ご支援いただきましたみなさま
そして、ご支援いただけそうなみなさま
今年秋に控えた北海道、東海、北信越、四国地区での3Questions開催に向け、今、必死に協力組織を探しコンタクトをとっている状況です。具体的には、この企画に「共催」として関わっていただける大学を一件一件メールして、ZOOMの日程調整して、1時間説明する・・・・これをひたすら、ひたすら繰り返すのです。正直、辛い・・・ なんかもっといっぺんに大学に案内できる方法ないのかなぁ でもこまあこで楽しても意味がない! 僕の言葉で伝えないと!
そうおもって歯を食いしばっております。
今回は渡辺さんというスタッフも手伝ってくれてますので、二人でなんとか頑張ります!
(もしこのメッセージをお読みの方で、上記4地区内の大学に所属されている方がおられましたら、ぜひともメッセージください!本気です!)
そんななか、突然、公開ラボをしないか?と誘われ、6月3日月11−15時@京大生協ルネに滞在することになりました笑 この時間に僕はひたすらこの場所にいる。ただいる・・・ なんぞ、質問したい人を待つという時間なのですが、月曜日の午前中に誰が来るというのか!?
公開ラボ 3日月11−15時@京大生協ルネ
https://eco.kyoto-u.ac.jp/?p=9393
みなさまもしお近くの方おられたら、おしゃべりに来てくださいな・・・
追記:
Newsweekに論考掲載されました!
僕なりの渾身の一撃をよければぜひー
「あの二分論争」をいつまで続けるつもりですか?...分野・業種を超えた「越境対話」の意義
https://www.newsweekjapan.jp/asteion/2024/05/post-176.php
この記事、僕なりの想いがぎゅっと詰まってます。
ご一読いただき、共感頂けたのならぜひ広めてほしい!
そして、このクラウドファンディングにつながったらいい!