学術系クラウドファンディングサイト「academist(アカデミスト)」
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寄付型
SUCCESS
竹下 徹
信州大学、特任教授
支援総額: 634,000 円
目標金額: 500,000 円
達成率
126 %
サポーター
53
残り時間
終了
募集期間は終了しました
AIの力を使って、基礎物理の重要な問題に迫る…とてもワクワクするテーマですね!
この研究によって質量の謎がまた一つ解明されますよう、微力ながら応援しています!
poissons_d_or / 2020年12月10日
poissons_d_or さん,
ご支援ありがとうございます。解明まで至るかどうかはわかりませんが、精一杯GPUを回します!まだまだ見ていてください。
竹下 徹 / 2020年12月10日
理卒として応援しております。
evakimagure / 2020年12月10日
evakimagureさん、
理学部を応援してくださり、ありがとうございます。ご支援もおかげでハードウエアを増強して、これを若い学生がうまく使ってくれると期待しています。
竹下 徹 / 2020年12月10日
面白い成果が得られると良いですね。ワクワクします。ご健闘を祈ります。
鶴田昌生 / 2020年11月26日
鶴田昌生 さん
ご支援とお気持ちをありがとうございます。
  ワクワクしてもらえるのは、とても励みになります。  竹下
竹下 徹 / 2020年11月27日
私も職場で90年後半から少々ニューラルネットを使っていた経験がありますが、当時に比べるとAIの進歩には眼を見張るものがあります。ディープラーニングを始め種々のアルゴリズムを提供する便利なツールボックスやライブラリーも誰の手にも届くようになりました。しかし、肝要なのはアルゴリズムに受け渡すデータの選定と解くべき問題の定式化だと思います。今回はAIを用いてヒッグス粒子とトップクォークの結合の強さを研究されるとのこと。物理学並びにAIの応用の両面から大変興味深く、研究成果を拝見できるのを楽しみにしております。竹下先生、チームの皆様、応援しております。
HitoshiOnda / 2020年11月26日
HitoshiOndaさん、
  ご支援ありがとうございます。私も90年代のニューラルネットに乗ってみましたが、イマイチでした。今回のDeep Learningには、期待をしています。今後進捗を報告していきますので、コメント等いただけると幸いです。
竹下 徹 / 2020年11月26日
新型コロナのパンデミックによる閉塞感を打ち破るべく、ご研究の一段の成果を期待申し上げています。
太平 博久 / 2020年11月25日
太平さん、ご支援ありがとうございます。閉塞感を打ち破るほどのパワーがあるかどうかは別として、何らかの「そうなんだ」という理解の一端を掴みたいと思います。今後ともよろしくお願いします。
竹下 徹 / 2020年11月25日
質量の謎の解明、とてもとても楽しみです!
竹下先生そして研究室の皆様、応援しております。
岡島礼奈 / 2020年11月21日
岡島さん、
  ご支援ありがとうございます。私たちの研究は、チームとしての活動が重要です。よくご理解いただき光栄です。若い学生の躍動感を伸ばしつつシニアの経験を踏まえて進んでいきたいと思っています。
竹下 徹 / 2020年11月24日
質量発生機構の解明へ近づく研究、とても興味深いと感じています。
結果が出た際は、私等のような一般の方々への伝達もぜひお願いします。
研究応援しています!
背黄青 / 2020年11月20日
背黄青 さん、
 ご興味とご支援をありがとうございます。私たちの研究で分かったことを皆さんにお知らせすることは、とても重要な任務です。いろんな形で発信していきますので、色々聞いてください。質問に答えます。メルアドは私のwebの左フレームの最後にあります。竹下
竹下 徹 / 2020年11月21日
私が大学に入学した年にヒッグス粒子が発見されました。先生が嬉しそうに語っていた様子と、その時に研究者へ強い憧れを抱いたことをを今でも覚えています。応援しています。
kitayama / 2020年11月06日
北山さん、ご支援ありがとございます。あなたも研究者としてぜひ憧れを実現してください。
竹下 徹 / 2020年11月07日
研究レポートを楽しみにしています!
RShibato / 2020年11月05日
SHIBATOさん、
  ご支援ありがとうございます。ヒッグス粒子をAIで見つけてレポート書きます。
竹下 徹 / 2020年11月06日
高校生の頃から物理の分野にはとても興味があり、当時は物理を選択していないのに素粒子関係の本を読んでいました。今でもその興味は継続中です。(当時は物理か生物の選択制で、生物を選択しておりました)(両方学べればよかったのにな)
今回、ぜひ応援したいと思い、寄付させていただきました。
内容が自分の興味がある分野だったのが第一ですが、他には私の息子が別の学部ですが在籍しておりますので、それでビックリしてちゃんと読んだ、というのもあります(笑)
時間もお金もかかる研究だと思いますが、頑張ってください。応援しています。
川村一子 / 2020年11月03日
川村さま、
  応援ありがとうございます。
 人類は、宇宙の始まりから私たちの存在まで全て知りたいと思っているはずです。小さな素粒子からできている私たちの体は素粒子物理学で理解できると考えていますが、まだまだ謎はたくさんあります。私たちのヒッグス粒子の研究も小さな歩みですがその一環と思っています。みなさんのご興味に答えることができれば最高です。ありがとうございます。
竹下 徹 / 2020年11月03日
素粒子物理学の話題は、半分も理解できないとはいえ、いつもワクワクさせられます。先生のこれまでのご研究の歩みも素敵です。応援しています!
Akiko Enomoto / 2020年10月29日
Enomoto-さま、
 ワクワクしてくださることに非常に喜んでいます。一介の研究者ですが、素粒子物理学の進歩に少しでも加担したいと励んでいます。ありがとうございます。 竹下
竹下 徹 / 2020年10月30日
信州大学理学部物理学科の卒業生です。
卒業後、筑波大学の高エネルギー物理学研究室修士課程に進学し、FermilabのCDFグループの末端でトップクォーク発見の興奮をリアルタイムで味わいました。
この度、母校で「ヒッグス粒子とトップクォークの結合の強さを計測」という研究を進められていると聞き、大変期待しております。
ささやかながら応援させてください。
大倉 正宏 / 2020年10月23日
大倉さん、
  ありがとうございます。ヒッグス粒子の研究は、素粒子の標準理論を超えるモデルの指針となります。ご期待に添えるよう使わせていただきます。
竹下 徹 / 2020年10月24日
ヒッグス粒子の発見にとてつもなく感動した者です。
今まさに素粒子物理学はもちろん天体観測などにおいても著しい発展がみられ、ミクロとマクロ両面からの探索の黄金期かと思います。
素晴らしい研究により様々な謎が解けることを願っております。
頑張ってください。
hidenobu1919 / 2020年10月11日
hidenobuさん、
  とてつもない感動をありがとうございます。ヒッグス粒子は、発見から測定の物理へ変貌しています。その推進のためにこのファンドを役立てます。
竹下 徹 / 2020年10月12日
ATLASの実験データから、標準理論の修正につながるデータが見つかるといいなと思っています。そんなデータが、見つかったとしても、または見つからなかったとしてみ、そこからは何かの知見が得られるといいなと思っています。
川口正樹 / 2020年10月10日
川口正樹さん、
 ご支援ありがとうございます。標準理論を含むもっと大きな理論の糸口をヒッグス粒子に期待しています。
竹下 徹 / 2020年10月12日
信州大学理学部の卒業生です。
在学中竹下先生のお話を拝聴する機会があり、面白かったのを記憶しています。
微力ながら、研究のお役に立てれば幸いに存じます。
Minori Oka / 2020年10月10日
OKA-さん、
 ありがとうございます。 ご寄付に感謝します。
竹下 徹 / 2020年10月10日
竹下先生❗️いつでも、どこでも応援してます。
gacha / 2020年10月08日
gachaさん、
  ありがとうございます。 いつでもどこでもですか、嬉しいです。
  竹下
竹下 徹 / 2020年10月10日
このプロジェクトは、 2020年10月07日(水) 10時00分 から 2020年12月10日(木) 17時00分 までの間に目標金額500,000円を達成した場合のみ、決済が確定します。
お支払について
お支払にはクレジットカード、銀行振込、コンビニ決済、Pay-easy、PayPalをご利用頂けます。
追加支援について
リターンの金額に加え、追加支援をすることができます。追加支援分には消費税がかかりません。
セキュリティについて

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1,000 円

研究結果概要(PDF)、お礼メッセージ、寄付金受領証

8 人 が支援しています。
(数量制限なし)

5,000 円

研究報告レポート(PDF版)、CERNで撮影した実験映像(画像・動画)、寄付金受領証

12 人 が支援しています。
(数量制限なし)

10,000 円

ヒッグス粒子とトップクォークが起こす特別な物理事象をAIが解析する画像、寄付金受領証

26 人 が支援しています。
(数量制限なし)

30,000 円

AIが物理事象を探索する際の実験画像、寄付金受領証

5 人 が支援しています。
(数量制限なし)

50,000 円

学会資料および論文の謝辞にお名前掲載、寄付金受領証

1 人 が支援しています。
(数量制限なし)

100,000 円

個別ディスカッション権、寄付金受領証

1 人 が支援しています。
(数量制限なし)

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