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SUCCESS
柏木舞/髙坂康雅
医療法人ラック、心理士/和光大学、教授
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片親疎外により、思ったことを言えず、心に蓋をしてしまう子ども達、心を書き換えてしまう子ども達がたくさんいます。
何よりも子ども達の心を救う為に宜しくお願いします。
塚本 孝志 / October 23, 2019
私は娘と別居の状態となっており、片親疎外に苦しんだ一人です。
調停の際に片親疎外について説得力を持って説明できる論文等がなく困りました。

片親疎外に苦しむ子どもや別居親のためにも片親疎外の実態の解明をお願い致します。

微力ながら応援させて頂きます。
瀧井 洋之 / October 23, 2019
今まさに日本が問題意識を持って取り組むべきテーマのご研究。ありがとうございます。
連れ去り、置き去り(育児放棄)のどちらも片親疎外だと思います。
九鬼伸哉 / October 23, 2019
ありがとうございます。片親疎外を日本に適した形でどのように導入すべきか(あるいはすべきではないのか)を,実証的な研究を通して,知見を提供でいればと思います。
柏木舞、髙坂康雅 / October 23, 2019
心ばかり、お受け取りください。応援しております。
おとうちゃん / October 23, 2019
ありがとうございます。ご支援にお応えできるよう,研究を進めてまいります。
柏木舞、髙坂康雅 / October 23, 2019
本研究を推進させ、是非「片親疎外」で苦しんでいる親子をお救い下さい。
katsu / October 23, 2019
ありがとうございます。まずは一般的・全般的な傾向を明らかにし,そこから何ができるかを考えられればよいと思います。
柏木舞、髙坂康雅 / October 23, 2019
別居親として、微力ですが応援させていただきます。
hideontherock / October 22, 2019
ありがとうございます。子ども,同居親,別居親それぞれが少しでも幸せになれるような知見が提供できる研究になるといいと思っています。
柏木舞、髙坂康雅 / October 23, 2019
強制的共同親権の早期実現に向けて、研究結果が活用されることを切に望んでいます。がんばってください!
NM / October 22, 2019
ありがとうございます。共同親権の実現に寄与できるかどうかはわかりませんが,研究を進めていくことで,子どもにとって何が必要なのかがわかってくることを,私たち自身期待しています。
柏木舞、髙坂康雅 / October 23, 2019
片親疎外症候群は、人類が作り出してしまった病魔と言えると思います。しかも代々に渡って負の連鎖という感染を許してしまう可能性があり、それを目の当たりにしている一人として、お二人の研究と挑戦を応援しています。成果が実り、実態が科学的・学術的に認識されることを強く期待しています。
佐久間 博秀 / October 21, 2019
ありがとうございます。日本では(海外でも?)科学的・学術的な研究が不十分な分野です。ファーストペンギンとしてがんばります。
柏木舞、髙坂康雅 / October 23, 2019
子どもたちの環境を整えていくための大切な研究だと思います。応援いたします。
古賀 礼子 / October 21, 2019
ありがとうございます。子どものための研究になるよう,尽力いたします。
柏木舞、髙坂康雅 / October 23, 2019
現状、海外論文頼りの分野ですが、科学的指標化(尺度)に出会ったことがありません。海外に先行する研究として大変期待させていただきます。
Woody Malden(MIA) / October 21, 2019
ありがとうございます。海外でも若干の尺度は作成されているようですが,まだまだ一般的ではないようです。それらも参照しながら,日本に適した尺度を作成できればと思います。
柏木舞、髙坂康雅 / October 23, 2019
子どもはどの国に生まれても守られるべき存在だと思います。ぜひ、両親の紛争から子どもを守るために、グローバルスタンダードレベルのガイドラインを日本にも導入出来るよう、お願いいたします。
新垣 輪 / October 21, 2019
ありがとうございます。海外と日本とでは結婚・離婚の状況や親権など制度が違うため,共通のものを導入できるかは慎重な検討が必要になるかと思います。その検討をするためにも本研究を行っていくべきだと考えています。
柏木舞、髙坂康雅 / October 23, 2019
片親疎外についての研究が少なく、判定基準もないために、家庭裁判所が片親疎外を認めていません。
そのため、離婚の際に先に子どもを連れ去り、別居親に会わせないようして、子どもを隔離する方法が横行しています。

子どもは、衣食住を管理する同居親の機嫌を損ねないよう、同居親に気をつかい、同調していくのが、自分の身を守るすべというのを感じ取ります。
子どもが別居親のことを話題に出した時に、同居親がその話に対し無反応であるだけで、子どもは察してしまいます。

その結果、裁判所の調査官調査においても子どもは、同居親の機嫌を損ねない発言をし、それが調査官報告書に書かれ、裁判所はその報告書に基づき、直接の面会交流を遮断しています。

子どもが片親を切る発言をするしかない状況を作り出しておいて、片親を切ったという責任を子どもに負わせる制度となっています。

片親疎外の研究が進み、社会認識として、
片親疎外というものがあること、
子どもに重大な影響を及ぼす事、
片親疎外にならないよう別居時には両親に頻繁に子どもが会えるようにすること、
片親疎外を判定できること、
が広まることを期待します。
SHINYA / October 21, 2019
ありがとうございます。研究が行われないことで,客観的な指標・基準が作成されず,社会的にも「片親疎外」の判断が主観的なものに留まってしまっている現状があると思います。すぐに大きな社会的インパクトを与えられるものになるかわかりませんが,研究を進めていく中で,社会的にも理解が広まっていくと思います。
柏木舞、髙坂康雅 / October 23, 2019
別居親の立場として、この問題に理解を求めてきましたが、今の現状ではとても厳しいということを目の当たりにしました。離婚に対峙することになってしまった子どもたちにとって、とても重要な問題だと思います。こういうプロジェクトがあることを知りとても嬉しく心強いです。微力ながら応援させていただきます。
kumorineko / October 20, 2019
ありがとうございます。心理学という観点から研究を進めることで,社会的な認知・理解も高まると思います。
柏木舞、髙坂康雅 / October 23, 2019
日本では研究が進んでいない分野だと思いますが、必要な研究だと思います。期待しております。
打越月見 / October 20, 2019
ありがとうございます。海外の研究を紹介する以外,ほとんど研究が行われていませんので,実態調査も含めて,基礎的な知見を積み上げたいと思います。
柏木舞、髙坂康雅 / October 23, 2019
1歳3ヵ月で連れ去られ、会うまでに3年かかりました。5歳になった娘は私が父親であることを認識していますが、同居親の意向で今も年にわずか数回会えるか会えないか、という状況で、乳幼児期に父親との愛着が形成できないまま就学を迎えようとしています。
片親疎外による児童の自己肯定感に影響が出ることを大変心配しています。
頑張ってください。応援しています!
Sun's Papa / October 20, 2019
ありがとうございます。小さいお子さんへの研究の適応がどこまでできるかわかりませんが,少しずつ着実に研究を進めていきたいと思います。
柏木舞、髙坂康雅 / October 23, 2019
子供たちに健全な精神が持てるように、いつも願っています。
ssmmhelp / October 19, 2019
ありがとうございます。離婚は避けがたい事もありますが,それによる子どもへの悪影響はできるだけ避けるべきものです。少しでも役立つ知見を提供できればと思います
柏木舞、髙坂康雅 / October 23, 2019
応援しております。実態解明が進み、子供の利益への理解と運用の立ち遅れた日本社会全体の啓発へとつながることを期待しています。
Nagamoto Murai / October 19, 2019
ありがとうございます。まずは実態の解明し,心理学的にどのようにアプローチしていけるかを考えていきたいと思います。
柏木舞、髙坂康雅 / October 19, 2019
良い研究結果が出ますように
incarose / October 19, 2019
ありがとうございます。意義ある研究になるようがんばります。
柏木舞、髙坂康雅 / October 19, 2019
私の1人娘も同居時は仲良しで虐待もDVもありませんでしたが、連れ去り約4年の引き離し、洗脳で「父とは会いたくない」と裁判所で言っています。
応援しています。
キッカワフミオ / October 19, 2019
ありがとうございます。そのような状況に対して,どのような支援が必要なのか,心理学的な知見を提供できればと思います。
柏木舞、髙坂康雅 / October 19, 2019
片親疎外に苦しんでいます。
応援しています。
Regain Access / October 18, 2019
ありがとうございます。ご期待に沿えるよう尽力いたします。
柏木舞、髙坂康雅 / October 19, 2019
国連人権理事会第41回報告者 
国連人権理事会高等弁務官事務所不服申立て手続き
原告の子どもの親です。 
10月11日参議院会館の国連報告会の配布資料です。DLして閲覧下さい。

https://drive.google.com/file/d/1d5iRlGDQnHLJAqFM68BpV3l7qY-fLbH7/view?usp=drivesdk

https://www.facebook.com/100001982201840/posts/2488321204577262/
Hiroshi Miwa / October 18, 2019
ご支援と情報ありがとうございます。拝読して,研究の一助といたします。
柏木舞、髙坂康雅 / October 19, 2019
別離してしまった大切な小さい娘がいます。娘の心が心配です。
片親疎外を是非日本社会に認識してもらえるよう広めていただけましたらと思います。
応援しています。
Crocodile / October 18, 2019
ありがとうございます。小さなお子さまに対してどのようなアプローチができるか現在考えているところです。少しでも貢献できる知見を提供したいと思います。
柏木舞、髙坂康雅 / October 19, 2019
娘が片親疎外になっています。
日本における片親疎外の実状を是非知りたいです。
クラウド2019 / October 17, 2019
ありがとうございます。実態もよくわからない状態にありますので,調べなければならないことがたくさんあります。ひとつひとつ確認していきます。
柏木舞、髙坂康雅 / October 19, 2019
匿名を希望致します。健全な親子関係が育まれるよう、社会的に理解が広まるような調査手法が確立するよう、願っております。
nasubi / October 17, 2019
ありがとうございます。論文などでは匿名にすることが確認できておりますので,ご安心ください。
柏木舞、髙坂康雅 / October 19, 2019
別居家庭で約3年間弱面会できていない中、片親阻害を、重く懸念しています。今回、当事者ネットワーク案内から支援を申し出ます。両方には是非、学術研究の成果を願い、成果を当事者社会に還元されて、子の健やかな成長に寄与されるように切望します
TAKAacademist / October 16, 2019
ご支援ありがとうございます。ぜひとも成果を社会還元していきたいと思います。
柏木舞、髙坂康雅 / October 19, 2019
子供と引き離された父親です。同居してる母親の顔色を伺いながら、言いたいことを言えず我慢してる娘の姿を見て胸が張り裂けそうになりました。

「お父さんはあなた達とバイバイしたのよ」と母親から嘘をつかれて、子供達は私を責めました。

こんな残酷なことはありません。1日でも早く、単独親権から共同親権へ移行し、片親疎外、正当な理由のない、親子の引き離しがなくなりますように。

研究応援してます。
太陽 / October 15, 2019
太陽様,ありがとうございます。お辛い状況の中,ご支援いただき,感謝いたします。
片親疎外によって親も子どもも苦しむと思います。そのような状況の中で,少しでも役に立つ知見を提供したいと思います。
柏木舞、髙坂康雅 / October 19, 2019
片親阻害の研究を是非お願い致します。
松村 直人 / October 15, 2019
松村様,ありがとうございます。片親疎外について理解が広まるような知見を提供できればと思います。
柏木舞、髙坂康雅 / October 19, 2019
日本における研究が無いに等しい中頼もしいと思います。
イギリスのCAFCASSが片親疎外が懸念されるケースの評価フレームワークを作って裁判官が参考にし始めていることはご存じと思いますが、念のため参考まで。簡単な訳もついています。
https://www.youtube.com/watch?v=bnXouCAKSaI
Tossy / October 15, 2019
Tossyさま,ありがとうございます。色々調べていても,知らないことがあります。情報ありがとうございます。
柏木舞、髙坂康雅 / October 15, 2019
がんばってください。このクラウドファンディングが成功すると良いと思っています。
酒井 敦 / October 15, 2019
酒井さま,ありがとうございます。まずは達成できることが求められますが,達成できない場合も,みなさまのご支援を支えに研究をしていきたいと思います。
柏木舞、髙坂康雅 / October 15, 2019
中3と小5の娘を連れ去られた母親です。会いたくないと言っていると言われ、会わせてもらえていません。片親疎外の悪影響について是非世の中に発信して頂きたいと思います。頑張ってください。
kei / October 14, 2019
Keiさま,ありがとうございます。片親疎外が子どもにどのような影響を及ぼすのか,短期的な問題だけでなく,中長期的な問題の検討も必要です。まずはその基盤づくりができればと思います。
柏木舞、髙坂康雅 / October 15, 2019
私も子どもを連れ去られた父親です。連れ去られる直前まで仲良く遊びに行っていた子どもが、連れ去り後、父親と会いたくないと言い始めます。連れ去った同居親は言うに及ばず、家庭裁判所の調停委員、調査官、裁判官の片親疎外に対する無知or無視ぶりには唖然とさせられます。
子ども連れ去りの一番の被害者は連れ去られた子ども自身です。大人が彼らの片親阻害を利用して彼ら自身の人生を大きく狂わせます。いわば、無責任な大人が子どもの人生を狂わせた責任まで子どもたちに負わせているのです。
これほどの子どもに対する人権侵害はありません。こんな悪質な、子どもの意思に対する蹂躙に裁判所が荷担するなど、絶対あってはならないことです。その実態解明のため、ぜひよろしくお願いします。
じいけ / October 14, 2019
じいけさま,ありがとうございます。片親疎外はまだまだ理解が乏しく,誤解も多いと思います。実証的な研究が少ないのが一因だと思っています。どこにどのような支援が必要なのか,研究を通して明らかにできればと思います。
柏木舞、髙坂康雅 / October 15, 2019
日本でまだまだ少ない分野の研究をして頂ける先生お二人を少額ですが支援致します。
片親疎外で苦しんでいる子供の心を救うためよろしくお願い致します!
monnojyo / October 14, 2019
monnojyoさま,ありがとうございます。研究が少ないので,まだまだ理解されていませんが,研究が進めば役に立つものであると理解していただけると思っています。
柏木舞、髙坂康雅 / October 15, 2019
いうまでもなく、別居親をいやがる子は片親疎外の子もいれば、ほんとうに毒親に虐待された子もいます。

専門家が、それを見分けられる研究が必要です。
弁護士杉山程彦5東慶應三丁目 / October 14, 2019
ありがとうございます。ご指摘の点はまだまだ経験則や直感に頼っているところがあります。心理学的な知見を通すことで,客観的な判断をくだすこともできるようになると思います。
柏木舞、髙坂康雅 / October 15, 2019
私は子どもを連れて出て行かれた当事者です

子どもが突然片親に会えなくなった
突然生活環境が変わった
このような状況下で子どもにどのような心理的影響があり
どのようなサポートが出来るのか非常に気になっております。

お二人の研究が片親疎外の子どもたちの
健全な成長や未来に繋がることを期待しております。

僅かではありますが応援させていただきます。
頑張ってください。
猫鳥風月 / October 14, 2019
猫鳥風月さま,ありがとうございます。当事者の方には色々な思いがあり,それによって研究に不快感を抱かれる方もいると思います。結果的に誰かを傷つけるのではなく,良い方向に進むための一歩となるような研究にしていきたいと思います。
柏木舞、髙坂康雅 / October 15, 2019
是非とも未来ある子供達のため、目標金額に達成せずとも継続して研究を進めていただきますようお願いします。
山形晃明 / October 14, 2019
山形さま,ありがとうございます。多くの方にご理解・ご支援いただきましたので,達成できなかった場合でも,少しずつ研究は進めていきたいと思います
柏木舞、髙坂康雅 / October 15, 2019
疎外で苦しむ子どもと親のために頑張って下さい。
ビルドファイト / October 13, 2019
ありがとうございます。疎外されている状態を把握し,適切な支援を行うことは,子ども,親,家庭にとって有効だと思います。そのための基礎的な知見を積み重ねられるようにしていきたいと思います。
柏木舞、髙坂康雅 / October 15, 2019
日本においても必須の研究と思います。ご尽力に感謝申し上げます。
sin / October 13, 2019
sinさま,ありがとうございます。日本でもまだまだ研究が不足している分野ですので,がんばってまいります。
柏木舞、髙坂康雅 / October 15, 2019
同居時から娘に対する妻からの行為が酷く、連れ去りに遭った後も娘の証言を元に裁判が不利に進められ、法的に親権を失うのも時間の問題です。

仮に法的に親権を失ったとしても、親としての関係を失いたくなかった証として私の名を記載して頂きたく思います。

頑張ってください。よろしくお願いします。
沖津 広和 / October 13, 2019
沖津さま,ありがとうございます。心理学的な視点から知見を提供することで,法的な判断にも何らかの影響を及ぼすことはできるかもしれません。沖津さまの思いも感じながら,研究を進めてまいります。
柏木舞、髙坂康雅 / October 15, 2019
頑張ってください
justanotherday / October 09, 2019
ありがとうございます。ご支援で有益な知見が提供できるようにしたいと思います
柏木舞、髙坂康雅 / October 15, 2019
期待しています。子供たちが健やかに成長できる社会を作ってください。
三木 宗一郎 / October 09, 2019
三木さま,ありがとうございます。必要な子どもに必要な支援を提供するための知見を提供したいと思います。
柏木舞、髙坂康雅 / October 09, 2019
卒業論文(髙坂・柏木, 2017)拝読しました。重要なテーマのご研究だと思います。今回のプロジェクトの実現と成功を祈念いたします。
大谷 宗啓 / October 07, 2019
大谷先生,ありがとうございます。プロジェクトが成立して,意味ある知見を提供できればと思います。
柏木舞、髙坂康雅 / October 09, 2019
頑張ってください
小塩 真司 / September 18, 2019
小塩先生,ありがとうございます。研究が進みましたら,ご助言お願いします。
柏木舞、髙坂康雅 / September 19, 2019
「家族」の在り方については私も常々考えているので、非常に興味深い研究と認識しています。
山本 吾郎 / September 17, 2019
山本さま,ありがとうございます。家族が多様化する中,子どもの支援が置き去りにされている感があります。そこに手を差し伸べるきっかけになればと思っています。
柏木舞、髙坂康雅 / September 19, 2019
高坂さんよりご紹介を受け,foundingを決めました。素晴らしいご研究だと思います。簡単ではないご研究と思いますが,よい成果が得られることを期待しております。
小浜 駿 / September 17, 2019
小浜先生,ご支援ありがとうございます。重要な知見を提供できると思っています。今後ともどうぞよろしくお願いします。
柏木舞、髙坂康雅 / September 19, 2019
とても意義ある研究と存じます。
研究が実現できるように応援しております。
yuikeda / September 15, 2019
ご支援ありがとうございます。適切な支援につなげられるよう,研究を実現したいと思います【髙坂】
柏木舞、髙坂康雅 / September 15, 2019
いろんなことは、まず現状を知ることからなので、とてもよいことだと思います。たのしみにしています。
ken2flan / August 28, 2019
ご支援ありがとうございます。適切な現状把握ができれば,よりよい支援につなげることができると思います。【髙坂】
柏木舞、髙坂康雅 / August 30, 2019
本当に彼らの助けになるなら。
Stream_Take / August 23, 2019
ご支援ありがとうございます。客観的な指標ができることは,必ず離婚家庭のお子さんの助けになると思います。【髙坂】
柏木舞、髙坂康雅 / August 30, 2019
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