支援者の皆様、こんにちは。いつも応援ありがとうございます。またまた更新が滞っていました。大変失礼しました🙇 今回はまず前回の更新について頂いた質問への回答をさせてください。 前回は、「高次高調波」のメカニズムをごくごく簡単に説明させていただきましたが、
> 炎色反応の発光と同じような現象でしょうか?
という質問をいただきました。ご質問ありがとうございます。 電子殻から電子が
支援者の皆様、こんにちは。いつも応援ありがとうございます。
在留査証関連の手続きや (ありがたいことに) 共同研究に忙殺されており、少し更新が開いてしまいました。失礼しました🙇♂️
今日は「電子の裏声」と題して、わたしが京都大学滞在中[3/18〜9/29(予定)]に取り組み始めたトピックである高次高調波発生についてお話しします。
### みなさんはどれくらい裏声♪が出ますか?
みな
共著論文Valley transport driven by dynamic lattice distortionが[Physical Review Bに掲載]( https://link.aps.org/doi/10.1103/PhysRevB.105.195409 )されました。今回の更新ではこの論文の中身&応用可能性をなるべく平易に説明してみます:電球:
論文タイトルを直訳すると「動的な
3/31をもって正式にImperial College Londonの博士課程を修了しました。応援ありがとうございました。まだスタート地点に立ったところなので、気を引き締め直して研究活動に励みます!
## ポルトガル渡航はどうなった?
…と意気込んでいるところでしたが、ポルトガル渡航準備にて、絶賛出鼻をくじかれております😇今日はそのちょっとした苦労話をさせてください。何があったか一言で言うと
支援者の皆様,こんにちは. いつも応援ありがとうございます. 今日は,わたしが博士課程の研究生活を乗り切るにあたって試行錯誤しながらアップデートしてきた,タスク管理tipsをいくつかお話しさせてください.
…とその本題に入る前に,まず一つお礼をさせてください. 前回の更新に対して,フォームを通じて労い・お祝いの言葉をいただきました. ありがとうございます. それから投稿に「いいね」をしてくだ
支援者の皆様,こんにちは.いつも応援ありがとうございます.今日はviva (博論審査会) を振り返り報告させていただきます🙏
英国の大学の博士号審査には,多くの日本の大学とは違って公聴会 (*1) がありません.大学内外から少なくとも一人ずつ審査員を召喚して,closedミーティング (viva) を行うことで評価を受けます.原則,博士課程で取り組んだ研究に関わった人を審査員に選ぶことはできま
支援者の皆様,あけましておめでとうございます🎍 いつも応援ありがとうございます.三つ報告です🙇
[1] 昨年12月末書き上げた博士論文 "Dynamical metasurfaces: electromagnetic properties and instabilities" を学内外の審査員 (*1) へ提出しました.これまで取り組んできたカシミール効果やチェレンコフ効果に関する研究が100
支援者の皆様,こんにちは.いつも応援ありがとうございます.今日は,このクラファンがきっかけでつい先日スタートした共同研究 [with 谷さん (東京大学・博士後期課程)] の話をさせていただきます.
この月額支援型クラファンをスタートさせて少し立った頃, academist BARというYouTube Liveイベントにお呼びいただき,同じく月額支援型プロジェクトに取り組む谷さんとご一緒しまし
支援者の皆様,こんにちは.更新が遅くなり,失礼しました🙇 前回更新から今回までに3本の新規論文 (+1本の改訂版論文) を投稿しました.執筆作業に多くの時間を費やし,気づけば11月でした.投稿論文たちの簡単な紹介をもって今回の活動報告にかえさせてください.
上で言及した4本の論文は全く趣の異なるもので,それぞれ簡単に説明すると以下のとおりです:
"Čerenkov radiation i
支援者のみなさま,こんにちは.今回は,月額支援型クラファンの継続決定報告,ソロ研究活動に拘る理由と私の野望語り,それから,引き続きのご支援のお願いをさせてください.
現在,私は博士論文の執筆を終え,Imperial College Londonでの学位取得のための審査×2を受ける段階にいます.学位取得後はポルトガル・リスボンにて博士研究員をする予定で,このクラファンを通じて支援していただいているソ
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