Challenge period
2021-10-20 - 2025-10-31
Final progress report
Tue, 19 Nov 2024 13:05:02 +0900
Progresses
64 times
Supporters
74 people
Elapsed time
Wed, 20 Oct 2021 10:00:00 +0900
お世話になっております。オーガナイザーの竹内です。昨年12月20日(火)、みなさまからのあたたかいご支援によりWOMEN: WOVEN Vol. 5を無事開催することができました。まずオーガナイザー一同、心より御礼申し上げます。
今回のイベントレポートは、さまざまな事情により、みなさまへのご報告が大変遅くなってしまいました。内容も平常よりも簡素になってしまうことをお詫び申し上げます。
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WOMEN: WOVENを支援してくださっているみなさまへ
お世話になっております。WOMEN: WOVENオーガナイザーの坂本、竹内です。
昨年8月よりともにオーガナイザー・チャレンジャーとして活動してきた長谷奏音さんに関して、お知らせがございます。なお今回のご報告について、ショックをもって受け取られる方もいらっしゃるかと思います。ご無理のないようにご覧ください。
※不要な改行が多数入ってしまっていましたので再投稿です
日頃よりご支援ありがとうございます。オーガナイザーの長谷です。
11月21日(月)19:00-21:00に、ZoomにてWOMEN: WOVEN後援読書会を行いましたので、報告します。
今回はWOMEN: WOVENメンバーが開催している既存の読書会の後援企画でしたので、企画者から木村敏『時間と自己』の第一部の解説をしていただいてから
日頃よりご支援ありがとうございます。オーガナイザーの長谷です。
11月21日(月)19:00-21:00に、ZoomにてWOMEN: WOVEN後援読書会を行いましたので、報告します。
今回はWOMEN: WOVENメンバーが開催している既存の読書会の後援企画でしたので、企画者から木村敏『時間と自己』の第一部の解説をしていただいてから第二部を読みました。参加者はこの読書会に以前から参加している方
お世話になっております、オーガナイザーの長谷です。みなさまのご支援を受けて、WOMEN: WOVENイベントを開催できることになりましたので、お知らせいたします。
今回は哲学と文学・文芸の分野にまたがるテーマのご研究や、俳句・短歌等の文芸活動をされている青本柚紀さんと菅原百合絵さんのお二人をお招きし、お話ししていただきます。
ネットワーキングタイムでは、同年代での交流のために複数のネットワー
日頃よりご支援ありがとうございます、オーガナイザーの長谷です。
WOMEN: WOVENは10月から新オーガナイザーに変わりましたが、旧オーガナイザーの槇野さんにサポートメンバーとして引き続きお手伝いしていただくことになりました。
WOMEN: WOVENではかねてより団体口座の開設を試みていましたが、この手続きに時間がかかってしまっていることから、口座管理等の会計業務の引き継ぎが難しく
こんにちは、長谷です。
2021年11月から3回開催してきたWOMEN: WOVEN読書会ですが、今回からWOMEN: WOVENのメンバーの読書会を後援する形で開催いたします。
日時:11月21日(月)19:00-
開催方法:Zoom(URLは専用Slackにて)
参加資格:WOMEN: WOVENに準じる
テクスト:木村敏『時間と自己』第二部(企画者から第一部の解説あり)
企
いつも暖かいご支援ありがとうございます。オーガナイザーの長谷奏音です。
こちらでのご報告が遅れましたが、9月からWOMEN: WOVENのオーガナイザーとして新たに参加しはじめました。これからは槇野さん、青田さんに代わり、主に長谷が活動報告を担当します。
オーガナイザーの交代にあたり、WOMEN: WOVENのHPの更新を行いました。新オーガナイザーの自己紹介が追加されていますのでご覧くださ
日頃よりのご支援ありがとうございます、チャレンジャーの青田です。
本プロジェクトを開始してもうすぐ1年が経過します。みなさまのあたたかいご支援を受けて、この1年で以下のとおりイベントを開催することができました。
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2021年12月 WOMEN: WOVEN Vol.2
・冨岡薫さん「「ケア」からはじめる倫理学研究」
・川崎えりさん「ママの大学院生活記」
・ネットワーキングタイ
オーガナイザーの青田です。昨日の内山さんのご講演についてのレポートに続いて、本日はWOMEN: WOVEN Vol.4におけるネットワーキングタイムについてご報告いたします。今回は、「問いの深め方を考えよう!」というテーマで、レポートや卒論・修論の執筆、あるいはそれに縛られない勉強や研究の場面で、一つの問いを深く掘り下げていくにはどうしたらいいか、考えや経験をシェアしました。
今回ははじめての