昆虫標本・資料を資産化して持続的な昆虫研究を提案したい BugChain
挑戦者の自己紹介
BugChain
私たちBugChainは大学や博物館が所有する昆虫標本および昆虫関連研究資料をNFTアートとして販売し、得られた収益の一部を保全や研究に還元するエコシステムの構築・提案に挑戦している学生チームです。
昆虫系の学生にとどまらず、芸術系、電気情報系がメンバーとして活動しており、学際的な視点でプロジェクトを進行しています。
あなたが研究を通して成し遂げたいことはなんですか？
BugChainは昆虫研究における標本・資料をNFT※ アートとして非破壊的に資産化させます。生物多様性研究における新たなエコシステムを構築し、「自然」や「研究」と市民を繋ぐことで、持続可能な研究運営・保全活動ができる世界を目指します。
昆虫を含む生物多様性は、生態系サービスとして、私たちに衣食住や市場機会を提供します。生物多様性の保全はSDGsの目標の一つにも掲げられており、なかでも分類学は、環境保全や生物多様性を深く理解するにあたってより一層重要度が増しています。しかし、大半の研究現場や保全活動の活動資金は、補助金や寄付に頼っており、事業の継続性には多くの問題を抱えてます。実際に、分類学分野では膨大な資料の保管スペースや空調・湿度管理などの維持管理費の確保が課題となっています。BugChainは、学術的意義のある標本や研究資料そのものの価値を見つめなおし、NFTアートとして社会に提供することで、生物多様性研究・保全における新たなエコシステムを提案します。
将来的には、昆虫に限らずあらゆる研究機関・博物館に応用可能なエコシステムとして輪を広げていくことを視野に活動していきます。
※ Non-Fungible Token（非代替性トークン）の略で、「偽造不可な鑑定書・所有証明書付きのデジタルデータ」のこと。ブロックチェーン（分散型台帳）技術によってデジタルデータの偽造や改ざんを防止し、デジタルデータに資産価値を持たせます。（「今回のプロジェクトで行う研究テーマはなんですか？」の図参照）（2023年9月22日追記）
どのようなアプローチで実現しようとしていますか？
昆虫標本など研究資料そのもののマネタイズ化は前例が乏しく、各関係者との建設的な議論が必要不可欠になります。
BugChainはこれまで大学側との議論を中心に行ってきました。例えば、九州大学昆虫科学・新産業創生研究センター、九州大学地球社会統合科学府生物多様性講座の教員と協力体制を構築してきました。また、九州大学ロバート・ファン／アントレプレナーシップ・センター主催のアイディアピッチに採択され、ビジネス的視点からもアドバイスをもらっています。
標本をNFTにして提供するというBugChainの取り組みは、過去に例のない取り組みです。したがってステークホルダーの方々は「本当に成功するのか？」といった不安を抱いてしまいます。ゆえにステークホルダーに対して企画を説明する際には、実際に作って提供したという、一連の流れを示す必要があると考えています。
「標本をNFTアートにして提供し研究資金を得る」という一連の流れを確立させ、学会やSNSを通して広めていくことでより持続可能な生物多様性研究のエコシステムを提案します。
今回のプロジェクトで行う研究テーマはなんですか？
今回のプロジェクト（第0弾）では、アカデミアに関心のあるみなさんがBugChainの取り組みに対してどのような意見を持ち、BugNFTに対して、どのような要素に価値を見出すのかを検証することを目的としています。
私たちは検証の場としてacademistのクラウドファンディングを選びました。既存のNFTマーケットプレイスではなく、academistのクラウドファンディングを選んだ理由は、academistには「開かれた学術業界」に共感する人々が集まるからです。取り組みや、返礼品のNFTに対して、社会やアカデミアから頂く反応(ポジティブな意見もネガティブな意見も含む)を分析します。
また、返礼NFTに関しては、取り組みに対する価値・標本本来の価値・技術的な価値・コミュニティに対する価値を比較できるようなリターンを設定しており、支援者様へのアンケート調査などを通して、求められるNFTの価値を明らかにしたいと考えています。
今回のクラウドファンディングは支援でもあり、BugChainに対する投票でもあると考えています。BugChainに求められいることはなにか？どんなNFTに需要があるのか？皆様の投票結果やアンケートを分析し、今後の枠組みの提案や、企画の提案を行いたいと考えています。
なお、今回のプロジェクトの結果は、NPO法人JAASの年次大会やサイエンスアゴラ等で、新たな学術エコシステムとしての発表を目指します。
研究費サポートのお願い
本プロジェクトは、一般市民と研究機関をつなぐ懸け橋でもあります。今回のクラウドファンディングを通して、支援者様と繋がり、支援者様と一緒に、生物多様性研究における新たなエコシステムを創っていきたいと思っています。
返礼品は、九州大学比較文化社会研究院環境変動部門の協力のもと、同院助教の小川浩太氏の選定した蝶シリーズ、同じく講師の松尾和典氏の選定した寄生蜂シリーズ、並びに、一般社団法人九州オープンユニバーシティ理事の鹿野雄一氏が作成した3Dデジタル標本のNFTを準備しております。中には、Discord参加権も用意しており、支援者との意見交換の場の設計や関係研究者によるサイエンスカフェも準備します。
NFTって何？と思う方も多くいらっしゃると思いますが、安心して下さい。説明会や個人相談にも積極的に乗らせていただき、支援者様がBugNFTを受け取れるようサポートしてまいります。
なお、集まった資金の一部は返礼品作成コスト、BugChain活動費として使い、残りの資金は今回協力頂いた、九州大学地球社会統合科学府生物多様性講座、一般社団法人九州オープンユニバーシティへ寄付します。
推薦者コメント
松尾和典（寄生蜂シリーズ）
地球上には、まだ名前の無い生物（いわゆる新種）が何万種もいると考えられています。私が専門とする寄生蜂では、大学構内でさえ、名前のある寄生蜂を発見する方が珍しいという状態です。未知を開拓したい、名もなき彼らがどのような歴史をたどってきたのか、これからどうなるのか、、、これらの疑問に突き動かされて分類研究を進めてきました。私にとって、未知開拓の源である標本は代えがたく、将来世代へと繋ぎたい財産です。
こうした思いの一方で、標本の維持管理は経済的に厳しい状況があります。そうした中であっても、本プロジェクトは自律的な標本管理体制を構築できる、その可能性を見出す活動です。私はその可能性にかけ、本プロジェクトを推薦致します。
鹿野雄一（3D標本シリーズ）
生物多様性は、それ自体に価値があり、美しいものです。そして、生物多様性の保全は、人類の大きな課題です。しかしその研究においては、資金不足が常態化しています。一つの理由は、生物多様性研究が一般経済と直接結びついていないからです。本プロジェクトでは、NFTという技術により、生物多様性の価値をデジタル化することで経済と結びつけるという点において、大きなステップだと考えています。
小川 浩太（蝶シリーズ）
生物多様性の保全はSDGsの目標の一つにも掲げられており、その重要性は近年高まってきています。しかしながら、多くの環境保全の現場では、リソース不足による事業の継続性が課題となっています。また、多様性研究を牽引してきた分類学の現場でも、膨大な数の資料・標本類の維持管理費の確保が課題です。デジタル資産化による自然史資料の新たな運用法を提案する本プロジェクトはこれらの課題解決の糸口になるものと期待しています。
研究計画
| 時期 | 計画 |
|---|---|
| 2023年8月 | BugChain第0弾スタート |
| 2023年10月 | BugChain第0弾終了 |
| 2024年２月 | サイエンスカフェ開催 |
| 2024年XX月 | 学会発表 |
リターンの説明
昆虫標本のNFT （レア度1*ランダム）を贈呈いたします（限定30個）。
また、NFT保持者同士のネットワーキングや今後のBugChainの運営に使用するDiscordへご招待します。
*レア度は、採集難易度に応じて定義しております。
ETH・XYMチェーンに対応しています。
10/23よりXYM対応しました。
XYMの場合はフルオンチェーンNFTになりますので、画質が落ちる場合もあります。
【学生限定】NFT (レア度１) + Discord参加権
実施予定日詳細
| リターン | 実施予定日 |
|---|---|
| 【学生限定】NFT (レア度１) + Discord参加権 | 2024年01月 |
10人のサポーターが支援しています （数量制限なし）
昆虫標本のNFT （レア度1*ランダム）を贈呈いたします（限定30個）。
*レア度は、採集難易度に応じて定義しております。
ETH・XYMチェーンに対応しています。
10/23よりXYM対応しました。
XYMの場合はフルオンチェーンNFTになりますので、画質が落ちる場合もあります。
NFT (レア度1)
実施予定日詳細
| リターン | 実施予定日 |
|---|---|
| NFT (レア度1) | 2024年01月 |
51人のサポーターが支援しています （数量制限なし）
昆虫標本のポストカードをお送りします。
ポストカード
実施予定日詳細
| リターン | 実施予定日 |
|---|---|
| ポストカード | 2024年01月 |
10人のサポーターが支援しています （数量制限なし）
NFT保持者同士のネットワーキングや今後のBugChainの運営に使用するDiscordへご招待します。
Discord参加権
実施予定日詳細
| リターン | 実施予定日 |
|---|---|
| Discord参加権 | 2023年12月 |
2人のサポーターが支援しています （数量制限なし）
昆虫標本のNFT （レア度1*ランダム）を贈呈いたします（限定30個）。
また、NFT保持者同士のネットワーキングや今後のBugChainの運営に使用するDiscordへご招待します。
*レア度は、採集難易度に応じて定義しております。
ETH・XYMチェーンに対応しています。
10/23よりXYM対応しました。
XYMの場合はフルオンチェーンNFTになりますので、画質が落ちる場合もあります。
Discord参加権 / NFT (レア度1)
実施予定日詳細
| リターン | 実施予定日 |
|---|---|
| Discord参加権 | 2023年12月 |
| NFT (レア度1) | 2024年01月 |
29人のサポーターが支援しています （数量制限なし）
昆虫標本のポストカードをお送りします。
さらに、昆虫研究者をお呼びしたオンラインサイエンスカフェにご招待します（後日、サポーター限定で録画も公開します）。
ポストカード / オンラインサイエンスカフェ
実施予定日詳細
| リターン | 実施予定日 |
|---|---|
| ポストカード | 2024年01月 |
| オンラインサイエンスカフェ | 2024年02月 |
1人のサポーターが支援しています （数量制限なし）
Discord参加権 / オンラインサイエンスカフェ
実施予定日詳細
| リターン | 実施予定日 |
|---|---|
| Discord参加権 | 2023年12月 |
| オンラインサイエンスカフェ | 2024年02月 |
1人のサポーターが支援しています （数量制限なし）
昆虫標本のNFT （レア度1*ランダム）を贈呈し（限定30個）、NFT保持者同士のネットワーキングや今後のBugChainの運営に使用するDiscordへご招待します。
さらに、昆虫研究者をお呼びしたオンラインサイエンスカフェにご招待します（後日、サポーター限定で録画も公開します）。
*レア度は、採集難易度に応じて定義しております。
ETH・XYMチェーンに対応しています。
10/23よりXYM対応しました。
XYMの場合はフルオンチェーンNFTになりますので、画質が落ちる場合もあります。
Discord参加権 / NFT (レア度1) / オンラインサイエンスカフェ
実施予定日詳細
| リターン | 実施予定日 |
|---|---|
| Discord参加権 | 2023年12月 |
| NFT (レア度1) | 2024年01月 |
| オンラインサイエンスカフェ | 2024年02月 |
2人のサポーターが支援しています （数量制限なし）
昆虫標本のNFT （レア度2*ランダム）を贈呈いたします（限定9個）。
また、NFT保持者同士のネットワーキングや今後のBugChainの運営に使用するDiscordへご招待します。
*レア度は、採集難易度に応じて定義しております。
ETH・XYMチェーンに対応しています。
10/23よりXYM対応しました。
XYMの場合はフルオンチェーンNFTになりますので、画質が落ちる場合もあります。
Discord参加権 / 昆虫標本NFT (レア度2)
実施予定日詳細
| リターン | 実施予定日 |
|---|---|
| Discord参加権 | 2023年12月 |
| 昆虫標本NFT (レア度2) | 2023年12月 |
4人のサポーターが支援しています （数量制限なし）
3D昆虫標本のNFT （レア度1*ランダム）を贈呈いたします（限定5個）。
また、NFT保持者同士のネットワーキングや今後のBugChainの運営に使用するDiscordへご招待します。
*レア度は、採集難易度に応じて定義しております。
ETH・XYMチェーンに対応しています。
10/23よりXYM対応しました。
XYMの場合はフルオンチェーンNFTになりますので、画質が落ちる場合もあります。
Discord参加権 / 3D昆虫標本NFT（レア度1）
実施予定日詳細
| リターン | 実施予定日 |
|---|---|
| Discord参加権 | 2023年12月 |
| 3D昆虫標本NFT（レア度1） | 2024年01月 |
7人のサポーターが支援しています （数量制限なし）
昆虫標本のNFT （レア度2*ランダム）を贈呈し（限定9個）、NFT保持者同士のネットワーキングや今後のBugChainの運営に使用するDiscordへご招待します。 さらに、昆虫研究者をお呼びしたオンラインサイエンスカフェにご招待します（後日、サポーター限定で録画も公開します）。
*レア度は、採集難易度に応じて定義しております。
ETH・XYMチェーンに対応しています。
10/23よりXYM対応しました。
XYMの場合はフルオンチェーンNFTになりますので、画質が落ちる場合もあります。
Discord参加権 / 昆虫標本NFT (レア度2) / オンラインサイエンスカフェ
実施予定日詳細
| リターン | 実施予定日 |
|---|---|
| Discord参加権 | 2023年12月 |
| 昆虫標本NFT (レア度2) | 2023年12月 |
| オンラインサイエンスカフェ | 2024年02月 |
2人のサポーターが支援しています （数量制限なし）
3D昆虫標本のNFT （レア度1*ランダム）を贈呈し（限定5個）、NFT保持者同士のネットワーキングや今後のBugChainの運営に使用するDiscordへご招待します。 さらに、昆虫研究者をお呼びしたオンラインサイエンスカフェにご招待します（後日、サポーター限定で録画も公開します）。
*レア度は、採集難易度に応じて定義しております。
ETH・XYMチェーンに対応しています。
10/23よりXYM対応しました。
XYMの場合はフルオンチェーンNFTになりますので、画質が落ちる場合もあります。
Discord参加権 / オンラインサイエンスカフェ / 3D昆虫標本NFT（レア度1）
実施予定日詳細
| リターン | 実施予定日 |
|---|---|
| Discord参加権 | 2023年12月 |
| オンラインサイエンスカフェ | 2024年02月 |
| 3D昆虫標本NFT（レア度1） | 2024年01月 |
0人のサポーターが支援しています （数量制限なし）
昆虫標本のNFT （レア度3*）を贈呈し（限定2個）、NFT保持者同士のネットワーキングや今後のBugChainの運営に使用するDiscordへご招待します。 さらに、昆虫研究者をお呼びしたオンラインサイエンスカフェにご招待します（後日、サポーター限定で録画も公開します）。
*レア度は、採集難易度に応じて定義しております。
ETH・XYMチェーンに対応しています。
10/23よりXYM対応しました。
XYMの場合はフルオンチェーンNFTになりますので、画質が落ちる場合もあります。
Discord参加権 / オンラインサイエンスカフェ / 昆虫標本NFT（レア度3）
実施予定日詳細
| リターン | 実施予定日 |
|---|---|
| Discord参加権 | 2023年12月 |
| オンラインサイエンスカフェ | 2024年02月 |
| 昆虫標本NFT（レア度3） | 2024年01月 |
0人のサポーターが支援しています （限定 2 個）
3D昆虫標本のNFT （レア度2*ランダム）を贈呈し（限定1個）、NFT保持者同士のネットワーキングや今後のBugChainの運営に使用するDiscordへご招待します。 さらに、昆虫研究者をお呼びしたオンラインサイエンスカフェにご招待します（後日、サポーター限定で録画も公開します）。
*レア度は、採集難易度に応じて定義しております。
ETH・XYMチェーンに対応しています。
10/23よりXYM対応しました。
XYMの場合はフルオンチェーンNFTになりますので、画質が落ちる場合もあります。
Discord参加権 / オンラインサイエンスカフェ / 3D昆虫標本NFT（レア度2）
実施予定日詳細
| リターン | 実施予定日 |
|---|---|
| Discord参加権 | 2023年12月 |
| オンラインサイエンスカフェ | 2024年02月 |
| 3D昆虫標本NFT（レア度2） | 2024年01月 |
0人のサポーターが支援しています （限定 1 個）
あなたの昆虫標本1体を3Dデータにして、所有者名と共にHPにて公開します。
自慢の昆虫標本を、世界中のコレクターに見てもらうことができます。
・3Dモデルは著作権を放棄され、CC0（パブリックドメイン）にて、Sketchfabにてオンライン公開されます。
・公開に際し、コメント欄にご指定の文章を記載できます。
・種によって3Dモデル化できるかどうかは不透明であるため、あらかじめ複数の候補をご用意ください。
・20mm以上が目安です。
・丁寧に扱いますが破損の可能性がありますので、ご了承いただいた方のみご支援ください。
Discord参加権 / オンラインサイエンスカフェ / あなたの昆虫標本を3Dデータにします
実施予定日詳細
| リターン | 実施予定日 |
|---|---|
| Discord参加権 | 2023年12月 |
| オンラインサイエンスカフェ | 2024年02月 |
| あなたの昆虫標本を3Dデータにします | 2024年01月 |
1人のサポーターが支援しています （数量制限なし）
当サイトは SSL 暗号化通信に対応しております。入力した情報は安全に送信されます。
【学生限定】昆虫標本NFT （レア度１）+ Discord参加権
10
人
が支援しています。
（数量制限なし）
昆虫標本NFT（レア度1）
51
人
が支援しています。
（数量制限なし）
ポストカード
10
人
が支援しています。
（数量制限なし）
Discord参加権
2
人
が支援しています。
（数量制限なし）
昆虫標本NFT (レア度１) + Discord参加権 他
29
人
が支援しています。
（数量制限なし）
ポストカード ＋ オンラインサイエンスカフェ 他
1
人
が支援しています。
（数量制限なし）
Discord参加権＋オンラインサイエンスカフェ 他
1
人
が支援しています。
（数量制限なし）
昆虫標本NFT（レア度1）+ Discord参加権 + オンラインサイエンスカフェ 他
2
人
が支援しています。
（数量制限なし）
昆虫標本NFT (レア度2) + Discord参加権 他
4
人
が支援しています。
（数量制限なし）
3D昆虫標本NFT（レア度1）+ Discord参加権 他
7
人
が支援しています。
（数量制限なし）
昆虫標本NFT（レア度2）+ Discord参加権 + オンラインサイエンスカフェ 他
2
人
が支援しています。
（数量制限なし）
3D昆虫標本NFT（レア度1）+ Discord参加権 + オンラインサイエンスカフェ 他
0
人
が支援しています。
（数量制限なし）
昆虫標本NFT（レア度3）+ Discord参加権 + オンラインサイエンスカフェ 他
0
人
が支援しています。
（限定 2 個）
3D昆虫標本NFT（レア度2）+ Discord参加権 + オンラインサイエンスカフェ 他
0
人
が支援しています。
（限定 1 個）
あなたの昆虫標本を3Dデータにします 他
1
人
が支援しています。
（数量制限なし）
academist Prize 3rd 採択
