HP作成しました
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ワークショップが介護現場の方に届くよう周知して参ります
皆様のお力を恩送りできますように!
3月31日にサイエンスカフェを実施しました。
博士論文の内容とともに参加者一人一人の目で捉える異文化、多文化共生ってなんだろうと、ざっくばらんに話しました。
また論文でのワークショップ実践についても一部体験していただきました。
国ではなく一人一人違うことを参加者の方と共有でき、また「場」を作ることが大切である点を論文執筆を終え改めて実感しています。
先日、ワークショップ実践の報告を投稿しましたが、不採用となりました。
査読のコメントを読み、また改めて実践し、論文化を試みます。
2月9日に、悪天候ではありましたが無事セミナーを開催することができ、報告レポートを送信しております。ワークショップをご自身の施設で行いたいという施設様に出会えたこと、また、ファシリテーターとしてやりたいとの声も多くいただきました。研究成果をより活用していただく上で、ファシリテーターの養成講座も視野に入れ更に進めてまいります。
2月9日のセミナーに向け準備中です。
いらっしゃった方一人一人に伝えてまいります。
この報告は、また改めてご支援して頂いた皆様にリポートとしてお送りします。
今回は東京開催ですが、関西方面からもお声がかかっており、研究成果を企業様の研修等で活かしていただければ幸いです。
まずは介護現場の方へ研究報告会を行いたいと思いまして、2月9日にセミナーを開催することにいたしました。
すでに12名の方に参加表明をいただいております。
地道な活動となるとは思いますが、一つ一つご縁を大切にしていきたいと思っております。
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ワークショップの報告レポート(PDF版)
30
人
が支援しています。
(数量制限なし)
ワークショップ当日に使う資料にお名前掲載 他
12
人
が支援しています。
(数量制限なし)
サイエンスカフェ参加権 他
9
人
が支援しています。
(数量制限なし)
論文謝辞にお名前掲載 他
1
人
が支援しています。
(数量制限なし)