と向かってお話したいです、必ず「あの時の者です」とお伝えください。この一年を通じて巡り会った人たちや場面、考えたことを心を込めてお伝えします。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
応援しています!
渡部さん、ご支援ありがとうございます。渡部さんが精力的にacademistPrizeの活動を続けてきて、それを見てきたから、僕は熱くなってここに来た。今、こうしてビジョンが違っても1,000true fansとその先に向けて達成しようと走り出していることは本当に嬉しいこと。互いに励まし合いながら進めていこう!
応援しています!
標葉さん、ご支援ありがとうございます。災禍の語りや思考を集めてきた研究の先駆者として心より敬意を表します。あれから10年以上も経ち、災害が頻発・激甚化するこれからは、日本中あちこちで語りたくても語りづらい苦しみを抱える/抱えてしまう人や地域が増えて生きづらくなる社会が私たちを覆ってくるかもしれません。私なりに少しずつでもアップデートできることはないか、人や地域に足を運び探究していきます。また一緒に探究の旅をめぐりましょう。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
期待しております!
宮野さん、ご支援ありがとうございます。あの時書いてくださった「身銭きってご支援いただくって、まじですごいこと」という言葉がずっしり響いています。現場に赴くとつくづく思います、「今ここで耐えて頑張っている人たちが本当にすごい、翻って僕は何をしているんだろう」って。
ここに関して、正直にいたいならいろいろ並べるよりも、こうして舞台に立ち、ご支援をいただく、それ以上に還元することを通じて現場、そして関わってくれたみなさんに恩返しをしたいって思うんです。僕もいろんな人や声、風景に出会って、それをみなさんに出くわす形で紹介していきます。そこから災害や復興の見方に対する別様を生み出す。引き続き、温かく、厳しい目で見守っていてください。
頑張れよ!
しんさん、ご支援ありがとうございます。いつも励まされてばかりですね…。きちんと武雄や宮崎など九州に還元できるように地道に取り組んでいきます!また一緒に現場で動きましょう!
土田さん、平素よりお世話になっております。
研究、応援しています。
久保園さん、ご支援ありがとうございます。こちらこそ、研究内容や実践を伝えること、それをマネジメントすることには気づきや視点の転換を得ることが多く、非常に頼もしく思います。地道な研究ではありますが、少しずつ研究の意義を訴求できるように続けてまいります。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
いつも尊敬・応援しています。被災地での調査、頑張ってください。活動についてお話を伺えることを楽しみにしております。
永田さん、ご支援ありがとうございます。あなたがフィールドを違くしても同じく災害や復興について人類学的に挑戦する姿に刺激や勇気をもらっています。調査を続けると、トラブルや難しさも多いのは私も肌で感じ、本当に悩むことが多いです。けれども、こうした実践や知見を互いに還流できるように、それぞれできることをチャレンジしていきましょう!
つっちーへ
私たちが専門性の高いゼネラリストを目指していた頃から、だいぶ長い年月が経ったね。私は仕事柄、立場の弱い人の声を日々聞いています。立場の弱い人の声はなかなか拾われず、国の政策と現状がかけ離れていてもどかしいことも多くありますが、つっちーの試みがいつか、そんな立場の弱い人の声を救ってくれることを願っています。
みなみさん、ご支援ありがとうございます。長いかかわりのなか、支援してくれて本当にありがとう。みなみさんの仕事の立ち回り、その難しさをいつも傍らで聞いていて、なんとかしたいと思っています。置かれた立場の声を拾うこと、国や地域の政策と現状がかけ離れていることのもどかしさ、どこに問題があるのか。そうした声を足繁く通って聞き、書き、共有することの可能性を一緒に考えて行けたらいいなと思います。引き続き、応援よろしくお願いいたします。
中学の頃にお世話になった梅田です。
インスタで拝見致しました。
活動を応援しています!
梅田さん、ご支援ありがとうございます。あなたのことを覚えているからこそ、そっと涙が流れました。本当にありがとう。今回台風10号で地元の宮崎が被災したことをいろいろなところから聞いて、このプロジェクトを通じて少しずつ動いていき、地元に少しでも恩返しができたらと思う。引き続き、応援をよろしくお願いいたします。
お互いにacademist prize頑張っていけたらと思います!
災害復興は精神的にも身体的にも我々を変容させる大きな出来事だと思います。
多くを失い多くを残し紡いでいく,日本流のレジリエンスを探索していく取り組みに心より応援申し上げます!
林さん、ご支援ありがとうございます。このprizeを、この1年限りのプロジェクトじゃなくて、研究に関わる長い人生のひとつの転換点として見据えてともに乗り越えていこう! 災害を通じて、私たちはどう生きるのか、そのいくつかのカケラを拾い集めて、今生きることを考えてみたい。それはきっと、林くんの関心の宗教にも深く通底するもの、一緒に考えて進めていこうね。
つっちーさんお久しぶりです!ささやかながら応援いたします!
鵜飼さん、ご支援ありがとうございます。そして、本当にお久しぶりです!このささやかな気持ちこそ、私が災害復興の難しさや研究で挫けそうな心をそっと支えてくれるものになります。何かしら還元できるように頑張りますので、ぜひ見届けてください…!
対話と協働の場づくりが土田さんの想いとともに進展しますように
中村さん、ご支援ありがとうございます。本当にいつも気にかけていただき、心から嬉しく思います。対話と協働の場づくり、改めてその重要性と難しさ、そしてそれを研究に昇華した中村さんを尊敬し、私も私なりのヴァージョンをつくってみたいと思います。
研究Vision実現に向けて、1年間よろしくお願いします!
柴藤さん、ご支援ありがとうございます。これから活動を続けていく中でビジョンやアプローチに磨きをかけていきます!どうぞよろしくお願いいたします。一緒に1,000true fansを達成しましょう!
同志の存在はこれほどに有難いのか、、!
と感じる日々です。
引き続きよろしくお願いいたします!
福嶋さん、ご支援ありがとうございます!本当に私も同志の挑戦心が聖火ランナーのトーチのように心強いと思うんです。絶やさず燃やし続け、つないでいきましょう!
つっちーさん、これからも活動応援しています!展示もたのしみです!
しほさん、ご支援ありがとうございます!これから色々相談したり、活動したりする重要な伴走者になるかと思います。一緒にこのプロジェクト、復興の先を描くために頑張りましょう!
つっちーさんのご活動、応援しております!!
Tsuchiyaさん、ご支援ありがとうございます。ああ、国を跨いでのご支援、本当に心に染み入ります。ともに活動を聞くこと、場を記述することの重要性を考えていきましょう!
つっちーさん、これから一緒にがんばりましょう〜!
櫃割さん、ご支援ありがとうございます!一緒に4期チームでtrue fans獲得とその先のビジョンに向けて盛り上げていきましょう〜!
頑張ってください!
エイシさん、ご支援ありがとうございます!これまで地域研究のみなさんと考えたり感じたりしたことを、実践的に日本でやっていきます!
土田さんの意欲的な取り組みを応援しています!
早川さん、ご支援ありがとうございます!災害復興や協働することに向けた人類学を進めていきます!