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終了 電子のアト秒の世界にコンピュータシミュレーションで迫る!

月額支援型

谷 水城

東京大学、修士課程1年

挑戦期間

2019/10/01 - 2021/03/30

最終活動報告

2021/03/31 22:51:22

活動報告

42回

サポーター

23人

経過時間

2019/10/01 10:00:00

【3月その3】
④用意されていたプロジェクト
自分の研究について話したところ、そのディスカッションから新しいテーマが生まれたという話を前回書きました。実はこれだけでなく、もし何もなかった時用に先方がプロジェクトを用意してくれていたのです。このプロジェクトでは訪問先で開発されたソフトウェアを使用するということで、大変貴重な機会と思い、またクラスター計算機のアカウントも作ったことなのでこれも着手して

谷 水城 2020/03/24 15:58:59

【3月その2】
②意外に面倒な書類手続き
今回の訪問では3週間弱滞在していたのですが、このマックスボルン研究所は全ての入り口にIDカードをタッチする機械がついており、IDカードがないと入れないようになっていました。私を出迎えてくれた人はスペイン人の研究者
https://scholar.google.com/citations?user=6fPAFNAAAAAJ&hl=es
だったのですが、

谷 水城 2020/03/18 05:05:41

【3月その1】
ファンクラブにご参加のみなさま、こんにちは/こんばんは!
応援ありがとうございます。

今月も数回にわたって活動報告を更新します。要望や感想は次のURLから送っていただけます。詳しい説明はURL先に書いてあるのではじめての方はぜひ一度開いてみてください。https://docs.google.com/forms/d/1UkrBBpAytvdHf5nuc1d3Z139oEzMG

谷 水城 2020/03/10 06:11:17

【2月その2】
今月後半は色々用事があって、報告の頻度が少なくなりました。
実は、2/18から2/22の5日間、廃炉中の原子力発電所の見学・電力研究所の技術者および原子力規制委員会の職員とのディスカッションをするのスタディツアーに参加するためにアメリカへ行っていました。研究分野からは少し離れていますが、一応私は原子力工学を専攻していることになっているし、視野を広げるという意味では良い機会と捉え、

谷 水城 2020/02/28 03:56:10

【2月その1】
ファンクラブにご参加のみなさま、こんにちは/こんばんは!
応援ありがとうございます。

今月も数回にわたって活動報告を更新します。要望や感想は次のURLから送っていただけます。詳しい説明はURL先に書いてあるのではじめての方はぜひ一度開いてみてください。https://docs.google.com/forms/d/1UkrBBpAytvdHf5nuc1d3Z139oEzMG

谷 水城 2020/02/09 18:28:56

【1月その2】
私の使っているコンピュータは4種類あります。以下、コンピュータのことを計算機と表現する場合がありますが、同じ意味です。

①デスクトップPC
デスクトップPCは多くの人にとって馴染みのある計算機だと思います。私の所属研究室ではアップル社のiMac(27インチ)を採用しているので、それを使っています。
https://www.apple.com/jp/imac/
世間では「

谷 水城 2020/01/29 20:19:12

【1月その1】
ファンクラブにご参加のみなさま、あけましておめでとうございます!
本年もどうぞよろしくお願いします。

要望や感想は次のURLから送っていただけます。詳しい説明はURL先に書いてあるのではじめての方はぜひ一度開いてみてください。https://docs.google.com/forms/d/1UkrBBpAytvdHf5nuc1d3Z139oEzMG-2N2dOl2_IeNw

谷 水城 2020/01/17 14:27:17

【12月その3】
3つ目のキーワードは「光の放射」です。
光(電磁波)が電子に当たると光の山の向きとは逆向きの力を電子に与えて運動させるということが知られています。逆に、電子がなんらかの力を受けて運動すると、その運動の仕方に応じたスペクトル(色)の光が放射されるということも知られています。

光がセレン化ガリウム中の電子に当たって電子を揺らし、揺られた電子が光を放射し、試料を通り抜ける際には

谷 水城 2019/12/27 23:16:47

【12月その2】
2つ目のキーワードは「光のスペクトル」です。
光のスペクトルは、その光が何色なのかをグラフで表したものです。例えば赤色の街灯を肉眼で見たとき、オンボロカメラで撮った時、高いカメラで撮った時、写生した時、それぞれ違う赤色になってしまいます。見る人によっても変わるでしょう。光の色をグラフで表すことができたなら、これらのカメラごと色の見え方の違いを数値的に表現できます(グラフは数値を

谷 水城 2019/12/16 18:44:12

【12月その1】
ファンクラブにご参加のみなさま、こんにちは/こんばんは!
応援ありがとうございます。

今月も数回にわたって活動報告を更新します。要望や感想は次のURLから送っていただけます。詳しい説明はURL先に書いてあるのではじめての方はぜひ一度開いてみてください。https://docs.google.com/forms/d/1UkrBBpAytvdHf5nuc1d3Z139oEzM

谷 水城 2019/12/09 19:50:58
このプロジェクトは月額課金型のクラウドファンディングです。ご支援いただいた月から毎月末日に決済が発生いたします。
お支払いについて
お支払はクレジットカード(VISA, Mastercard)をご利用頂けます。
セキュリティについて
当サイトは SSL 暗号化通信に対応しております。入力した情報は安全に送信されます。
330 円 (月額/税込)
活動報告閲覧権

0人が支援しています。

(数量制限なし)

550 円 (月額/税込)
活動報告閲覧権(300円のリターンと共通)

0人が支援しています。

(数量制限なし)

1,100 円 (月額/税込)
活動報告閲覧権(300円のリターンと共通)

0人が支援しています。

(数量制限なし)

3,300 円 (月額/税込)
活動報告閲覧権(300円のリターンと共通)

0人が支援しています。

(数量制限なし)

5,500 円 (月額/税込)
活動報告閲覧権(300円のリターンと共通)

0人が支援しています。

(数量制限なし)

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