挑戦期間
2021/01/06 - 2026/03/31
最終活動報告
2024/11/14 20:24:40
活動報告
114回
サポーター
9人
経過時間
2021/01/06 10:00:00
今月は大学での発表が2回、市民講座が1回、論文1本執筆と国際シンポジウムへの参加が主な仕事でした。研究の進捗としては経済学における需要・供給曲線を参考に、古代社会における供給の増減による財の価値の変化についてモデル化しました。
このモデルは最初に理論的に設定され、それを図形として簡易に描写し
4人が支援しています。
(数量制限なし)
支援する
3人が支援しています。
2人が支援しています。
0人が支援しています。