あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします
Academistでサポートしてくださるみなさま、また何かしらの形で応援してくださったみなさまにあらためて感謝申し上げます。
2023年は自身の興味について「発散」させる年になりました。
研究面では、海外学会に2本Proceedin
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