挑戦期間
2024/09/03 - 2025/08/31
最終活動報告
2024/11/11 17:17:53
活動報告
9回
サポーター
85人
経過時間
2024/09/03 08:00:00
皆様、こんばんは。
いつも応援していただきありがとうございます。
活動報告への「♡」も、とっても励みになっています。
きょうは、救急医学会で発表したテーマ、ご遺族へのインタビュー研究から分かったことと考えたことについて、お伝えさせてください。
方法は、突然死で大切なご家族を亡くされた方へのインタビューデータの分析です。
どんな経験をし、どんな気持ち(状態)だったのか
死後
いつも応援いただいている皆様、ありがとうございます。
本日は、academist Prize 4期として登壇させていただく予定のハイブリッドイベントに関するご案内です。
わたしは、後述のプログラムのなかの「6. 若手研究者Visionトーク」へ登壇予定です。
支援者の方々にお会いできるイベントであると認識しており、私自身、いまからとってもたのしみです!
日時:2024年12月20
この記事では、第69回日本人類遺伝学会で発表した系統的レビューの結果の概要について述べたいとおもいます。
医療施策を考えてシステムを整えていくためには、そもそもどのくらいの方がその病で困っているのかなどの有病割合の把握が大切です。
しかし、若くして突然死で命を落とした方に関する個々の研究はサンプルサイズが小さく、ケースの絞り込み基準にもばらつきがあるため、死後遺伝学的検査によってどの程度で病
こんにちは。いつも応援していただき、ありがとうございます。
日も短くなってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
10/10-10/15は2つの学会をはしごして博士論文の一部を発表してきたので、その総括についてご報告します。
10/10-10/12 日本人類遺伝学会第69回大会
10/13-10/15 第52回日本救急医学会学術集会
人類遺伝学会ではインタビューの研究を、救
こんにちは!本日は2024年9月の研究に関する進捗報告をさせていただければと思います。
研究の進捗報告というのは、これまで教室のゼミや対指導教員にしかしたことがなく、領域の異なる方や同じ職種ではない方などへ向けて、はじめてのことになります。
どこからどこまでを書けば良いのか、迷いながら何度か推敲してはみたものの、かなり雑多になってしまいました。書いていく中で、これは別建てで内容についてじっく
こんにちは!
支援してくださっている方限定のslackワークスペースを開設しました。🎉
活動報告よりライトに、読んだ論文をのせたり、死後の遺伝学的検査に関連する悩みを共有して議論したりすることに使いたいと考えています。
ご支援いただいている皆様と私、そして、ご支援いただいている方同士でも、双方向のコミュニケーションの場とできればと考えております。
現時点で支援してくださっている方
突然死による死別を経験された方より応援コメントをいただきましたので、ご紹介させていただきます。
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私の旦那は心臓の疾患で突然死にました。
原因は解剖に回しましたが「〇〇であろう」というものでした。
『本当のところ』はわかりません。彼の叔父も早くに亡くなっています。因果関係もわかりません。
彼が死んでから、毎晩、子供の心音を確認する日々が続きました。
不安で仕
いつも応援していただきありがとうございます。
福嶋佳菜子です。
9/6は、私の誕生日でした。お祝いの言葉をくださった方、心の中で祝ってくださった方、ありがとうございました!
ところで、私のacademistのプロジェクトページのプロフィールにある「動画」はご覧いただきましたでしょうか。
こちらをご覧になってご支援くださった方もいるかもしれませんし、別のところでご覧になる機会があった方もい
福嶋佳菜子です。
このたびはご支援いただき、本当にありがとうございました。
皆様のようなあたたかいお心遣いが、この先のちょっと良い世界に繋がるのだろうなと、心から思います。
ここでは、研究の進捗や、へえ!と思えそうなことを載せていきたいと思いますが、初回ということでresearcher mapに載っていないこと含め、少し自己紹介をさせていただければとおもいます。
本日は(概要ver.