挑戦期間
2019/06/03 - 2024/08/30
最終活動報告
2024/08/28 15:49:46
活動報告
62回
サポーター
13人
経過時間
2019/06/03 09:00:00
前回までの流れ 1. いつでも非協力が得をする社会的ジレンマ状況だから協力は進化しないはず 2. その状況の中で協力したほうが得になる仕組みがあるから協力が進化した 3. その得になる仕組みの1つが血縁淘汰理論
研究報告 前回、血縁関係者に対する協力行動は、コストを支払うことによって生じ
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