文系学問は役に立たない？イェール報告の解釈を再考する！
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微力ながら支援させていただきます。
是非いい研究にしてください。
是非いい研究にしてください。
伊藤亮平 /
June 29, 2018
ありがとうございます。また東京の方に行った際はお世話になります。
原圭寛 /
July 02, 2018
今、大学が置かれている状況に不安を覚えます。これからの大学教育の為にも、しっかりとしたレポートをお願いします。
99QTaka /
June 27, 2018
ありがとうございます。ご期待に沿えるよう取り組んで参ります。
原圭寛 /
June 28, 2018
日本におけるリベラルアーツの受容過程に関心があります。
応援しています。
応援しています。
千秋 /
June 24, 2018
ご支援ありがとうございます。いずれそのテーマにも取り組むつもりで、今回のプロジェクトはその前提を理解するためのものです。ご期待にそえるよう頑張ります。
原圭寛 /
June 25, 2018
良い研究成果に繋がることをお祈りしています。また、大学職員にとっても有益な研究だと思いますので、大学行政管理学会等の職員団体にも研究成果を是非還元していただければ幸いです。
high190 /
June 21, 2018
ご支援ありがとうございます。ぜひ色々な所に成果を発信していきたいので，その際もまたご助力いただきたく存じます。
原圭寛 /
June 21, 2018
興味深い研究に思われ、ささやかですが支援いたします。報告楽しみにお待ちしております。
Atsuhashi Takashi /
June 20, 2018
ご支援ありがとうございます。中身のあるご報告できるよう精進してまいります。
原圭寛 /
June 21, 2018
研究のご発展をお祈り申し上げます。
MATSUMIYA,Shinji /
June 20, 2018
ありがとうございます。教職事務関係でもお世話になりっぱなしなうえに寄附もいただけるとは…。ご期待にそえるよう頑張ります。
原圭寛 /
June 20, 2018
慶應文学部で教育思想史系のゼミにいた頃から、特にこの方面に関心を抱いております。今回はTwitterでプロジェクトを知るに至りました。かげながら応援しております。
Takayoshi Sano /
June 18, 2018
ご支援ありがとうございます。
もしかして眞壁先生のゼミの方でしょうか。私は比較教育学のゼミでしたが，そちらのゼミの先輩にも大変お世話になりました。
もしかして眞壁先生のゼミの方でしょうか。私は比較教育学のゼミでしたが，そちらのゼミの先輩にも大変お世話になりました。
原圭寛 /
June 19, 2018
初めまして。
私も人文系（西洋古典古代／中東古代史）の学問を研究している者です。原さんの企画される研究は、これまでの教育行政の根幹部分を見直し、今後のとるべき道を模索するうえで、有効なものと考えます。
ささやかながら支援申し上げます。
私も人文系（西洋古典古代／中東古代史）の学問を研究している者です。原さんの企画される研究は、これまでの教育行政の根幹部分を見直し、今後のとるべき道を模索するうえで、有効なものと考えます。
ささやかながら支援申し上げます。
Shibata Hiroshi /
June 10, 2018
ご支援ありがとうございます。
当方の研究も源流をたどればキケロまで行き着くので，Shibata様のご研究にも大変興味があります。機会がございましたら是非お話をお聞かせください。
当方の研究も源流をたどればキケロまで行き着くので，Shibata様のご研究にも大変興味があります。機会がございましたら是非お話をお聞かせください。
原圭寛 /
June 12, 2018
わずかですが、支援させていただきます。研究がうまく進むことを願っています。
Shintaro Teramachi /
June 10, 2018
ご支援ありがとうございます。ご期待に沿えるよう頑張ります。
原圭寛 /
June 12, 2018
はじめまして。微力ながら支援させていただきます。
私自身、大学院まで科学史・科学哲学を専攻していて、（公務員でも大学職員でもないのですが）現在は仕事で高等教育行政に関わる機会があり、とても興味深く拝見しました。
研究成果、楽しみにしております！
私自身、大学院まで科学史・科学哲学を専攻していて、（公務員でも大学職員でもないのですが）現在は仕事で高等教育行政に関わる機会があり、とても興味深く拝見しました。
研究成果、楽しみにしております！
Hibiki Saito /
June 07, 2018
ご支援ありがとうございました。
ぜひ機会があれば研究のお話しと現在のお仕事のお話を伺ってみたいです。
ご期待に沿えるよう頑張ります。
ぜひ機会があれば研究のお話しと現在のお仕事のお話を伺ってみたいです。
ご期待に沿えるよう頑張ります。
原圭寛 /
June 08, 2018
気持ち程度ですがご支援申し上げます。
本屋 /
June 06, 2018
あちがとうございます。次のツイキャスも楽しみにしております。
原圭寛 /
June 07, 2018
工業系のランドグラント大学が人文社会系の学科を充実させていく過程を調べたことがあるのですが、大学自身の残した文書を見てもその理由をぼんやりとしか書いていないように感じたことがあります。
おそらくそれらの大学も意識的か無意識的にか取り入れたであろうイェールレポートの解釈がどのように伝わって引き継がれていったか、大変興味深いと思い、とてもとても微力ではありますが応援させていただきます。
おそらくそれらの大学も意識的か無意識的にか取り入れたであろうイェールレポートの解釈がどのように伝わって引き継がれていったか、大変興味深いと思い、とてもとても微力ではありますが応援させていただきます。
yymmdd /
June 05, 2018
よく誤解されるのですが，ランドグラントの工学・農学の課程は今でいう大学院レベルで構想されていたことが多く，学士課程でリベラル・アーツを学んだ学生を主に受け入れることを想定していました。この点はJ.B.ターナーやA.D.ホワイトがかなり明示的に論じています。このあたりにも疑問にも答えられるよう頑張ります。
原圭寛 /
June 06, 2018
とても興味深いです。重要なご研究だと思います。成果に期待しています。
maritwd /
June 05, 2018
ご支援ありがとうございます。ご期待に沿えるよう頑張ります。
原圭寛 /
June 06, 2018
昨今では重要なトピックだと思います。少なくて申し訳ないですが、受け取ってください
水野君平 /
June 05, 2018
ありがとうございます。お互い頑張りましょう。
原圭寛 /
June 06, 2018
知識と能力の連続性は是非とも追及して頂きたいテーマです。「理論・思想」と「実践」もどちらが重要かという話になりがちですが、どちらも欠かせない要素であると考えています。
奴久妻駿介 /
June 05, 2018
おっしゃる通りです。そしてこの2つを連関させる際のヒントが，今回追おうとしている概念のなかに隠されているのではないかと考えています。
ご支援ありがとうございます。
ご支援ありがとうございます。
原圭寛 /
June 05, 2018
確かにビジネススクールの授業をみるに(修士課程ですが)、知識を用いて能力を鍛え、さながらスポーツの練習のようだなと思った記憶があります。
Shintaro Owen Kasai /
June 05, 2018
ご支援ありがとうございます。
私も何種類かスポーツを経験していますが，スポーツをやっていると意外な所で他競技の経験が活きてきたりします。知識も同じようなもので，仕事に直結しなさそうな知識が意外な所で役に立ち，それが他と差をつけるポイントになるのではないかと考えているところです。
私も何種類かスポーツを経験していますが，スポーツをやっていると意外な所で他競技の経験が活きてきたりします。知識も同じようなもので，仕事に直結しなさそうな知識が意外な所で役に立ち，それが他と差をつけるポイントになるのではないかと考えているところです。
原圭寛 /
June 05, 2018
非常に興味深い研究ですね。
ささやかですがサポートさせて下さい。
私はかなりアカデミックではなくビジネス寄りの人間ですが、社会に出て時間が経てばたつほど文系学問の重要性を感じています(認めざるを得ない)。
研究の結果楽しみにしております。
ささやかですがサポートさせて下さい。
私はかなりアカデミックではなくビジネス寄りの人間ですが、社会に出て時間が経てばたつほど文系学問の重要性を感じています(認めざるを得ない)。
研究の結果楽しみにしております。
Jun IWATA /
June 05, 2018
ご支援ありがとうございます。
確かに仕事に直結しない知って，仕事を重ねてくる中でじわじわとその重要性が増すようにも思います。その重要性がわかった時に，気軽に大学に戻って学びなおせると良いとも思ったりしています（この点別の研究プロジェクトで調べていたりもします）。
また進捗があり次第こちらを通してご報告します。
確かに仕事に直結しない知って，仕事を重ねてくる中でじわじわとその重要性が増すようにも思います。その重要性がわかった時に，気軽に大学に戻って学びなおせると良いとも思ったりしています（この点別の研究プロジェクトで調べていたりもします）。
また進捗があり次第こちらを通してご報告します。
原圭寛 /
June 05, 2018
いつもお世話になっております。
ドーランズの成田です。
何気なくスマホをいじっていたらヨシさんのFBの投稿が出てきました。
じっくり読んでみると、非常に興味深い内容でビックリ。
普段こういう話しないですもんね。
文学部卒の人間として、ヨシさんを全力で応援させていただきたく思います。
時間がかかるかもしれませんが、真実を突き止め、今後の日本教育の政策に光を照らしていただければと思います。
頑張ってください。
ドーランズの成田です。
何気なくスマホをいじっていたらヨシさんのFBの投稿が出てきました。
じっくり読んでみると、非常に興味深い内容でビックリ。
普段こういう話しないですもんね。
文学部卒の人間として、ヨシさんを全力で応援させていただきたく思います。
時間がかかるかもしれませんが、真実を突き止め、今後の日本教育の政策に光を照らしていただければと思います。
頑張ってください。
Narita Kyohei /
June 04, 2018
こちらこそお世話になっています。ご支援いただき，ありがたい限りです。
確かに仕事の話は時々しますが，研究内容の話はしてなかったですね。こんなことやってるんです。笑
ご期待に沿えるよう頑張ります。
確かに仕事の話は時々しますが，研究内容の話はしてなかったですね。こんなことやってるんです。笑
ご期待に沿えるよう頑張ります。
原圭寛 /
June 05, 2018
期待しています。
Eiji Matsumaru /
May 27, 2018
ご支援ありがとうございます。ご期待に沿えるよう頑張ります。
原圭寛 /
May 28, 2018
私は、一般の社会人です。高校で、早期から文系、理系へ分類して、受験科目しか勉強しない教育。
大学では、リベラルアーツと最近は言われ始めていますが、一般教養科目は役に立たないと世間では言われています。本当にそうでしょうか？
そんな中、今回のクラクドファンディングを通じて、貴先生の研究を知りました。
陰ながら応援させていただきます。
大学では、リベラルアーツと最近は言われ始めていますが、一般教養科目は役に立たないと世間では言われています。本当にそうでしょうか？
そんな中、今回のクラクドファンディングを通じて、貴先生の研究を知りました。
陰ながら応援させていただきます。
I.HIDE /
May 27, 2018
ご支援ありがとうございます。正に同じ関心をお持ちのようで，心強い限りです。まだこの問いに対しての前提を問う段階ではありますが，少しでも答えに近づけるよう頑張ります。
原圭寛 /
May 28, 2018
高等教育研究に対する情熱と、研究成果の社会への発信を意識されたクラウドファンディングに挑戦される心意気に同世代の研究者として、心動かされました。ぜひ、本プロジェクトが達成されますことを願っております。
上畠 洋佑 /
May 27, 2018
ご支援ありがとうございます。大学教育学会などいらっしゃるようでしたらご挨拶できればと存じます。
原圭寛 /
May 28, 2018
大学で歴史を専攻し、その学んだことは確実に今の仕事にも生きているのですが、他人に伝わるよう言語化することができず、ずっともどかしい思いをしています。これはおそらく、文系学問を学んだ多くの人が抱えるジレンマではないかと推察します。
原先生の研究を微力ながら応援させていただくことで、そのジレンマが少しでも解決の方向に向かうことを期待します。
クラウドファンディングの成功、そして良い研究が進みますことを祈念しております。
原先生の研究を微力ながら応援させていただくことで、そのジレンマが少しでも解決の方向に向かうことを期待します。
クラウドファンディングの成功、そして良い研究が進みますことを祈念しております。
NODA Satoko /
May 26, 2018
ありがとうございます。その「言語化」に少しでも貢献できるよう進めてまいります。
原圭寛 /
May 28, 2018
研究の目的や内容を純粋に「面白い」と感じました。
蓄積した知識を基に思考や議論、課題解決、改善に取り組むことで能力はより高まると考えておりますので、近年の大学改革や入試改革の議論でいわれる「知識よりも」といった主張には、常に疑問を感じております。
また、アメリカの高等教育について、政治的に都合が良いよう断片的に引用したり、誤った認識をもたらすような紹介をする者が時折見受けられるという声を聞いたことがあります。そうした中で、正しく歴史を紐解き紹介する研究は、少なからず意義があるように思います。
是非、成果を見たいと思う研究です。
目標達成を祈念いたします。
蓄積した知識を基に思考や議論、課題解決、改善に取り組むことで能力はより高まると考えておりますので、近年の大学改革や入試改革の議論でいわれる「知識よりも」といった主張には、常に疑問を感じております。
また、アメリカの高等教育について、政治的に都合が良いよう断片的に引用したり、誤った認識をもたらすような紹介をする者が時折見受けられるという声を聞いたことがあります。そうした中で、正しく歴史を紐解き紹介する研究は、少なからず意義があるように思います。
是非、成果を見たいと思う研究です。
目標達成を祈念いたします。
じむあなれく /
May 24, 2018
ありがとうございます。断片的な引用というのはおっしゃる通りで，「学士力」なんかも正にそれだと考えています。それに対して1本の史学論文で言えることはごく僅かではありますが，少しずつ積み重ねていきたいと思います。
原圭寛 /
May 28, 2018
興味深い内容です。
将来のために必ず役に立つ内容と思いますので頑張ってください。
将来のために必ず役に立つ内容と思いますので頑張ってください。
Saiki Jun /
May 22, 2018
ご支援ありがとうございます。そうおっしゃっていただけると大変励みになります。
原圭寛 /
May 23, 2018
僕は文学部国文学科出身で、それが社会に何の役に立っているのかという問いに、なんら答えを持たないままに年を重ねてしまいました。
今回の研究が「文系学部は何の役に立つのか」に対する答えを見つける突破口になってくれることを期待して、応募させていただきます。
是非、がんばってください。
今回の研究が「文系学部は何の役に立つのか」に対する答えを見つける突破口になってくれることを期待して、応募させていただきます。
是非、がんばってください。
Toshifumi Fujisawa /
May 22, 2018
ご支援ありがとうございます。Fujisawa様の疑問に対しても，いずれ何らかの形でお答えできるよう，頑張ります。
原圭寛 /
May 23, 2018
学術研究の意義、実業と異なる学問の価値観を正しく理解する活動を行っているノラのサイエンスコミュニケーターです。
応援します！
応援します！
杉山 啓 /
May 22, 2018
ご支援ありがとうございます。杉山様の行っていらっしゃる活動も興味があります。こちらからも何かお手伝いできることがあればお知らせください。
原圭寛 /
May 23, 2018
頑張ってください！微力なから応援させていただきます。
Tetsuya Tsukano /
May 19, 2018
ご支援ありがとうございます。また神戸に行く際は連絡します！
原圭寛 /
May 21, 2018
原先生、応援しています！また、新しいことにチャレンジする勇気もいただいています！
城戸直也 /
May 19, 2018
ご支援ありがとうございます。全私教協の方もおつかれさまでした。こんごとも宜しくお願いします。
原圭寛 /
May 21, 2018
原先生、草稿をお送りいただきありがとうございました。こちらでもささやかですが支援させていただきます。世のなかにさらに広く公開されることを希望しています。
栗原郁太
栗原郁太
2nd Horn /
May 18, 2018
ご支援いただきありがとうございます。何とか世に出せるものを書いていきたいので，引き続き拡散等ご協力いただければ。
原圭寛 /
May 21, 2018
理系学部出身ですが、日本の教育と社会はリベラル・アーツを軽視し過ぎているのではないかと感じます。
何故こうなってしまったのか、とても興味があります。
目標の達成をお祈りしております！
何故こうなってしまったのか、とても興味があります。
目標の達成をお祈りしております！
Misato Nishimura /
May 18, 2018
ご支援ありがとうございます。私も同じ問題意識を持っています。今はまだアメリカのことしかできていませんが，この知見をもとにいずれ日本についても研究していきたいと考えています。
原圭寛 /
May 18, 2018
いずれ各国の教育思想を比較できれば良いですね。
kmac /
May 18, 2018
ご支援ありがとうございます。おっしゃっていただいた通り将来的には日米独での比較をできればと考えており，その第一歩としてのこのプロジェクトです。
原圭寛 /
May 18, 2018
知識と能力の関係に興味があり、支援させていただくことにいたしました。目標達成を祈念しております。
鯵村弘志 /
May 17, 2018
誠にありがとうございます。頑張ります。
原圭寛 /
May 18, 2018
今回の研究だけでなく、大学の人文系の教育にどう生きていくのか、という点で期待しています。
サイエンスカフェも始めて近くで開催されるので、サイエンスカフェ付きで支援します。
（弘前初を狙っていましたが、先をこさえてしまいました）
サイエンスカフェも始めて近くで開催されるので、サイエンスカフェ付きで支援します。
（弘前初を狙っていましたが、先をこさえてしまいました）
YAMASHINA Noriyuki /
May 17, 2018
お隣の大学の先生でしたか！ぜひとも情報交換できれば。今後ともよろしくお願いします。
原圭寛 /
May 18, 2018
6/29のプロジェクト目標達成を祈念しています。
nk /
May 17, 2018
ご支援ありがとうございます。先ずは目標金額達成に向け頑張ります。
原圭寛 /
May 18, 2018
Supporters will be charged the funding amount only if the project reaches the funding goal (JPY 300,000) before 19:00 on June 29, 2018 (JST: GMT+9).
Payment options
Credit cards (VISA, Mastercard), bank transfer, convenience store payment, Pay-easy and PayPal are available
Additional Support
You may provide additional support in addition to the amount of your return. No sales tax will be charged on the additional support.
Securities
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1,100
JPY(tax included)
研究報告レポート（PDF版）
13
supporters
back
（No quantity limit）
3,300
JPY(tax included)
オリジナルクリアファイル and others
6
supporters
back
（No quantity limit）
5,500
JPY(tax included)
学会発表資料の謝辞にお名前掲載 and others
19
supporters
back
（No quantity limit）
11,000
JPY(tax included)
サイエンスカフェ参加権 and others
10
supporters
back
（No quantity limit）
33,000
JPY(tax included)
著書の謝辞にお名前掲載 and others
3
supporters
back
（No quantity limit）
55,000
JPY(tax included)
ディスカッションチケット and others
2
supporters
back
（No quantity limit）
academist Prize 3rd adopted
