挑戦期間
2022/11/01 - 2026/08/31
最終活動報告
2024/05/29 15:07:21
活動報告
20回
サポーター
9人
経過時間
2022/11/01 10:00:00
来たる2/27に,掲題のイベントが開催されます!
https://peatix.com/event/3491881/view?k=e4033a82dcdef121a5b79673f7c31f23b77c087d
私自身は今回は現地参加できませんが,オンラインで登壇致します!
今回の研究の「原点とビジョン」!!
私自身は研究もビジネスも好きなのですが,原点と言われるとやはり「浪人時代」から
2/1に開催されたNEDO TCP (Technology Commercialization Program)の最終審査会に登壇し,なんとか表彰を頂くことが出来ました!https://www.nedo.go.jp/activities/ZZJP2_100103.html
ひとまず手ぶらで帰ることは避けられたので,少しホッとしております。
当日はファイナリスト10名の発表があり,登壇者の殆ど
広島大学とJETROさんのプロジェクトに採択頂き,テキサス大学オースティン校を訪問しています。
こちらではアメリカの本格的なアントレプレナーシップや,日本との科学技術力の違いを肌で実感しているます。
やはり日米ではソフト・ハード面共に物量差が大きくて,こりゃどんなに質の高い研究開発をしても真っ向勝負ではかなわんわ,,,と感じているところです。とはいえ,全てが負けているわけでもなく,日本優位なとこ
遂にオープンになりました!
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のスタートアップ支援プログラム登竜門であるTCP(Technology Commercialization Program)にて,なんとかファイナリストまで勝ち進むことが出来ました!!「広島大学ChemiCa」の代表として登壇致します。
https://www.nedo.go.jp/content/1009
年明け早々,急にテキサスへ行くことになりました。
先日応募した広島大学のテキサス大オースティン校への派遣プログラムに採択されまして,現地のアントレプレナーシップ教育やインキュベーション環境を視察に行って参ります。
スタートアップと言うと,ガンガン資金投入して急速に事業を成長させて,バイアウトで社会実装&創業者利益の獲得という,まさにアメリカンドリームが勝ちパターンのように言われて,日本で
重い腰を上げ,漸くTwitterアカウントを作成しました
https://twitter.com/YUKI_NAKANO_HU
匿名アカウントはあるんですが,なかなか本名アカウントを作る気になれず
Facebookで済ませていたのですが,いよいよ必要に迫られた感じです。
ちなみにFacebookアカウントは下記です。
https://www.facebook.com/yuki.na
明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
昨年は約10年ぶりに大学院生として過ごした1年になりました。
主にはプロジェクト研究に従事しつつ、研究成果の事業計画を策定しておりました。
なかなか思うようには進みませんでしたが,一年の流れを十分に把握して
ネットワーキングも良い感じになってきたので、今年は飛躍の2年目になればと思います。
さて,年の瀬の嬉しかった出来事
ようやくオープンになったようなので告知です。
先日のK-NIC成果報告会に続き,実はNEDOが行っているスタートアップ支援事業である
TCP(Technology Commercialization Program)にも採用頂いておりまして,こちらの二次審査会にも登場します!
https://www.nedo.go.jp/activities/ZZJP2_100103.html
https:
今年9月より採択&ハンズオン頂いておりました2022年上期 K-NIC Startup Hands on Progra(https://www.k-nic.jp/5057/)の成果報告が今週12/8(木)に川崎市のK-NICにて開催さます。
全8チームによる10分間のピッチが行われ,私もチーム名(ChemiCa)として登壇予定です。
どうやら登壇者は2名までは現地参加のご招待が可能だそうで,
始めまして。広島大学の中野申します。
活動開始から約一ヵ月が経過して,初めての活動報告となります。
既にご支援頂いている皆様には,改めてご挨拶と御礼申し上げます。
ならびに,報告が遅くなりまして大変申し訳ございません。
昔から筆の遅く,真面目なことを書こうと思うと一向に進みませんので
まずは気軽な文章から書いてみようと思います。
私自身は現在,広島大学の博士課程後期2年に所属して