EPEC-EMの第2回トライアルを実施しました。
今回も多くの方にご参加いただき、心より感謝申し上げます。参加者の皆さまからは、実践的かつ建設的なご意見・ご指摘を多数頂戴しました。いただいたフィードバックをもとに、今後さらに内容を見直し、より実践的で効果的なプログラムへと進化させてまいります。
引き続きご支援・ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
本日、ロータリークラブのご紹介でThe children's roomを見学しました。ここは、親を亡くした18歳未満の子どもたちが集まる場所で、以前、卓話に参加した際にこの施設についてお話を聞いたことがきっかけでした。
振り返ってみると、親を亡くした子どもに事実を伝えることは避けてきていて、その後彼らがどうなっているのかを知る機会はほとんどなかったと気づきました。興味を持って話を伺ったところ、見学に招待していただきました。
マサチューセッツ州では約30人に1人が18歳までに親を亡くす経験をするそうです。そのため、この施設は子どもたちが気持ちをシェアできる場としての役割を果たしているとのこと。実際に、子どもたちが自分の経験をストレートに表現する様子を見ることができました。
例えば、ある子どもが描いた絵には、「お母さんががんで亡くなった。病気の前は普通で、病気のときはつらくて、亡くなってからハートが壊れた」と表現されていました。
私は、日本ではこうした表現をするのが難しいのではないかと感じたのですが、スタッフの方から「それはアメリカも同じです。学校の美術の授業でこのような絵を描けば、カウンセリングにつながります。ただ、こうして経験をシェアできる場があることが大切なのです」と言われ、改めて考えさせられました。
子どもたちにとって、悲しみを表現し、共有できる場の重要性を改めて実感した一日でした
EPEC-EM パイロットトライアルを実施しました!
本日、EPEC-EM(救急外来における緩和ケア教育プログラム)のパイロットトライアルを実施しました!
ご参加いただいた皆さまからは、
「今後さらに発展することで、非常に重要なコースになる」
との前向きで貴重なご意見をいただきました。
現場で本当に役立つプログラムを目指して、フィードバックをもとにさらなる改善を進めていきます。引き続きよろしくお願いいたします!
少し前ですが、Emory大学でTammie先生(米国緩和ケア学会元会長、EPEC-EM立ち上げメンバー、こちらの英語版の編集者 ) とお話しする機会をいただきました。
アメリカの緩和ケアの歴史や、ご自身が救急から緩和ケアに転向した経緯について伺いました。
Tammie先生はもともと数学の先生をされていて、その後医学部へ進学。優秀な成績を収められましたが、当時あまり立場が強くなかった救急を選択(外科を強く勧められたそうです)。そこで、「死亡告知を学んだことがないのに、しなければならない」という疑問を感じたことが、緩和ケア導入に励むきっかけになったそうです。自分も、終末期の患者に対する治療の選択に迷ったため、何とか学びたいと思ったのがきっかけであったので、「疑問は日本でも同じだな」と共感しました。
日本でも同様の課題があるため、EPEC-EMを活かしていきたいとお伝えしました。「頑張ってください!」といってもらいました!
Tammie先生はまだ日本に来たことがないとのことで、EPEC-EMを確立した暁には、ぜひ日本へお招きしたい! これが新たな目標になりました。
救急のトレーニングコースとは別で、アメリカでの活動の一環として進めていた論文が、無事アクセプトされました!高齢者の転倒予防に関する取り組みです。
今回の研究はInclusionの難しさが大きな課題であり、投稿先の選択にも苦戦しましたが、ようやくひと段落つきました。
よかったらぜひ読んでみてください!
お世話になっております。
研究計画に関して進捗をご報告いたします。
「半構造化インタビューの論文」および「日本版EPEC-EMのオンラインでのトライアル開催と診療の変化調査」についてですが、英訳および和訳の作業に予想以上に時間を要しており、現時点で予定より2~3か月遅れる見込みです。
年末を迎えますが、どうぞ皆さまお体にお気をつけてお過ごしください。
引き続き、よろしくお願いいたします。
温かいご支援と励ましをいただき、誠にありがとうございます。
このたび、無事にクラウドファンディングが終了し、目標金額を達成することができました!これもひとえに皆さまのご協力のおかげです。心より感謝申し上げます。
今回の成果を基に、次のステップへ進む準備を整え、目標達成に向けて全力で取り組んでまいります。引き続きご期待いただければ幸いです。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。
沼田
本日も、Mass General Hospitalの救急外来で緩和ケアの見学をさせていただきました。
その中で、アメリカも日本も同じように、医療サービスが行き届かない患者に対してどのようにアプローチすべきか模索しながら、最善を尽くそうと取り組んでいることを改めて実感しました。
また、自分では気づけなかったような細やかな配慮を学ぶ場面もあり、日本の医療現場でも活用できるヒントを得られたように思います。
クラウドファンディングも残り1週間となりました。ご支援、ご声援ありがとうございます。最後まで全力で取り組んでいきますので、引き続き応援をよろしくお願いいたします!
9月からご縁があり、Massachusetts General Hospital(MGH)の緩和ケア科でシャドウイングをさせていただいています。ここは、全米で唯一、救急外来に緩和ケア医が常駐している病院です。実際に緩和ケア医が救急外来で、終末期と考えられる患者さんに適切にアプローチしている様子を間近で見ることができ、大変勉強になっています。一方で、救急外来という特性上、ここまで時間をかけるのは現実的には難しいと感じる場面もあり、「いい塩梅」を見極めることの重要性を改めて考えさせられました。
写真はMGHの正面です。ボストンも急に寒くなってきましたので、日本の皆さまもどうぞお体にお気をつけください。
クラウドファンディングを開始して23日目にして、皆さまの温かいご支援のおかげで
目標金額を達成することができました!心より感謝申し上げます。
挑戦の締め切りまでまだ期間がございますので、新たな目標として200万円を目指す
ことにいたしました。追加のご支援は、投稿論文の経費、および現在進行中
のインタビュー調査で判明した「救急医が法的な課題に直面している」状況の解明に
使用いたします。この課題の解決に向け、専門的な知見を持つ弁護士の協力を仰ぐた
め、その費用にも充てさせていただきます。
少しずつですが、医療従事者以外の方々からのご支援も増えてきており、医療従事者
が抱える悩みがより広く理解されつつあると感じています。私の活動がすべての問題
を解決できるとは思っておりませんが、一歩でも現状を改善する一助となれればと願
っています。
引き続き、情報拡散のご協力をいただけますと大変ありがたく存じます。どうぞよろ
しくお願いいたします!
SSL encryption communication is used in this Web site, and the informations filled out are safely transmitted.
Thank you message
24
supporters
back
(No quantity limit)
Your name is posted in the research report and others
57
supporters
back
(No quantity limit)
Online Science Cafe and others
7
supporters
back
(No quantity limit)
Your name is posted in the thesis acknowledgment and others
14
supporters
back
(No quantity limit)
Individual discussion and others
2
supporters
back
(No quantity limit)
Visiting lecture and others
0
supporters
back
(No quantity limit)