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心より感謝申し上げます。
さて、今回も、1つ告知です。
(常々思っていますが、時間と労力があれば、活動報告は毎日書きたいものです…)
わりと直前となってしまいましたが、
日本時間の11月30日夕方、フランスの先生方が主催のオンライン国際会議にて、口頭発表を行います!
https://n
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今回は1つ、予告です。
2023年12月27日、academistの下記のイベントが開催されます!
『AI for Science の現在地 - academist Prize 第3期 企業賞発表イベント』
(本日付でプレスリリースが公開されたそうです)
https://ww
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さて、
以前書いていた「早押しクイズの年度ごとの傾向」について、続きを書こうと思います。
以前の記事はこちら
「早押しクイズ、年度ごとの傾向など①」
https://academist-cf.com/fanclubs/300/progresses/3157?lang=ja#docum
「早押しクイズの計算機シミュレーションを回してみた」というご報告です。
※ 「計算機シミュレーション」については、前記事【前座】をご覧ください。
悲しいことに(?)、どうも「クイズなんて、知識の多い少ないで決まるものやろ」とか「問題を最後まで聞けよ」とか言う人がいまだにいるようです。
そんなこと、一度でも早押しクイズを観たことがあれば「違うやろ」と分かると思うのですが、
せっかく
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さて、ちょっとご報告したい分析結果が出たので、ここにご報告します。
といってもその前に、まずは事前知識の共有のようなお話をさせてください。
認知科学におけるアプローチ手法には、実験の他に、「計算機シミュレーション」という理論的なものもあります。
「実験室あるいはオンラインで
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さて、地球を駆け巡る冷たいニュース、
まずはちょっと残念なお知らせです。
実は2023年10月18~19日に、僕はナッジに関するオンライン国際会議で発表を行う予定でした(主催はフランスの先生方)。
https://nudgelabeducation.sciencesconf.org/
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さて、先日の取材記事の公開から早いもので2週間、
https://web.quizknock.com/quiz_researcher_interview
多くの方々から「面白い」といったコメントをいただき、おかげさまで「いいね!」数も8400を超えていました(2023年10月7日13時現在)。また、拙著プレプリントhttp
このたびは素敵な取材記事を書いていただき、感謝の限りです。
さて、こちらでは「ひとり後日談」をします。
要するに「裏話」です(可能な範囲で)。記事内容に沿って書きます
https://web.quizknock.com/quiz_researcher_interview
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・事前資料をもとにカンペを作り、当日はこのカンペを見ながら喋りました。初のデュアルディスプレイ使用
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さて、本日、QuizKnock様のオンライン取材の記事が公開されました!
https://web.quizknock.com/quiz_researcher_interview
お忙しいなか、素敵な記事をご作成くださったあさぬま様、ならびに関係者の皆様には、改めて感謝申し上げます。
僕のと
~なぜ不確実性に飛び込んでいくのか ーそこに誤答の猶予があるから~
こちらでは、下記プレプリントの大まかな内容を記載します
※ 本当に大まかな記載です。詳細については本文をご覧ください
白砂大・小坂健太. (2023). 早押しクイズに見る不確実性下の判断:クイズ大会の行動データに基づく事例研究. PsyArXiv. https://doi.org/10.31234/osf.i
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