「ケアする / される」から「ともに生きる」社会へ

活動報告#012 第150回介護ラボしゅう定例会

※本報告は自己紹介も兼ねているため誰でも読める設定です。

いつもご支援いただいている方、
そして初めましての方、
本ページにアクセスいただきありがとうございます。

現在、10年の研究を振り返る会（https://peatix.com/event/4187863/view ）を実施していますが、それとは別に、研究をどのように社会に届けていくのかについて、議論・アイディアをいただく会を実施予定です！！

ぜひ、みなさんのご意見を聞かせて欲しいです。
ご参加、お待ちしております！！

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第150回介護ラボしゅう定例会
◆テーマ　
「ともに生きる―研究を現場に届け、支え続けるために」
〜あなたの声を聞かせてくだい！〜

◆内容
約10年間、「よりよいケアのあり方」について研究を続けてきました。 多くの方のご支援のおかげで今年度に卒業予定です。 しかし、研究を継続し、社会実装させていくためには持続可能な仕組みが必要です。 今回の会では、「どうすれば研究の成果を現場に届け続けられるか？」について皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。現場での経験や視点から、ご意見やアイデアを気軽にお話しいただけるとうれしいです！

▷ゲストスピーカー：
金子 智紀さん
慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 後期博士課程（博士候補者）
https://researchmap.jp/t.kaneko

◆日程　12月2日（月）19:30～21:00
◆オンライン開催：申し込みフォームに参加リンクがございます。
◆お申し込み：https://peatix.com/event/4210796
◆参加費　無料
◆定員　30名