エッセイなのに「緒言」なんてひと昔前の論文みたいな始まり方になってしまいました…
まぁ何でこんなタイトルかというと、論文や専門書を読むようになってから、すっかり小説が読めなくなってしまってですね・・・そんな自分を揶揄したタイトルにしてみたわけです。
顧客の分だけアプローチがあるなんて言いますし、こうやって発信する自分が不用意に表現方法を狭めてはいけないと思い、いっちょエッセイでも書いてみるか!…と。
(なお、上手さを期待してはいけない)
ちなみにエッセイとは「思索や意見、感想などを形式にとらわれず、簡潔に述べた文学の一ジャンル」(https://kotobank.jp/word/%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%BB%E3%82%A4-186186)ということらしいです、これでまたひとつ賢くなれた😊(コピペマン)
ではでは、来週日曜から、エッセイシリーズよろしくね!
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