支援者の皆様、
お世話になっております。仲嶺です。
昨年度10月から開始した本プロジェクトですが、今年度末(2023年3月)で終了となります。
支援者の皆様には大変お世話になりました。2か月に1回のペースで研究会を開催し、ご支援いただいてから合計6回の研究会を開催できました。
みなさん、こんにちは。
2023年1月21日(土)に開催した読書会の記録を更新しましたのでお知らせいたします。
https://shinchology.net/2023/02/27/anthropology-2/
当日は対話をメインに会を進めていきました。仲嶺からは「対象との距離化と他者を真剣に受け取ること」、「線形的思考と社会的なるもを再考する」はそれぞれ逆の極にあるのではないか
みなさん、こんにちは。
本活動の成果(の一部)として、2022年12月3-4日に日本パーソナリティ心理学会第31回大会@沖縄で発表しました。
https://conference.wdc-jp.com/jspp/31/index.html
私の発表の概要は以下です。
【発表タイトル】心理尺度の妥当性はどの程度報告されているのか?
【研究の目的】
2014年度のパーソナ
みなさん、こんにちは。
2023年1月21日(土)14時〜「『人類学とは何か』を読む@オンライン」というテーマで読書会を開催いたします。
https://shinchology.net/2022/12/16/anthropology/
「他者理解」について考えてきた人類学。その視点から「心」について考え直そうという趣旨の企画です。
以下は研究会の概要です。
【研究会
みなさん、こんにちは。
2022年10月8日に開催した勉強会の記録を更新しましたのでお知らせいたします。
https://shinchology.net/2022/11/24/math-from-activity-2/
勉強会の詳細は以下です。
【ファシリテーター】
袴田綾斗
──
修士までは数学そのものを研究していました。現在は数学教育を研究しています。知識伝達型
みなさん、こんにちは。
本活動の成果(の一部)として、2022年12月3-4日に日本パーソナリティ心理学会第31回大会@沖縄で発表します。
https://conference.wdc-jp.com/jspp/31/index.html
発表タイトル:信頼性・妥当性の実践からみる心理尺度の測定対象ーー心理尺度は何を測定しているのか?ーー
発表日:12月4日(日)13:30〜15:
みなさん、こんにちは。
2022年10月8日(土)15時〜「活動から生まれる数学〜数学に踊らされず、数学と踊る心理学を目指して〜」というテーマで研究会を開催いたします。
https://shinchology.net/2022/09/21/math-from-activity/
心理統計の初歩の概念を、数学という視点から探究活動として学び直そうという企画です。最先端の研究紹介と
みなさん、こんにちは。
2022年7月23日に開催した研究会の記録を更新しましたのでお知らせいたします。
https://shinchology.net/2022/08/20/bombyx-mori-2/
研究会の詳細は以下です。
【発表者】
綱島 茉有子
──
大学卒業後一般企業にて勤務。周りの手助けを頂きながら、卒業論文を元に2014年・2015年日本心理学会で発表
みなさん、こんにちは。
2022年7月23日(土)10時〜『家畜化された昆虫、カイコにおける空間学習課題の検討とこれまでの研究の振り返り』というテーマで研究会を開催します。
https://shinchology.net/2022/07/09/bombyx-mori/
以下は研究会の概要と、当日の流れの抜粋です。
【研究会概要】
日時:2022年7月23日(土)10
みなさん、こんにちは。
2022年3月26日(土)に開催した『Constructing the subject(Danziger, 1990)を読む@オンライン』の第2回の開催記録を更新しました。ご報告が遅くなり申し訳ございませんでした。
https://shinchology.net/2022/06/03/constructing-the-subject-3/
以下は読書会で報告
0人が支援しています。
(数量制限なし)
0人が支援しています。
(数量制限なし)
0人が支援しています。
(数量制限なし)