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抗精神病薬の費用対効果を評価する!

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SUCCESS
村田篤信、五十嵐中
慧眞会協和病院薬剤科、精神科専門薬剤師/東京大学、特任准教授
支援総額: 977,940 円
目標金額: 800,000 円
達成率
122 %
サポーター
67
残り時間
終了
募集期間は終了しました
五十嵐中先生
村田先生

お世話になっています。
費用対効果分析 クラファン達成おめでとうございます!ギリギリのタイミングですが、応援させていただきます。宜しくお願い致します。河村 卓朗
かわたく / 2019年05月09日
この度はご協力ありがとうございます。
お陰様で目標を達成致しましたが、それ以上のご期待とご協力を頂いたことを本当に嬉しく思います。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
(村田 代)
村田篤信、五十嵐中 / 2019年05月10日
素晴らしい取り組みですね。大きな成果を収められることを期待しています。
YoshimasaTakase / 2019年05月09日
この度はご協力ありがとうございます。また、研究内容に共感頂けたことを嬉しく思います。
これから本格的な解析に入りますので、随時進捗状況をお示しして参ります。どうぞよろしくお願いします。
村田篤信、五十嵐中 / 2019年05月10日
応援しています。
yuni / 2019年05月08日
温かいコメント、そしてご協力を頂きありがとうございました。
お陰様で目標を達成できましたので、少しでも良い結果を出せるよう研究を進めてまいります。
村田篤信、五十嵐中 / 2019年05月10日
遅ればせながらまた些少ながらお手伝いになれば幸いです。頑張って下さい!
Martin / 2019年05月08日
ご協力そしてコメントを頂きありがとうございます。
研究が少しでも有益なものになる様、進めてまいりますので引き続きよろしくお願いいたします。
村田篤信、五十嵐中 / 2019年05月10日
門外漢ではありますが、抗精神病薬は使用の難しい薬剤群であるとは認識していますし、非常に重要な試みだと認識しました。また抗精神病薬に限らず費用対効果を判断していくことは今後考えなければならない事項の一つになり得ると考えています。研究の進展を期待しています。頑張ってください。なお、学会報告の謝辞に名前を入れて頂く必要はありません。
nor / 2019年05月07日
抗精神病薬、そして費用対効果に関してご理解頂けて大変嬉しく思います。
ご指摘の通り、今後はフォーミュラリーなどの運用が様々な自治体で始まる可能性があり、精神科領域の薬剤も対象になる可能性があると考えています。
少しでも多くの人たちに、本研究の意義がご理解頂けるよう引き続き研究を進めてまいります。
村田篤信、五十嵐中 / 2019年05月10日
わずかですが、お役立てください。
tsukaday / 2019年05月07日
コメントありがとうございます! 金額の多寡にかかわらず、応援頂けることが何よりの力になります。どうぞよろしくお願いします。
村田篤信、五十嵐中 / 2019年05月10日
こういうアプローチの研究は興味深いです。支援させていただきます
TTI_JAZZ / 2019年05月07日
応援コメント、そしてご協力ありがとうございます。お陰様で目標達成できました!
本格的な解析が実施できる事を嬉しく思います。今後ともどうぞよろしくお願いします。
村田篤信、五十嵐中 / 2019年05月10日
関根さんからクラウドファウンディングに挑戦されていると伺いました。今まで数人の近しい人やその家族が長く悩んでいるのを目の当たりにしてきました。そしていつ自分や大事な家族や友人がそのような状態になるかもわかりません。微力ではありますが応援させていただきます。頑張ってください。
塚本タカヒコ / 2019年05月07日
身が引き締まる思いでコメントを拝見しました。薬は、適正ではない使用方法により、かえって体調が悪化する可能性が高まります。また、ご指摘の様に精神疾病の有病率は決して低くありませんから、適正使用が大事であることを多くの人たちに知ってもらう契機になればうれしく思います。
村田篤信、五十嵐中 / 2019年05月10日
アタル、関根のFacebook見たよー。
たしか高2の時、席がたまたま隣とかで、勉強だけじゃなく色々教えてもらったんだけど、勉強がそんなにできないヤツのことを決してバカにせずに一生懸命教えてくれたことを未だに覚えているので、大学の先生になったと聞いて素晴らしいなと思いました。
内容は良くわからないけど、アタルと関根がいいということなら、きっと世の中にいいんだろうなと確信しています。
Ryuichiro Hikita / 2019年05月07日
コメントありがとうございました。今回の研究テーマは、五十嵐先生のモットーでもある「わかりやすさ」にあります。
薬の効果を、「お金」と「QOL」の2つで評価するために、医療に対して馴染みがない方でも理解頂けることが、本研究の強みでもあります。
多くの皆様に理解頂ける研究結果が出せるよう、尽力して参ります。
(村田 代)
村田篤信、五十嵐中 / 2019年05月10日
こんな研究資金調達もあるんですね。応援しています。
yusuke ito / 2019年05月07日
コメントありがとうございました。
民間の病院薬剤師という立場では、どうしても研究費確保が難しいため、この度アカデミスト様にお世話になりました。
良い結果が出せるよう、研究を進めてまいります。
村田篤信、五十嵐中 / 2019年05月10日
長期間多剤処方されてる知人がいますが何も力になれないので、このような支援が改善の一助になればと思います。
毛利俊介 / 2019年05月07日
コメント、ご協力ありがとうございます。適正使用はとても重要ですが、多剤併用からの適正化を行うにしても、症状の悪化リスクを伴う課題もあります。単に薬を減らす、ではなくしっかりと健康状態の評価を並行することが重要だと考えています。
多くの皆様の福音になる様、研究を進めてまいります。
村田篤信、五十嵐中 / 2019年05月10日
ぜひ応援させていただきます!
Sirotan Inari / 2019年05月07日
ご協力そしてコメントを頂きありがとうございます。
研究が少しでも有益なものになる様、進めてまいりますので引き続きよろしくお願いいたします。
村田篤信、五十嵐中 / 2019年05月10日
応援します!
yoshikitanaka / 2019年05月07日
コメント、そしてご協力を頂きありがとうございました。
お陰様で目標を達成できましたので、少しでも良い結果を出せるよう研究を進めてまいります。
村田篤信、五十嵐中 / 2019年05月10日
大切な取り組みであると思います。
応援します‼️
Jiro Morita / 2019年05月07日
このたびは、本プロジェクトにご協力頂きありがとうございました。
また、コメントも頂き、研究を進めるに当たっての勇気を頂き嬉しく思います。
少しでも有益な結果が出るよう、研究を進めてまいりますので引き続き見守って頂ければ嬉しいです。
村田篤信、五十嵐中 / 2019年05月10日
研究頑張ってください。心より応援申し上げます。
iritake / 2019年05月07日
この度はご協力頂けること、大変嬉しく思います。
また、勇気づけられるコメントを賜り、誠にありがとうございます。
専用ソフトによる詳細な評価の実施に目途が立ちましたので、本年度中の学会発表に向けた準備を進めています。

村田篤信、五十嵐中 / 2019年05月07日
薬剤効果判定に斬新な指標で取り組むところに魅力を感じます。よい研究が出来るよう応援します。
hiyoko405 / 2019年05月06日
この度はコメント頂きありがとうございます。
ご指摘の通り、日本ではこの観点に基づいた有用性評価は、特に精神科領域で殆ど実施されておりません。
少しでも多くの皆様にお役に立てるよう努める所存です。
村田篤信、五十嵐中 / 2019年05月07日
患者会にもアプローチしてはいかがでしょう?
そよご / 2019年05月05日
この度は、大変有益なご提案を頂きありがとうございました。
たしかに、当事者の皆様やご家族の皆様にお声がけすることは有益だと考えます。
残り僅かの期間ですが、知己のある方々にお声がけしてみます。
村田篤信、五十嵐中 / 2019年05月07日
とても有益な研究だと思います。応援しています。
ACE7 / 2019年05月03日
この度はご協力ありがとうございます。
進捗状況にお示ししているように、本年度中に複数の学会での発表を予定しております。ご期待に応えられる様務めてまいりますので、どうぞよろしくお願いします。
村田篤信、五十嵐中 / 2019年05月04日
何時も疑問でしたので、解明される事を期待しています
siromasu / 2019年05月03日
むかしから難しいことを易しく解説してくれる五十嵐先生。
研究、ぜひ応援させてください。
適正に薬が使用され、医療の発展に繋がることを願って。
Rei SEKINE / 2019年05月02日
この度は本研究にご協力頂けることを嬉しく思います。
おっしゃるとおり、薬は適正に使用されることで、医療に貢献できます。
しかしながら、日本の精神科領域での薬物治療は、決して適正とは言い難い治療が未だ実施されています。
少しでも良い結果を示せるよう、尽力して参ります。
村田篤信、五十嵐中 / 2019年05月04日
当事者です、複数の薬を継続して内服しています。
薬の種類を減らせると良いと思い、微力ながら支援したいと思います。
konyan651 / 2019年05月01日
この度はご協力頂きありがとうございます。
多剤併用を避ける事で、本研究の様に「薬の有益性」に関する評価が初めて実施できる、ということを示して行きたいと考えております。
その事が、結果的に薬の適正使用を進めるきっかけになり、当事者の皆様の利益に繋がると信じています。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
村田篤信、五十嵐中 / 2019年05月04日
家内をうつ病から救う事が出来ませんでした。少額では有りますがファンドさせて頂きます。
Geoジイ / 2019年04月26日
この度はご協力頂きありがとうございます。
また、奥様の件についてはお悔やみを申し上げます。
精神科領域の薬物治療は、効果を上げたいという医療者の思いが強すぎたり、薬の効果の限界を正確に理解しないと、かえって副作用を呈する場合があります。
少しでも適正な薬物治療が実践され、また薬以外の様々なケアも含めた包括的なより良い医療が実施できるよう、微力ながら関わってい参ります
村田篤信、五十嵐中 / 2019年04月29日
個人々の状況もあると思いますが、一つの指針としてこういった研究成果は必要だと思います。
わずかですが、協力させて頂ければと思います。
Saiki Jun / 2019年04月26日
この度はご協力頂きありがとうございます。
本研究の方針にご理解頂けたことを嬉しく思います。
少しでも良い結果が出せるよう、努めてまいります。
村田篤信、五十嵐中 / 2019年04月29日
私は費用対効果の研究がほぼ実施されていないとは,浅学にも知りませんでしたので気付きをありがとうございます.
統計ソフトを購入でき,今後他の研究にも使用できる様でしたら,その際にも役立てて頂ければと思います.
Yuya_Wako / 2019年04月25日
この度はご協力頂きありがとうございます。
医療経済による評価は、tree age proという専用ソフトを使用する必要があります。また、そのデータを評価するためには統計解析用のソフトが必要ですので、活用させて頂きます。
 本プロジェクト概要説明にお示ししましたが、多剤大量使用という背景は、費用対効果評価を行う以前に解決しなければならない問題と言えます。これが足かせになり、薬の本当の効き目、費用対効果が分からない事は多くの人達にとっての不利益になると考えております。
 少しでも良い結果が得られる様、研究を進めてまいります。
村田篤信、五十嵐中 / 2019年04月26日
風邪などで薬が所用される場合は「大抵効く」ので、「効くかどうか分からない薬」というのはイメージにないかもしれません。副作用を避けての的確な薬の処方の必要性は、より高まっていくと思います。
みどりはるか / 2019年04月24日
どうもありがとうございます。
ご指摘の通り、お薬は適格・適正に使用されることで、「効き目」であったり「副作用リスク」などが正確に評価できます。
一方で、精神科で使用される薬の有効性には限界点があるのですが、その認識が十分でないと大量に薬を使用すればいずれは症状が軽減される、という誤解を生み多剤大量使用、そして副作用の高まりという悪循環に陥ってしまうのです。
 そのために、本研究では「地域移行」という観点で、本当に効くかどうか?という評価を行いたいと考えております。
 本研究の内容、目的にご理解頂けたことを嬉しく思います。
村田篤信、五十嵐中 / 2019年04月26日
大きな方向転換につながる大切な研究だと感じます。
医療費の抑制だけでなく、薬の数を減らしても効果が十分あり副作用が減るとわかれば、患者さんにとっても安心できると思います。
名前の掲載は匿名でお願いします。
ぼだいじゅ / 2019年04月17日
とても重要なコメント、そしてご協力をありがとうございます。匿名での掲載についても承りました。
ご指摘のとおり、本研究は医療費の抑制を目的としておらず、効果が得られて副作用が減ることを大前提としています。
この事は、従来の研究にはない特徴であると考えています。
どうぞよろしくお願いします。
村田篤信、五十嵐中 / 2019年04月21日
少額で申し訳ないですが、本当に当事者として応援しています‼️
久保 竹本 直子 / 2019年04月17日
この度はご協力頂き、誠にありがとうございました。医薬品の適正使用は、特に当事者の皆様にとって重要な問題と考えています。この研究により、少しでも精神科領域の薬物治療が適正になることに寄与したいとかんがえています。
村田篤信、五十嵐中 / 2019年04月21日
研究成果楽しみにしております!
Hiroshi Aino / 2019年04月04日
このたびは、コメントを頂戴し誠にありがとうございます。
本年度の学会発表に向けて準備を進めている所ですので、何卒よろしくお願い申し上げます。
村田篤信、五十嵐中 / 2019年04月08日
とても素敵な研究だと思います!
とても楽しみです!
(数千円くらいで、ちょっといい感じのコンテンツ系の特典があったらよかったのに。研究の裏話・こぼれ話とか、テクニカルな補足資料とか)
ふみ / 2019年03月07日
ふみさん
このたびは、貴重なご意見を頂き誠にありがとうございます。
現在、鋭意作業・準備を進めている所です。
寄付額に関するご意見、どうもありがとうございます。
アカデミストの担当者の方と相談して決定した金額ではあるのですが、実際の募集金額など様々な事を考慮したものでございます。
進捗状況に、随時本研究の背景や寄付額に応じてどのようなリターンを提供できるか、より詳細にお示ししてく予定でございます。
今後もご覧いただき、ご期待にこたえられるような結果を示してきたいと考えておりますので、今後の支援をご検討いただければ幸いです。
村田篤信、五十嵐中 / 2019年03月09日
動画も見て、素晴らしい取り組みだと感じました。
これからもご活躍をお祈りしています。
よっしー / 2019年03月06日
よっしー様
動画をご覧いただき、誠にありがとうございます。これからも進捗状況、SNSでの紹介などを進めてまいりますので、情報の拡散など様々な形でサポート頂ければ幸いです!
村田篤信、五十嵐中 / 2019年03月06日
わかりにくい投薬効果をscrutinizeするわかりやすい研究、応援しています!(エクスクラメーションマークにみ合わない金額ですみません)
アキモトムギフミ / 2019年03月05日
アキモトさま
この度はご支援いただきありがとうございます。応援頂くだけでも、大変心強く感じる次第です。SNSでの拡散など、費用の掛からない事でも結構ですので、今後ともお力添えをお願いいたします!
村田篤信、五十嵐中 / 2019年03月06日
遅くなってすいません!応援してます!
Shogo Kadota / 2019年02月20日
門田先生、いつも大変お世話になっております。
この度はご支援、誠にありがとうございます。
今後も是非お力添えをよろしくお願いいたします!
村田篤信、五十嵐中 / 2019年02月24日
大学時代は精神薬・睡眠薬によって活動をどうにか続けていた時期がありました。私のまわりには、現在また過去においてこうしたお薬を利用している方がいらっしゃいます。お薬を最も効果的に利用する研究が発展することを応援したく思います。
yyu / 2019年02月18日
このたびは、大変貴重なコメントを頂きありがとうございます。
精神科領域での薬物治療に関する指針には、当事者やそのご家族の考えが重視されております。そのため、実際にお薬による治療を受けたことのある、あるいは実際に受けていらっしゃる方のご意見が、大変貴重でございます。
 コメントを頂戴した「活動を続ける」という事、そして「どうにか」というお言葉、大変身に沁みます。
 今後も、お薬の効果が最大限に発揮される様、本研究を進めてまいりたいと考えております。今後ともよろしくお願いいたします。
村田篤信、五十嵐中 / 2019年02月19日
成果を期待します
su_3 / 2019年02月18日
ありがとうございます!
進捗状況にお示しした様に、多くの先生方に本研究がご理解頂き診療報酬という公的な観点で、適正使用を推進する事に貢献できるものと考えております。
このように、激励のお言葉を頂けることが、何よりの力になります。
今後ともよろしくお願いいたします。
村田篤信、五十嵐中 / 2019年02月19日
村田先生へ。名古屋で開催の日本精神薬学会ときに公演後にお話させていただいた宮田といいます。私の所属する精神科病院では単剤とは程遠く、抗コリン薬や便秘薬も多いです。先生のお話のおかげで、今できることを積み重ね、少しずつ医師や、病棟の人達と話せるようになってきたと感じております。これから患者さんのために自分でできることを増やしていきたいです。
五十嵐先生へ。私は統計の本を色々手につけたのですがどれもあまり理解できず、最後にたどり着いたのが先生の本でした。わかりやすくてすぐ続編も購入してしまいました。そして論文が読めません。も購入し最近読み終わりました。理解できなかったことがかなり理解できてうれしかったです。そして先月、大学の後輩のテスト勉強を一緒にしていて、五十嵐先生の科目のプリントを読ませていただきました。治療効果と薬の価格についての話しで、後輩が五十嵐先生の授業に出ていることがすごくうらやましかったです。
日本病院薬剤師会の雑誌で先生方の論文を読んで、精神科の薬剤師が介入することで医療費削減などができることを知り、希望を持つことができました。私も勉強して、薬剤師が患者や社会のためにできることを論文で発表できるようになりたいです。応援しています。
宮田 / 2019年02月13日
 村田です。宮田先生からコメントを頂けて、とても嬉しく思います。また、論文もご覧いただきありがとうございます。私も五十嵐先生の著書がきっかけで、この領域の研究に関わるようになりました。 
 「わかりやすい」というのは、五十嵐先生そして薬剤経済学のキーワードだと思います。様々な職種の方、様々な価値観を持つ方が関わるのが精神科だからです。少しでも先生の御期待にお応えできるよう、研究を進めてまいります。今後ともご支援の程よろしくお願いいたします。
村田篤信、五十嵐中 / 2019年02月14日
学会楽しみにしてますね!
mgu / 2019年02月13日
ありがとうございます! コメント頂けると、とても元気を頂ける思いでございます。現在も鋭意データを収集し、できる範囲での解析を進めております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
村田篤信、五十嵐中 / 2019年02月14日
うつ病です。なにが効いているのかわかってないまま服用しています。
応援します。
よだみな / 2019年02月08日
この度はご協力頂き、誠にありがとうございます。薬の併用には、ご指摘の通り薬効の判定が難しくなるという問題がございます。
また、精神科の薬は服用されている方でなければ、飲んだ感じが分からないという根本的な特徴もございます。
今後も、お気づきの点等ございましたらお気軽にコメント頂ければ嬉しく思います。
村田篤信、五十嵐中 / 2019年02月14日
村田先生の取り組みにご協力できれば幸いです。精神科での医薬品の適正使用促進のために頑張ってください
Kazuko Hosogi / 2019年02月07日
細木先生、いつも大変お世話になっております。
この度は本研究にご理解頂き、また寄付も頂戴でき嬉しく思います。
少しでも適正使用に貢献できるよう、研究を進めてまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
村田篤信、五十嵐中 / 2019年02月14日
このプロジェクトは、 2019年02月07日(木) 08時30分 から 2019年05月09日(木) 19時00分 までの間に目標金額800,000円を達成した場合のみ、決済が確定します。
お支払について
お支払にはクレジットカード(VISA, Mastercard)、銀行振込、コンビニ決済、Pay-easy、PayPalをご利用頂けます。
追加支援について
リターンの金額に加え、追加支援をすることができます。追加支援分には消費税がかかりません。
セキュリティについて

当サイトは SSL 暗号化通信に対応しております。入力した情報は安全に送信されます。

1,100 円(税込)

研究報告レポート(PDF版)

26 人 が支援しています。
(数量制限なし)

5,500 円(税込)

学会発表資料の謝辞にお名前掲載

22 人 が支援しています。
(数量制限なし)

11,000 円(税込)

サイエンスカフェ参加権

11 人 が支援しています。
(数量制限なし)

33,000 円(税込)

論文謝辞にお名前掲載

7 人 が支援しています。
(数量制限なし)

55,000 円(税込)

複数のシミュレーションの実施結果

0 人 が支援しています。
(数量制限なし)

110,000 円(税込)

出張講演

1 人 が支援しています。
(数量制限なし)

注目のプロジェクト一覧
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