Closed "Our brain love at unexpected sight? - cognitive science x huggable shimeji uncover the mechanism behind the emotional capture- "

あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします
Academistでサポートしてくださるみなさま、また何かしらの形で応援してくださったみなさまにあらためて感謝申し上げます。

2023年は自身の興味について「発散」させる年になりました。
研究面では、海外学会に2本Proceedings論文を通し、博士号が近づきました。
9月からはこれまでの経験を活かし非常勤講師をはじめ、充実感

クリスマスイブに失礼します。
みなさまはいかがお過ごしでしょうか。私は明日が研究発表なので、スライドを今から作り始めます…

1ヶ月ぶりの進捗報告になります。最近は報告が減り申し訳ありません。
今回はこの1ヶ月あったことについて、順々に報告いたします。

・教員評価でいい評価をもらえました
秋学期から取り組んでいる非常勤講師について、学校側との講師面談を終えました。
学校側からはいい

日曜の夜に失礼します。進捗報告の時間です。
今日は自身の論文が公開されたのでそちらを紹介します

・論文が公開されました

夏に韓国で行われた学会、IEEE RO-MANで発表した内容についてのProceedings論文が公開されました。
内容は、クラウドファンディングでも多く紹介している抱きつきしめじに関するものです。2つの実験を通して、抱きつきが形状の側面では人らしくないものの、いざ

久しぶりの進捗報告になります。しばらく報告できてなくてごめんなさい。
進捗がないわけではないのですが、色々と立て込んでいて書くタイミングを見つけられませんでした。
今回は非常勤講師をしていたら被写体になった話を書きます。

現在博士研究を進めるとともに（博論執筆基準の2/3をクリアしました！）力を入れているのが、秋から始めた非常勤講師業です。
#90 でお伝えした通り、学部1年生向けにプロ

平日の夜に失礼します。昨日は祝日、スポーツの日でしたね。
今回は10月に末に行われるスポーツイベントの宣伝と、週末のイベント参加報告をします。

【スポーツ研究紹介イベント】
10/28(土)にスポーツ研究を紹介・勉強するイベント 『Sports Analyst Meetup #14 & JSAA Lab LT会 vol.3』を開催するので案内させてください。
私も運営メンバーとして、スポ

2週間ぶり、ミッドウィークに進捗報告を失礼します。
今回は週末に行われる「会いに行ける科学者フェス」での登壇情報について紹介します。

今週の土日に、秋葉原UDXで「会いに行ける科学者フェス」というフェスが開催されます、
ノーベル賞を受賞した梶田隆章先生の基調講演をはじめ、研究や科学者をもっと楽しく感じられるような、日本の科学をもっと元気にするようなイベントが盛りだくさんのフェスです。
こ

9月の中旬になりましたが一向に暑さがおさまりませんね。
さて、今週の進捗報告です。

昨日、9/15に初めての非常勤講師を開始しました。学校は東京医薬看護専門学校のバイオデータサイエンス学科という4年制のコースで、プログラミングの授業を担当しています。
プログラミングに慣れていない学生が多い中で、プログラミングの技能を教えるだけでなく、プログラミングにたいしてポジティブな印象を持ってもらえる

みなさま台風は大丈夫でしたか、羽田空港からの帰り道から失礼します。

9/7~9/9に行われた日本認知科学会第40回大会にてポスター発表を行いました。
タイトルは「機械学習は不気味の谷を理解するか:FaceNet を例にして」です。不気味の谷を題材に人と機械学習の判断の違いについて検討しました。

シドニーで発表した内容と同一の内容（英語→日本語という変化はあるものの）でしたが、質疑応答で

連日の進捗報告失礼します。

先程、国際学会IEEE-ROMANでの口頭発表を終えました。
今回は抱きつきしめじをテーマにした発表をしました。抱きつきしめじの登場に会場も大盛り上がりで、たくさんの質疑やコメントをいただくことができました。非常に有意義な時間となりました。

英語で口頭発表をするのは初めてで、7分という時間制限に苦しみましたが、その中でも比較的ベストを尽くせたと思っています。

平日の深夜に久しぶりの進捗報告失礼します。
今は韓国・釜山のホテルから進捗報告を書いています。
なぜ韓国にいるのかというと、IEEE-ROMANという学会に参加するためです。

IEEE-ROMANのIEEEは世界最大規模の工学系の学会を指しています。ROMANはRObot＆huMANの略です。
つまり、大規模が学会のなかで、特にロボットと人間との交流を扱った研究を発表するイベントとなって