明けましておめでとうございます。
年明け後、国際学会に論文を一報投稿し、2つの国内学会に発表申請を行いました。
今回論文を投稿した国際学会は、人工知能に関する研究会の中でも有名な会議(トップカンファレンス)です。そのため、論文が採択されるのは容易ではなさそうです。最近は論文執筆の効率やクオリティを上げるべく、ChatGPTを活用し、対話形式で論文を校正するようにし始めました。ChatGPTに相談することで、「この章は論理的に整合が取れていない」「関連研究についての言及が必要」「その表現よりもこの表現を用いた方が良い」などのアドバイスを得ることができます。これにより、論文を校正するスピードが格段に上がりました。生成AIに関してはいまだ論争が招かれていますが、うまく使っていくことで生活の質も上がるのかなと思っています。
再び皆様に嬉しい報告ができればと思います。
今年もよろしくお願い申し上げます。
0人が支援しています。
(数量制限なし)
0人が支援しています。
(数量制限なし)
0人が支援しています。
(数量制限なし)