サポーターのみなさま
2021年度の会計を行いましたので、お知らせします。
収支計算書は以下のとおりです。
https://docs.google.com/document/d/1sr8ja39GXoI3CbWEIzoOvKRgvjqBnOi4BKjlDr_xt2Y/edit?usp=sharing
オーガナイザー一同
支援者の皆さま
日頃よりWOMEN: WOVENへの度重なるご支援を賜りまして、誠にありがとうございます。
本日は皆さまにご挨拶をさせていただきたく、ご連絡を差し上げました。
急なことではございますが、私は2022年3月31日をもって、クラウドファンディングのチャレンジャーを離れることになりました。
今後もWOMEN: WOVENの活動には参加して参ります。
また、当分はボラン
サポーターのみなさま
3月26日(土)13:00-14:30に、フェミニズム、クィア、ポストコロニアル批評に関心のある人を探し出し、繋がりを作り出す「WOMEN: WOVEN読書会」を開催しました。
テキストは、『ハンナ・アーレントとフェミニズム : フェミニストはアーレントをどう理解したか』(ボニー・ホーニッグ編、岡野八代・志水紀代子訳、未來社、2001年)です。
特に、第三章「パー
今回のネットワーキングタイムでは、「研究会における「居心地のよさ」はどのように形成されるのか」というテーマのもと、参加者が自由に発言・ディスカッションを行いました。たとえば哲学の古典に触れる勉強会などの場で、現代の目でみるとジェンダー的な観点から問題があるテクストに出会うことがしばしばあります。そのようなとき、「女性」として、その場に居心地の悪さを覚えることなく座っていることが、時に難しいこともあり
オーガナイザーの青田です。No. 3イベントレポートの第二弾として、本日はお二人目の登壇者・榮福真穂さんのご講演の内容をお伝えします。
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お二人目の登壇者である榮福真穂さん(京都大学大学院文学研究科博士課程)は、「観念」(idea)の概念史研究についてお話ししてくださいました。観念という概念は、哲学にとって非常に基礎的な概念のひとつですが、それが何を意味するのかは時代や論者によって異な
こんにちは、オーガナイザーの青田です。先日3月15日(火)、みなさまからのあたたかいご支援によりWOMEN: WOVEN No. 3を無事開催することができました。まずオーガナイザー一同、心より御礼申し上げます。
イベントのなかでは、2名の登壇者による講演と質疑応答、そしてあるテーマについて参加者がフラットに話をすることで横のつながりをつくるためのネットワーキングタイムを設けました。
今日か
オーガナイザーの青田です。みなさまのご支援を受けて、次回のWOMEN: WOVENイベントを開催できることになりましたので、お知らせいたします。
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タイトル:WOMEN: WOVEN No. 3
日時:3月15日(火)14:00-17:00
場所:オンライン開催(Zoomを使用、URLはWOMEN: WOVEN Slackにて配布)
プログラム:
【登壇者による講演】
酒井麻
サポーターの皆さま
オーガナイザーの槇野です。2021年11月に発足した「WOMEN: WOVEN読書会」の第3回を以下の日程で開催いたします。
「WOMEN: WOVEN読書会」とは、専門領域や研究テーマに関するフェミニズム、クィア、ポストコロニアル批評の文献を読む読書会です。
日時:3月26日(土)13:00-
開催方法:Zoom(URLは専用Slackにて)
参加資格:
以下のアンケートですが、本日が締め切りとなっております。現時点での回答率は、1割程度です。一人でも多くの方にご協力いただけますと幸いです。
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サポーターのみなさま
普段、みなさまがWOMEN: WOVENにどのような期待や印象を抱いていらっしゃるかを知り、より良い活動に繋げていくために、アンケートを用意しました。
お手数ですが、5分程度で回答できるものですので、ご協力をお
サポーターのみなさま
1月28日(金)19:30-21:00に、フェミニズム、クィア、ポストコロニアル批評に関心のある人を探し出し、繋がりを作り出す「WOMEN: WOVEN読書会」を開催しました。
取り上げたテキストは、『ハンナ・アーレントとフェミニズム : フェミニストはアーレントをどう理解したか』(ボニー・ホーニッグ編、岡野八代・志水紀代子訳、未來社、2001年)です。
特に、第