Challenge period
2023-09-05 - 2025-03-31
Final progress report
Tue, 18 Mar 2025 15:23:51 +0900
Progresses
24 times
Supporters
21 people
Elapsed time
Tue, 05 Sep 2023 10:00:00 +0900
生命科学とひとくくりに言っても、非常に多様な分野があります。
細胞生物学、進化生物学、医学、植物生理学などなど、「どんな生命現象に着目するか」や「どんな手法を用いるか」によって、それらの分野は細分化されていきます。
一方でそれらの分野の人同士が繋がる機会を作ることも、生命現象の全体像を捉える上で重要です。
そのため、生命科学を探求する人たち同士で交流する目的で、さまざまな若手の会の約40人
こんにちは、待井です。
12/27に行われます「AI for science の現在地 - academist Prize 第3期 企業賞発表イベント」に参加することになりました。
異分野交流におけるAIの可能性について、イベントを通じて、考えを深めていこうと思います
先日、生命科学の異分野交流会を行なっていてその話もしますので、ぜひ聴きに来てください!
プレスリリースはこちら!
こんにちは、石坂と申します。
待井・阿部と一緒にこのプロジェクトに取り組んでいます。
千葉大学大学院看護学研究科の博士3年で、認知症ケアを専門に研究しています。
academist Prize 第2期生として活動させていただき、こちらのプロジェクトにも取り組んでいます。
前
はじめまして 待井です
最初の活動報告は、僕自身の自己紹介も兼ねて、「どうして今私はここにいるのか」について簡単に話させていただきます
僕は普段、シクリッドという種がめちゃめちゃたくさんいる面白い魚の進化について、DNAやRNAを使って分子レベルで研究しています
一方で、今回異分野交流をテーマにクラウドファンディングを始めました
なぜ専門とは異なる異分野交流でク
0 supporters back
(No quantity limit)
0 supporters back
(No quantity limit)
0 supporters back
(No quantity limit)