みなさま,ご支援ありがとうございます。ようやく半分を超えました。私のtwitter(@kosakayasumasa)でも,色々なご意見を伺わせていただいています。子ども,同居親・別居親の誰かが傷つくような研究にはならないようにしていく必要があります。そのあたりの難しさを最近今まで以上に感じるようになっています。
あと8日で達成できるかはわかりませんが,みなさまのご支援は私たちの研究遂行の強いモチベーションに繋がっています。
ご支援,ありがとうございます。21%まで到達しました。
高坂のtwitter(@kosakayasumasa)でもプロジェクトについて紹介させていただいています。肯定的・否定的・懐疑的,色々なご意見・ご指摘をいただいています。十分な説明ができていないことを申し訳なく思っています。
私たちは,「必ず面会交流すべき!」「同居親が悪い!」ということを言いたいわけではありません。片親疎外症候群に関する研究で見出された知見をもとに,“親の離婚を経験した子どもの状態像”を把握するためのアセスメントツールの作成を目指しています。それを用いて,そのような状態像が同居親に起因しているのか,別居親に起因しているのかを明らかにし,面会交流を含めた適切な支援を届けるための知見を提供できればと思っています。
離婚というセンシティブな問題に関わる研究ですので,ご理解いただくことが難しいところもあるかと思います。ですが,研究を行わなければ,何も変えることも,何かを提供することもできません。
今後ともご支援よろしくお願いします。
ご支援ありがとうございます。現在,5%まで達しました。
さらなるご支援をお願いするため,チラシを作成し,日本教育心理学会などで配布させていただいています。関心のある方に本プロジェクトを広めていただければと思います。
よろしくお願いします。
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研究報告記事にお名前掲載
15
人
が支援しています。
(数量制限なし)
学会発表資料の謝辞にお名前掲載 他
18
人
が支援しています。
(数量制限なし)
論文謝辞にお名前掲載 他
25
人
が支援しています。
(数量制限なし)
サイン入り著書 他
1
人
が支援しています。
(数量制限なし)
1on2ディスカッション 他
1
人
が支援しています。
(数量制限なし)
出張講演 他
2
人
が支援しています。
(数量制限なし)