
2月19日、地元・入間市にある埼玉県茶業研究所で開催された「第3回埼玉茶研共同研究報告会」に参加してきました。
この報告会は、埼玉県茶業研究所が大学や高校などと連携して行っている“狭山茶研究”の成果を共有する場です。私にとっては、博士学生時代に参加した第1回以来、久しぶりの参加となりました。
詳しい研究内容については、まだ論文未発表のデータも含まれるためここではご紹介できないのですが、今

あけましておめでとうございます。
本年も狭山茶研究に邁進してまいりますので、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。
今回は、萎凋茶・緑茶・紅茶の間で成分にどのような違いがあるのかという視点から進めている研究について、途中経過をご報告いたします。
萎凋茶、緑茶、紅茶はいずれも同じ茶葉を原料としていますが、製法の違いによって味や香りが異なることが知られています。さらに、お茶の抽出温度

いつも応援いただきありがとうございます。
今月は、10月22日に静岡県コンベンションアーツセンター グランシップで開催された日本茶業学会研究発表会に参加しましたので、そのご報告をいたします。
日本茶業学会は、日本国内における “茶(Camellia sinensis)” の栽培・加工・流通・品質管理・文化・技術など、広く「茶業」に関わる学術振興および技術の開発・改善、情報発信、研究者・関係者

いつも応援いただきありがとうございます!
今月は「萎凋(いちょう)茶が“身体の焦げ(糖化)”を防ぐか?」というテーマで研究を進めました。
私たちの身体の中では、日々さまざまな化学反応が起こっています。そのひとつに「糖化(とうか)」という反応があります。
これは、食事で摂った“糖”が体内の“タンパク質”と結びつくことで起こる現象で、時間が経つと「AGEs(エージーズ)」という物質がつくら