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SUCCESS
リングホーファー 萌奈美
帝京科学大学、講師
支援総額: 746,700 円
目標金額: 500,000 円
達成率
149 %
サポーター
63
残り時間
終了
募集期間は終了しました

研究成果発表などのご報告

長らくご報告をしておらず、申し訳ございませんでした。

その後時間に追われながらも、10月の日本動物行動学会第43回大会で中高生向けの動物行動学研究について自由集会で発表したり、11月の日本ウマ科学会第37回学術集会で「ふれあい活動におけるウマとヒトの心理状態の変化」という題で口頭発表を行いました!
また、共同研究者である天理大学の石井先生が「引退競走馬のセカンドキャリアとしてのホースセラピーへの適用」という題で、私がメンターを務める川和高校の福田莉子さんが「ウマ介在活動がウマに与える影響」という題で口頭発表されました。

さらに、12月にはacademist主催のOpen academia Summit 2024というイベントに参加し、研究者Visonトークに登壇しました。

各イベントでは、多くの方々に研究内容について興味を持っていただき、新たなつながりも生まれ、大変有意義でした。

そのほか、ユニオンオーナーズクラブ出版の「マイホース」6月号と7月号で飼育下・野生下ウマの研究について連載したり、日本乗馬普及協会出版の「馬旅」冬号にて、野生下ウマの観察について執筆した原稿を掲載していただいたりしました。

ーーーーーー
現在は、昨年「ふれあい」実験をおこなって収集した、行動・生理学的データの分析を卒業研究に取り組む学生と共に進めています。
この結果は、また皆さんに報告させていただきます。

次なる登壇の機会は、2月15日、16日に開催される「馬といる領域ミーティング」です。
今回は、ウマのウェルフェアがテーマとのことで、様々な方が登壇されます。
私も、ウマのウェルフェア向上には彼らがどういう生き物かを知る必要性があることを説くため、「野生下ウマの観察からみえるウマの本質」という内容で発表します。

馬といる領域ミーティングHP:https://w2w0g.hp.peraichi.com/
誰でもご参加いただけます。
お近くの方でご興味がございましたら、ぜひお越しくださいませ。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

リングホーファー 萌奈美 2025年01月
このプロジェクトは、 2024年05月15日(水) 10時00分 から 2024年06月27日(木) 17時00分 までの間に目標金額500,000円を達成した場合のみ、決済が確定します。
お支払について
お支払にはクレジットカード、銀行振込、コンビニ決済、Pay-easy、PayPalをご利用頂けます。
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追加支援について
リターンの金額に加え、追加支援をすることができます。追加支援分には消費税がかかりません。
セキュリティについて

当サイトは SSL 暗号化通信に対応しております。入力した情報は安全に送信されます。

1,100 円(税込)

お礼のメッセージ

17 人 が支援しています。
(数量制限なし)

5,500 円(税込)

オリジナルのウマ画像と研究レポート

17 人 が支援しています。
(数量制限なし)

11,000 円(税込)

研究紹介動画の閲覧

25 人 が支援しています。
(数量制限なし)

33,000 円(税込)

オンラインでの講習会&セラピーホースとの対面にご招待

0 人 が支援しています。
(数量制限なし)

55,000 円(税込)

論文謝辞にお名前掲載

1 人 が支援しています。
(数量制限なし)

110,000 円(税込)

個別の馬介在活動体験ツアー

3 人 が支援しています。
(数量制限なし)

220,000 円(税込)

【法人・団体向け】馬介在コーチングプログラム

0 人 が支援しています。
(数量制限なし)

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