先月、知人に自身のプロジェクトの内容を話したところ、「Black Mirror 4-6 ブラック・ミュージアム」・「ターミネーター4」・「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」を紹介され、モチベーションが-100億になっております菅原薰仁(すがはらゆきひと)です。
この度、academist Prize (第3期)に採択され、2023年9月5日からプロジェクトを開始することになったのでご報告です(URL:https://prize.academist-cf.com/)。
私が本プロジェクトで意識したいのは、「簡単に導入できる技術の組み合わせでインパクトを生む」ということです。私自身の専門でもある歴史学という場を考えますと、自然科学の研究に普段親しんでいる方からすると驚くほどに環境自体が整っていないこともまだあります。そのため、「初心者でも何回かやってみればすぐに出来る」くらいに汎用性が高くなるように頑張っていきたいと思います。
自分は「うさぎとかめ」で言ったら圧倒的に亀の側なので、活動報告やTwitter等、要領の良い皆様からいたしますとかなり“ノロマ”に見えるかもしれませんが、一生懸命ノシノシと歩いていますので、どうかよろしくお願いいたします(プライベートでの嫌なことが積み重なって、「ふて寝」しており、この公開の報告自体も予定から既に3日ほど遅れています…💦)。
そんな中でも活動報告閲覧権を購入し、コメントを頂いた皆様、本当にありがとうございます。
応援のコメントや、中には返信をためらうようなギリギリの個性的なコメントもいただきましたが、すべてのコメントが嬉しかったです。
この記事の次から、研究の内容や今やっていることを少し紹介するような内容のものを随時上げていきますので今後ともよろしくお願いいたします。とにかく1年間頑張りながら、冒頭で紹介された映画のように“嫌な感じ”にはしないように気を付けます。
※あまりにも気になったのでコメントを頂いた「源三さん」を探し出すことにしたのですが、コンタクトを取ることに成功しました。「源三さん」についてのご報告も次の記事で行おうかと思います。
0人が支援しています。
(数量制限なし)
0人が支援しています。
(数量制限なし)
0人が支援しています。
(数量制限なし)