学生時代に史学(日本近世史)を志し学んでいました。
微力ながらも応援させていただきたいと思います!
ご支援ありがとうございます!私も専門は違えど、日本史はとても好きです。イタリア(教皇庁)と日本史が交差するのは、私の専門よりさらに100年ほど時代を進めた16世紀末になるのですが、そのような歴史の交差点はとても面白いと思っています。
微力ではございますが、ご支援いたします。活動報告を楽しみにしております。
ご支援ありがとうございます。2019年1月から続けているacademistのクラウドファンディングですが、イタリアについて知る入り口となるようなレポートを毎月書いていきたいです。
塩野七生とはいかないでしょうけど(失礼!)、力作を期待しています。
ありがとうございます!2020年12月まで、毎月何かひとつのトピックについて掘り下げていきたいと思っています。書き方も工夫したいです。
時々菜生ちゃんのradioを聴きながら寝ます(笑)。
ありがとうございます!今まで書いてばかりだったので、声で何か発信するのも面白いかなと試行錯誤中です!
少しでもお力になれればと思い、申し込みました。
応援しています!
コメントありがとうございます!こちらでのレポートは、2020年12月まで続ける予定です。毎月面白いものを書いていきたいと思います!
イタリアのルネサンス期、芸術が隆盛した一方で、政治的には激動の時代だったとは知りませんでした。面白そうですね。海外での研究生活は、予想外の出来事に戸惑うこともあるかと思いますが、成功を祈っております。個人的な懐事情で9月までとなりますが、微力ながら支援させていただきます。
とんでもないです、感謝です。あれほどの美しい芸術は、政治的にパワーを持っていた君主がいなかったら造られなかったものだと思っています(もちろん天才の造り手がいたことは前提として)。幸いながら、2017年秋よりミラノに滞在することができているので、イタリアに滞在できるうちに研究を進めるとともに、街や芸術、建築への理解を深めたいです。
50歳を過ぎた通信制大学院の修士課程の者です。人文学にとってもっとも必要で楽しい作業は研究対象とする資料の現地調査だと思います。個人的には会社で仕事を終えてから新幹線、そして在来線を乗り継いで前泊し、次の日の朝、他県の図書館でしたが開館時間に合わせて来館し、当地にしか存在しない資料の閲覧を行なった経験があります。理系に比して人文系の研究助成は格段に少ないと聞いております。些少ですが応援させていただきます。貴女の励みとなれば幸いです。
コメントありがとうございます。仰る通り、99%の時間が一人でこもって先行研究を読んだり論文を書いたりする時間、残りの1%が学会報告をしたり現地へ史料調査に向かったりする時間だと思っています。まさにご褒美のような時間です。お仕事をされながらの調査、しかも公的機関は平日にしか空いていないので、相当なご苦労だったことをお察しします。ご期待に応えられるよう、また現地のことも書いていきたいです。
教会国家というキーワードに惹かれました。西洋世界の深い基層をあきらかにする研究と思い応援しております。
ありがとうございます!先日の「科学はどこから来たのか」のイベント、東京にいたならば是非行きたいと思っていたので、参加できず残念です。教会国家については、もっと先行研究を自分で整理して論を組み立てる必要があると思っているので、しっかり取り組みます。
単身でイタリアでの博士号取得を目指されているということで、様々な困難があると思いますが、応援してます!毎月のレポートでイタリアについて勉強したいと思います!
あたたかいメッセージありがとうございます!ビザや大学の制度など、毎年制度が変わるので手探りな部分もあるのですが、きちんとイタリアに滞在できるよう、研究と並行して手続きはやっていきたいと思っています。
最近イタリアルネサンスに興味を持った者です。
「地方の文書館にある、デジタル化されないであろう史料を解読し、研究する」というところにロマンを感じ、応援させていただこうと思いました。現地の展覧会報告も楽しみにしております!
ささやかな応援ではありますが、頑張って下さい!
ありがとうございます!なかなか地方の文書館に行くのは費用の面でも時間の面でも大変なことですが、私の今後の研究に必要なものです。着実に準備を進め、年に何度か調査に行きたいです。
応援してます!
ありがとうございます!活動報告も工夫して書いていけたらと思っています。
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