皆様、ご無沙汰しております。ご支援いただいた研究を含む研究を博士論文として纏め、今月中に博士論文の公聴会と審査会が開かれることになりました。最終ゴールは書籍の出版ですが、あと一息というところまで来ました。今後ともよろしくお願いします。Fanclub型のプロジェクトもよろしくお願いします。
教育心理学研究にこのプロジェクトの成果論文が掲載されました。【水野君平・日高茂暢 (2019). 「スクールカースト」におけるグループ間の地位と学校適応感の関連の学級間差―2種類の学級風土とグループ間の地位におけるヒエラルキーの調整効果に着目した検討― 教育心理学研究, 67, 1-11.】です。この論文は後日、jstageにアップロードされ、無料で読むことができます。
皆様、ご支援をありがとうございます。あとはいよいよ博士論文です。
2月27日(水)に博士論文の中間発表を行いました。中間発表ですが、博士論文自体は完成しており、単位申請を翌日に行いました。中間発表の質疑や主査など、先生方からのコメントを踏まえて改稿し、予備審査に入ります。予定より遅れ、学位取得は9月になる見込みです。
進捗報告が遅くなって申し訳ありません。リターン品の調査報告レポートおよび、クリアファイルは皆様の手元に届いていると思われます。ご笑覧いただくますと幸いです。学会発表も終わり、ひとまずの区切りが付きました。残りは博士論文です。
今後ともご理解のほどよろしくお願いします。
進捗報告が遅くなって申し訳ないです。2018年9月17日(月)に日本教育心理学会第60回総会で自主シンポジウム「学校適応はどのようにとらえられるのか(10)中学校への適応と友人関係の役割」(https://confit.atlas.jp/guide/event/edupsych2018/subject/JG06-1/advanced)で話題提供として発表しました。沢山の方に来ていただき、大盛況でした。ご支援ありがとうございます。
なお、webで公開されている発表抄録は今回はありません。
日本パーソナリティ心理学会大27回大会での学会発表は8月27日にポスター形式で行い、無事に終了しました。発表の抄録は大会サイト(http://conference.wdc-jp.com/jspp/27/)で10月中旬以降に誰でも確認することができます。
また、本発表は第27回大会の優秀発表賞を賜りました。
ご支援ありがとうございます。
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調査報告レポート(電子版)
21
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(数量制限なし)
オリジナルクリアファイル 他
16
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(数量制限なし)
学会発表資料の謝辞にお名前掲載 他
25
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サイエンスカフェ参加権 他
2
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論文謝辞にお名前掲載 他
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著書の謝辞にお名前掲載 他
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ディスカッションチケット 他
0
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