Challenge period
2022-11-01 - 2026-08-31
Final progress report
Thu, 24 Aug 2023 21:04:22 +0900
Progresses
17 times
Supporters
8 people
Elapsed time
Tue, 01 Nov 2022 10:00:00 +0900
御支援者の皆様、活動報告が空いてしまい、大変申し訳ございません。
会社設立後、色々と忙殺されており、諸々手つかずの状態でした。。
少し遡るのですが、6月の活動報告です。
会社設立申請の翌日6/20に、掲題イベント Google for Startups Hiroshima Startup Summit の登壇依頼を頂戴しました。
イベント名だけでも十分なインパクトですが、なんとG7からの
サポーターの皆様
いつも大変お世話になっております。
掲題の件にて,先日6/19に広島大学発スタートアップとして「株式会社マテリアルゲート」を創業致しました!
事務処理でバタバタしており、連絡が遅くなり恐縮です。
こちらの月額クラウドファンディングに加え,先日チャレンジしたスポット型を機に引き合いも増えて、事業としても非常に良いスタートを切れそうな状況です。
まだまだスタートラ
御支援者の皆様、大変お世話になっております。
先日の活動報告(https://academist-cf.com/fanclubs/271/progresses/2824?lang=ja#documentBody )でも申し上げました掲題のイベント「若手研究者と考える『基礎研究の社会実装』」にて、企業賞(日本の研究 .com 様)とオーディエンス賞のダブル受賞を頂戴しました。
素材分野とい
ご支援者ならびにご関係者の皆様、いつも大変お世話になっております。
掲題の件につきまして、月額支援型プロジェクトを開始してからの活動報告を纏めたいと思います。
まず私自身の究極のミッションから改めて確認させて頂きます。
【ミッション】日本の素材・化学分野を学術・産業共に盛り上げる
私自身、修士課程修了後に社会人経験を経て、博士課程に進学していることもあり
研究成果で社会貢献すること
月額支援サポーターの皆様、いつも多大な御支援ありがとうございます。
この度、新たにスポット型のクラウドファンディングに挑戦することに致しました。
https://academist-cf.com/projects/291?lang=ja
こちらの月額チャレンジの計画にも23年度上半期での起業を記載しておりましたが、諸々の目処が立ちましたので6月の起業を目指して新たなスタートを切るつもりです。
NEDO TCPでJST賞を頂いた割と直後、表題のコンテストでも受賞を頂きました!!
実はこのコンテスト,個人的に初となる「賞金」を頂けるイベント!!
しかも全く関係者もいない場で,結構倍率も高かった(書類選考で200件,最終プレゼンで約10チーム)での評価でしたので、非常に嬉しい結果となりました。
しかも品川のコワーキングスペースも使わせて頂けるということで,特典もいっぱいです。
活動報告が滞っており申し訳ございません。
2月から色々なイベントに参加しており、お恥ずかしながら色々と手が回らなくなっておりました。
それらの活動内容については、改めて報告させて頂きたいと思います。
さて直近の活動予定なのですが、4/5(水)に18時より掲題のイベントで登壇させて頂きます。
参加フォームは下記です。https://qr.paps.jp/WxD1q
まだ何も成し遂げて
来たる2/27に,掲題のイベントが開催されます!
https://peatix.com/event/3491881/view?k=e4033a82dcdef121a5b79673f7c31f23b77c087d
私自身は今回は現地参加できませんが,オンラインで登壇致します!
今回の研究の「原点とビジョン」!!
私自身は研究もビジネスも好きなのですが,原点と言われるとやはり「浪人時代」から
2/1に開催されたNEDO TCP (Technology Commercialization Program)の最終審査会に登壇し,なんとか表彰を頂くことが出来ました!https://www.nedo.go.jp/activities/ZZJP2_100103.html
ひとまず手ぶらで帰ることは避けられたので,少しホッとしております。
当日はファイナリスト10名の発表があり,登壇者の殆ど
広島大学とJETROさんのプロジェクトに採択頂き,テキサス大学オースティン校を訪問しています。
こちらではアメリカの本格的なアントレプレナーシップや,日本との科学技術力の違いを肌で実感しているます。
やはり日米ではソフト・ハード面共に物量差が大きくて,こりゃどんなに質の高い研究開発をしても真っ向勝負ではかなわんわ,,,と感じているところです。とはいえ,全てが負けているわけでもなく,日本優位なとこ