基礎実験装置開発
揚力を測定するために基礎実験装置を開発しました。回転数、消費電力、揚力を測定できる計器を取り付け、様々なローターヘッドモデルを試験することができます。この実験装置により得られた結果をもとに国際学会で発表することができました。今後さらに改良し、国際ジャーナルへの投稿を目指します!
3号機「マーリン」の開発
3号機の開発には、およそ15万円ほどかかりました。この機体は2号機のアップデート版となります。単に機体を作るだけでなく、バッテリーの種類を変えながらフライト時間テストを行ったりし、さらに精度を向上させました。さらにこの3号機では企業と協力して、一部の部品を開発しました。外フレームも採用し、ペイロードを取り付ける部分も工夫した機体となっています。
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初めまして
筑波大学応用理工学類3年の阿依ダニシ・筑波大学工学システム学類3年の堀井樹です。支援の方23万円116%本当にありがとうございます!
ご支援いただいた皆様に心より感謝申し上げます。
これまでの研究成果リターンの報告書等のみであり、クラウドファンディングページへの達成報告をしていなかったので、今後は定期的に載せていこうと考えています。ここでは一旦クラウドファンディング開始時より、
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