【まもなく!! 7/2日より、高校生・大学1・2年生の参加者募集開始】
7/2日(月)から参加学生の募集を開始します(研修内容詳細は後日)。募集方法は、各学会等MLやサポーターの皆さんのSNSを通して、各自の出身校高校にメールをしてもらい拡散する予定です。締切はクラウドファンディング最終日の7/27日(水)。(ただし、クラウドファンディングが失敗した場合には実施しません。このため、「必ず成功する」ように、ブレークスルー研究会メンバー絶賛奮闘中です!!!!)。
・選考方法:小論文:「船の上で海を学ぼう2018」に期待すること(400字前後)で選考
・研修費用:研修中の宿泊費・食費・保険の全額、旅費の一部(参加者の所在地により異なる)を負担します。
・住所(含郵便番号)、氏名、生年月日、性別、連絡先電話番号、E-mail、在学校名、学年を明記の上、7/2日から7/27日の期間にE-mailのみで応募を受け付けます。
宛先:日本海洋学会ブレークスルー研究会
E-mailアドレス:osj_breakthrough@googlegroups.com
※ぜひ、今から参加希望の高校生・大学1・2年生の皆さんはご準備ください。
【6/17朝:サポーター100名突破!!! 支援額70万円突破!!!】目標達成まであともう少し。ご支援頂いた寄付で、若者の好奇心に火をつけて、海洋学の感動と衝撃を伝えます!!! さらに、サポート・シェア・RT・いいね!よろしくお願いします。https://academist-cf.com/projects/67
ついに民間企業からの熱烈応援を頂くに至りました!
その名も「防災気象PRO(株)」
テレビ、ラジオの天気予報番組の企画制作サポートや防災および気象に関する研修・スクール・コンサルティングをなさっている会社さんです。
気象予報士である島下尚一社長と尾崎里奈キャスターからファンディングのご支援を頂くだけでなく、熱い応援のメッセージを会社のYoutubeチャンネル「気象専門STREAM」で特別に収録してくださいました。
なんかもう・・・嬉しくて有り難くて、胸が熱くなります。
やっぱり真っ直ぐな気持ちってこういう風に伝わるんだ、分かってもらえる人がいるんだ、って僕達は今、ものすごく感動しています。
その一時のご支援に留まらず、プロジェクト成功まで一緒になって応援し続けてくれる、そんな人が一人、また一人と増えていく、ただずっと研究者だけをやっていたらこんな喜びを味わうことは絶対にありませんでした。
ぼくらは今、科学を研究者や技術者だけじゃなく、民間企業も、お父さんもお母さんもおじいちゃんもおばあちゃんも、文系も理系も、みんなフラットに一緒になって育てていくという、未来の学問の在り方を作ろうとしているんだと思います。
改めて、防災気象PRO株式会社さま、本当に有難うございます。
その他にも、勝手に応援しちゃったぜ!、という方、もしいらっしゃいましたら是非お知らせくださいませ!
JAMSTEC 茂木耕作
Twitter: @motesaku
Facebook: motesaku
email: moteki@jamstec.go.jp
blog: motesaku.jp
【完全版:ブレークスルー研究会、あの二人の「おしょろ丸訪問」】
進捗状況に報告しました「おしょろ丸を直撃訪問」したときの動画をupしました。船内研究設備・居室・講義室の紹介・船のメンバーとの談話など、音楽・テロップ入りで盛りだくさん。いや〜、海って最高!!!
https://www.facebook.com/motesaku/videos/1882751418452184/
東京、東銀座駅からバスで10分、豊海水産埠頭に停泊中のおしょろ丸を中野と茂木が訪問し、改めておしょろ丸の生の魅力を感じてきました。
下記のYouTube動画で、二人の素直な感想をレポートしているので、どうぞご覧下さい。
おしょろ丸は、4年前に竣工したばかりの船で、第一印象はなんといっても「とにかく清潔」だということです。
車で言うところの、【新車感】に溢れていて、船内をあちこち見て回ると、本当に隅々までピカピカに保たれています。
新造船とはいえ、4年も経てばある程度のキズやヨゴレなどあるのかな、と目を凝らして見てきましたが、「本当に全くない!!」とびっくりしました。
実は、おしょろ丸には、清掃を専門とする船員さんがおり、そのプロ意識の限りを尽くして徹底的にキレイに保っているのだそうです。
この種の船舶では、甲板作業担当の船員さんが当番制を組んで船内清掃も行うことが殆どだと思います。
これは本当に驚きました。
そしてキレイな船内の床や階段がとても広くゆったりと作られていることにも驚きました。
全長80m弱、幅13m、総トン数1600トン弱の中に、最新の海洋調査設備、漁業設備と実験室などが詰まっているので、普通に考えれば、床や階段部分が狭くなりがちです。
それなのに、船内で余裕をもって人がすれ違えるゆったりした設計になっていて、とても広く感じるだけでなく、実際の航海で揺れた時なども安全なのだろうと感じました。
更に、居室も実験室も屋外設備も、相互にスムーズにアクセスできるように、作業に伴う人の動きを考慮しつくして設計されている印象でした。
9月15日から17日の2泊3日の実習「船の上で海を学ぼう2018」は、"函館どつく"に停泊中のおしょろ丸で行われるので、揺れる外洋での作業はありませんが、生活してみればその洗練された設計を肌で感じることができるはずです。
【初めて9日目、6/13日現在、なんと達成率56%!!!】
皆さまのサポートのおかげで、目標達成まで半分を切りました。ご支援頂いた寄付で、若者の「知らないのカベ」を打ち破る第一歩とするつもりです。さらに応援よろしくお願い致します。
7/2日(月)から参加学生の募集を開始します(詳細は後日)。募集方法は、各学会等MLや皆さんのSNSを通して、皆さんの出身校高校にメールをしてもらい拡散する予定です。締切はクラウドファンディング最終日の7/27日(水)。(ただし、クラウドファンディングが失敗した場合には実施しません。このため、「必ず成功する」ように、ブレークスルー研究会メンバー奮闘中です!!)。
・選考方法:小論文:「船の上で海を学ぼう2018」に期待すること(400字前後)で選考
・研修費用:研修中の宿泊費・食費・保険の全額、旅費の一部(参加者の所在地により異なる)を負担します。
・住所(含郵便番号)、氏名、生年月日、性別、連絡先電話番号、E-mail、在学校名、学年を明記の上、E-mailもしくは郵送で応募を7/2日から7/27日の期間に受け付けます。
・今から参加希望の高校生・大学生の皆さんはご準備ください。
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実施報告書(PDF版)
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(No quantity limit)
海洋学会ブレークスルー研究会オリジナルTシャツ(非売品) and others
139
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プロジェクト現場の記録動画 and others
42
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プロジェクト報告会参加権、参加学生からのビデオレター and others
5
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記録動画と実施報告書にお名前記載(中サイズ!) and others
6
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(Limited to 10)
プロジェクトへ参加権 and others
0
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