Challenge period
2023-07-05 - 2025-03-31
Final progress report
Thu, 11 Jul 2024 14:15:14 +0900
Progresses
10 times
Supporters
12 people
Elapsed time
Wed, 05 Jul 2023 10:00:00 +0900
みなさま、こんにちは。
前回の活動報告からの進展や活動などを、いくつかご報告させていただきます。
まず、アカデミストでいただいたお金を活用して、何冊かの本を買わせていただきました。もっぱら自分が京都大学において開講している授業(公共政策大学院における科学技術イノベーション政策論Ⅰ)において、講義等によりご支援・ご協力をいただいた方々からのご推薦の本です。
特に、「EBPMの組織とプ
こんにちは、あまり活動報告ができておらず申し訳ありませんが、サポートいただいてありがとうございます。
本年2月より活動していた、シンポジウム「東日本大震災における原発事故による福島の損害賠償と復興~これまでの歩みとこれから~」については、ようやくほぼ残務処理を終えました。そして、先日、自らが担当している京都大学の授業においても、シンポジウムの成果を活用させていただきました。
そして、次の
こんにちは。
既に活動報告をさせていただいているシンポジウム、2月中旬に開催し、無事終えることが出来ました。
現在は、残務処理を進めておりますが、この度、シンポジウム当日の様子を記録した動画が完成いたしましたので、ご案内いたします。
https://www.youtube.com/channel/UCTk4UfRGwDr5gTKzYQbzNcg
少し長い内容ですが、シンポジウ
こんにちは。
既に活動報告をさせていただいているシンポジウム、いよいよ今週末の開催となります。
現在、日々、最終的な作業や調整を重ねておりますが、今のところ、会場参加・オンライン参加ともそれなりの方々にお越しなり、参加いただけそうで大変うれしく思っております。ご登壇いただく方々との連絡調整も頻繁になってきておりますが、興味深い話をたくさん頂けそうで、また、様々な視点からの意見交換もできそ
こんにちは。
先日、ご案内させていただいていた、「東日本大震災における原発事故による福島の損害賠償と復興~これまでの歩みとこれから~」(来年2月17日、18日、於:京都大学)に関しまして、先日、福島民報さんから取材をしていただき、本日付けにて記事にしていただきました。
会場参加、オンライン参加とも、引き続き受け付けておりますので、ご関心の向きは、参加登録をお願いいたします。
こんにちは。先日、サポーター限定にて活動報告をさせていただきましたが、今日は公開にてお知らせさせていただきます。
さて、本年の5月あたりから精力的に活動をしておりました、「東日本大震災における原発事故による福島の損害賠償と復興~これまでの歩みとこれから~」に関して、来年2月にシンポジウムを開催いたしますので、その案内です。
登壇者は、いずれも大変魅力的な有識者・専門家・実務家でありますし
こんにちは。あまり活動報告ができておりませんが、サポートいただいてありがとうございます。
さて、本年の5月あたりから精力的に活動をしておりました、「東日本大震災における原発事故による福島の損害賠償と復興~これまでの歩みとこれから~」に関して、来年2月にシンポジウムを開催できる段取りがほぼ整いましたので、公開に先んじて報告いたします。
添付ファイルでお示ししているのは、そのシンポジウムのF
またまた、前回の活動法億から随分と時間が経ってしまいました。ご支援いただいている方々、心苦しく思います。現在、仕込み作業を行っている仕事が佳境でして何かと多忙にしております。その仕込み作業が整い、対外的にお示しできる段階になりますと、多少、頻度よくご報告できることもあろうかと思いますので、なにとぞご容赦くださいませ。
さて、前回の続きで、今回は国家公務員は教員足りえるのか、ということについて、
前回の活動報告から随分と時間が経ってしまいました。本業がやや多忙であったことと、お盆を挟んだ夏休み期間中であったことなどが理由ですが、冬に向けて、今夏やこれから秋にかけて仕込んでいる話を展開させていただくということで、多めに見ていただければと思います。
さて、前回の活動報告において、アカデミストさんでクラウドファンディングを開始させていただくにあたって感じたことをいくつか述べさせていただくとし
令和5年7月5日(水)より、月額支援型プロジェクトとしてのクラウドファンディングを開始させていただきました。7月9日(日)の本日時点で既に9名もご支援をいただいております、本当に大感謝です。
活動報告は、当面は私自身が何者であるのかや、何を考えているのかを理解いただけるような内容を中心に展開させていただこうと思います。自らの霞が関周りを中心としたつなぎ人材としての活動やその発展、つなぎ人材の定