今回は福島 裕介 さん! 医師と生成AIプロンプトデザイナーとしての2つのスキルを融合させて課題解決を図るアイデアマン! ご一緒した「始動」というプログラムでは、病院紹介状作成AIのアイデアで私を含めた参加者を驚かせました。
医師という立場から人々の健康や負担を本気で考え、そのうえで私たちの食での予防というアプローチに共感いただき、大変嬉しい限りです🔥
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免疫の見える化と食のチカラで「格差のない健康」を実現したい--
クラファンは皆様の温かいご支援のおかげでネクストゴールに挑めています。応援を、どうかよろしくお願いいたします!!
▼クラファンご支援はこちらからお願いします
https://academist-cf.com/projects/377
#academist
今回は石井 貴幸 さん! 社会課題を解決することに全力を注ぐプロフェッショナルのビジネスマン! 先日開催されたIMPACT SHIFTでも実行委員として奮闘していました。
忙しい日々を送る石井さんだからこそ、普段の食から健康を守る必要性を感じ、またそれをディープテックを社会実用させることで実現するという手段へ共感いただきました。サポーターとして強く背中を押してくださり、心強い限りです🔥
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免疫の見える化と食のチカラで「格差のない健康」を実現したい--
クラファンは皆様の温かいご支援のおかげでネクストゴールに挑めています。既に209名のサポーターにご支援いただきました。応援を、どうかよろしくお願いいたします!!
▼クラファンご支援はこちらからお願いします
https://academist-cf.com/projects/377
#academist
今回は恩田友紀子さん!ダロワイヨを牽引するリーダー‼︎
食は、健康はもちろん、おいしく楽しくがベースにあってこそ。
「食は、人を幸せにするもの」
恩田さんの話す未来も、私たちが叶えていきたいビジョンにあります。
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クラファンは皆様の温かいご支援のおかげでネクストゴールに挑めています。既に208名のサポーターにご支援いただきました。応援を、どうかよろしくお願いいたします!!
▼クラファンご支援はこちらからお願いします
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#academist
▼図々しいお願いで大変恐縮でございますが・・・
よろしければ、皆さまの周囲の方々へ本クラファンの挑戦をご紹介いただけないでしょうか。
どうしても私たちチームだけでは、知っていただけるには限界があり、お力添えいただきたく思っております。すでにSNSやクチコミでご紹介もいただいている方もいらっしゃり、サポーターの皆さまの応援のチカラを実感しております。また、もしプレゼンする機会などいただけましたら、できる限り馳せ参じます!
どうぞよろしくお願いいたします。
挑戦中のクラファンは、いよいよ残り1カ月を切り後半戦に突入しました🔥
温かいご支援に心から感謝するとともに、ご支援いただいた方からの声をご紹介したいと思います。
今回は穴沢 有沙さん!
歯科衛生士としての視点から“食と健康”に共感をいただきました。いつも幸運を呼び寄せるような屈託のないスマイルで、どんな時も笑顔でいたいなと思わせてくれた憧れの方です。
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クラファンは皆様の温かいご支援のおかげでネクストゴールに挑めています。既に204名のサポーターにご支援いただきました。応援を、どうかよろしくお願いいたします!!
▼クラファンご支援はこちらからお願いします
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#academist
大変、大変うれしく心強く、そして身が引き締まる思いです。
挑戦中のネクストゴールも達成し、社会実用化を加速したいと思いますので、引き続き応援いただけますと幸いです。
そしてご支援いただいた方からの声をご紹介したいと思います。
トップバッターは、てつさんこと山本 哲也さん!
昨年NEDOのマッチングプログラム「D-BREAK Seed」で、同じ安達先生のグループに集い、研究の可能性を信じて5カ月間のプログラムをともに駆け抜けました。最終的にビジネスコンテストで賞をいただけたのですが、それは経験豊富で視野の広いてつさんがいたからこそ! 私をNEDO SSAに導いてくれたのもてつさん。本当に頼りになる兄貴分です。
挑戦者の武田 惇宏です。
おかげさまで、クラファンのネクストゴールに向けて、達成率50%超えを果たしました。
研究を加速させ、一日も早い社会実用化をと思いますので、ぜひ引き続き応援いただけますと幸いです。
本日は、チームの出会いとクラファンにかける想いについてご紹介させてください。(少し長くなります)
私が安達先生たちと出会ったのは2024年3月30日。
「D-BREAK Seed」※という、MBA人材と研究者とのマッチングイベントで出会いました。投資家へのプレゼンまでを含めると最長5カ月間のプログラムでした。
メンバーそれぞれ想いあっての参加でしたが、私は社会課題解決を胸に、ソーシャルビジネスのプログラムや政経塾などに参加し、手段を模索していました。
その中で“ディープテック”という科学的な発見や革新的な研究開発に基づいた、社会の重大課題(ディープイシュー)の解決が期待できる技術や取り組みを知るに至りました。
参加したマッチングイベントで、
病気に繫がる炎症以前の予兆を検知できるという技術、食材の免疫調整機能の研究、そして安達先生自身の人柄と、技術を世へ広げていこうとする行動力に心から惹かれ、そこから5カ月間、ご一緒に走らせていただきました。
もともとは、私自身が公私ともに動物福祉をテーマに活動しており、言葉を話せないペットのQOL向上に可能性を感じました。ですが先生や仲間たちと議論を深める中で、他にも様々な可能性があり、これまで健診、IBD(炎症性腸疾患)患者様向けの課題解決、アスリートのコンディショニングなど、多岐に渡る技術の活用方法を検討してきています。
まさにこのように様々な課題を解決する、大いなる可能性を秘めているのが本技術だと確信しています。
本技術をきっかけに、様々な企業・自治体や人、そして他の技術ともコラボし、イノベーションを生み出し、より多くのソーシャルインパクトを起こす。今回のクラファンはそのスタートになります。
<改めてのお願い>
図々しいお願いで大変恐縮でございますが、
よろしければ、皆さまの周囲の方々へ本クラファンの挑戦をご紹介いただけないでしょうか。
どうしても私たちチームだけでは、知っていただけるには限界があり、お力添えいただきたく思っております。すでにSNSやクチコミでご紹介もいただいている方もいらっしゃり、サポーターの皆さまの応援のチカラを実感しております。また、もしプレゼンする機会などいただけましたら、できる限り馳せ参じます!
どうぞよろしくお願いいたします。
※国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「大学発スタートアップにおける経営人材確保支援事業(MPM)」として企画されたイベントです。
プロジェクトページを公開し、わずか2日で目標金額を達成することができました!
ご支援してくださった皆様、応援してくださった皆様のおかげです。誠にありがとうございます。
想像を遥かに超えるスピードでご支援いただき、感無量です。
本当にこれは驚きの状況です。
ありがたいことにご支援の輪が広がっていますので、社会へ価値提供できるために研究を推進するべく、ネクストゴールへ挑みます。
達成金額に応じて、チャレンジできることを増やし、社会実装の実現に向けて加速してまいります。
もともと最初の立ち上げの研究や資材を揃えるところから私たちの持ち出しでやっていこうと考えていたこともあり、改めて心より感謝申し上げます。
身のまわりの方へも取り組みをご紹介いただけましたら幸いです。引き続き応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
このたびは目標金額の50%を超えるご支援をいただき、ありがとうございます。
改めてこの場を借りてお礼申し上げます。
寄付や、リアル・SNS問わない宣伝もしていただき、心から感謝しております。
今日、緊張する中でピッチをして「もっと上手に発信できないものか」と自省していたのですが
温かいエールを送ってくださる方も多く、たくさんの方に期待され、支えられているのだと
強く実感いたしました。より活動の意義を多くの方へ理解いただけるよう、磨いてまいります。
そしてご支援いただいた方の中には、久しぶりに連絡を取る方も多くいました。
その中には、社会を変えたいと自ら実践しようとしている方もいて、とても刺激を受けました。
わたしも、チーム、そしてご支援いただく皆様と共に、社会を良い方向へ変えていきます。
目指すは、誰もが病気を未然に防ぎ、健康を維持できる社会の実現。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
本日開始早々、目標金額の30%を突破しました。
みなさま、意を決してご支援を決めていただき、誠にありがとうございます。
今回のクラファンにあたって、SNSなどで告知させていただいておりますが、
実はとても緊張いたしました。
パソコンやスマホ越しに、どんな反応が来るのか、皆様がどんな表情で
このプロジェクトや私たちのことを観てくださるのか、想像と不安が膨らんでいきました。
しかし応援メッセージを拝見し、そんなことも杞憂だったのだと今は思います。
温かい、温かすぎる応援を、本当にありがとうございます。
本日夜は採択者ピッチイベントにも登壇します。
しっかりと、自分たちの成し遂げたいこと、そして活動の意義を自分の言葉で伝えたいと思います。
また、身のまわりの方々へのご紹介など、ご支援いただけましたら幸いです。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
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お礼のメッセージ
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研究報告レポートにお名前掲載 and others
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新会社HPにお名前掲載 and others
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免疫食材を使った試食会へのご招待 and others
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1) 論文謝辞にお名前掲載 + 2) 免疫細胞のシグナルのチェック 採血モニター参加 and others
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安達貴弘(東京科学大学准教授)のセミナー登壇 and others
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食品の免疫機能の解析およびレポートの提出 and others
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