第10回進捗報告 「考古学、モノからみた歴史における法則性①」
下図に示したようにティカルにおけるマウンドサイズに見られるべき乗則を数式やグラフで示すことはこれまでにほぼ完了しました。一方で前回の報告にあったように、考古学的な資料の実数を使用した古典期ティカルの貧富の差について報告できればと考えていましたが、適切に取り扱える旧調査データが見つからず、そちらの作業
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今泉和也
2021/11/02 19:38:43
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