Challenge period
2021-01-06 - 2026-03-31
Final progress report
Sun, 22 Dec 2024 12:49:28 +0900
Progresses
116 times
Supporters
9 people
Elapsed time
Wed, 06 Jan 2021 10:00:00 +0900
ごめんなさい!連絡忘れてました。今日です!是非みなさま気軽にご参加ください。
・・・・・・今週末論文の締切で死亡してますが頑張ります!
今泉和也/明治大学さんがあなたを予約されたZoomミーティングに招待しています。
トピック: 無料一般公開「胎土分析って何!?」北海道編
時間: 2023年5月17日 08:00 PM 大阪、札幌、東京
Zoomミーティングに参加する
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皆さん、こんにちは!現在、「四国一周サンプリング調査に関するCF」を実施しておりますが、これに関連して、そもそも「産地同定研究って何?」という疑問にお答えしようとライブ配信を実施することにしました。
一般公開ですので誰でも無料で参加可能です。以下のURLから当日に入室をお願いします。
それと一週間後の5/17(木)の20時からは「沖縄・鹿児島編」も実施します。こちらも是非よろしくお願いし
第27回のライブ配信は「2023年4月27日(木)PM8:00」より実施致します。別日程でも下記のように適宜対応致しますので是非ご連絡ください。
今回は「現代日本の財の社会分布」としてお話致します。古代文明研究を現代社会研究と繋げたいという想いもあることから、ティカル遺跡で見出された社会構造が現代社会にも見られることを皆さんと一緒に確認したいと思います。
今泉和也/明治大学さんがあなたを
初めに、皆さま、ご支援お願い致します! 自転車で四国一周と身体を張って費用を抑えつつ、河川・湖沼に堆積する粘土や砂のサンプリング調査を行いたいと思います。所謂基礎研究なので研究費を集めにくく、この度クラウドファンディングという形で資金調達を行うことに致しました。どうかお助けください!
さて、ご支援頂いている方はマヤ文明、ティカル遺跡の調査とは無関係じゃないかと思われるかもしれませんが。実
トピック: URL変更しました!
時間: 2023年3月30日 09:00 PM 大阪、札幌、東京
Zoomミーティングに参加する
https://us05web.zoom.us/j/4827109149?pwd=VnMxaVdHMnFVZEZmWlhYMU0zUThZZz09
ミーティングID: 482 710 9149
パスコード: 001
今月の主な進捗はグアテマラでの発掘調査、資料調査を実施して新たなデータを得たことです。昨年の1~3月の調査を受けて、今年度は大きな躍進の年となりました。その中で理論モデルの地盤固めや発展性についても成長がありました。そうした中では今回の結果はプラスアルファ程度ですが、また新たな進展がありました
これまでに建造物の構造上の諸特徴からティカルの階層を8つに分類してきました。今回は遺構の特徴(墓が石
これまでも毎年密かにプロジェクトを継続してきたのですが、今回は3年の延長を行います。これに伴いまして一度サポーター様の『ご支援がシステム上切れる』ことになります。そのため『再度ご支援の登録』をお願い致します。恐らく見てない方が多いので支援が切れてしまった方がこれまでに半数以上にのぼるのではと思っています。どうかご支援の継続をお願い致します!
この2年間で古典期後期(CE550-800)に関
第26回のライブ配信は「2023年3月30日(木)PM8:00」より実施致します。別日程でも下記のように適宜対応致しますので是非ご連絡ください。
今回は年度末ということもあり、真面目な内容でいきたいと思います。私たちは現代社会において社会格差や経済格差を感じて生きています。そうした格差は古代から続くものであることを簡単に示そうと思います。
また前回実施予定であった「現代日本の財の社会分布」に
今月の主な進捗はライブ配信で行った内容の通り、現代日本社会における財の不均衡な社会分布について整理した点にあります。これまでに報告してきたように12月に高級スーパー、1月に一般的スーパーで販売されている商品の値段分布をグラフとして表示しました。これは古代文明研究と現代社会研究を繋げたいという想いから行ったものになります。皆さんにとっても現代社会と比較することで古代の人類社会が少し身近に思えたのでは
第26回のライブ配信は「2023年2月23日(木)PM8:00」より実施致します。別日程でも下記のように適宜対応致しますので是非ご連絡ください。
今回は「現代日本の財の社会分布」としてお話致します。古代文明研究を現代社会研究と繋げたいという想いもあることから、ティカル遺跡で見出された社会構造が現代社会にも見られることを皆さんと一緒に確認したいと思います。
今泉和也/明治大学さんがあなたを