こんにちは、西本翔裕です。
「AIが見る世界を理解して、人間とAIが共に生きる未来を実現したい!」にご関心を寄せていただき、誠にありがとうございます。
本日14日、日本時間の19:00から、Qstr-IIT Summer School に参加中の日本人参加者5名を集めて、X spaceでここまでの振り返り会をします。直前のご連絡となり申し訳ありません。
以下で開催します。
タイトル:Qstr-IIT Summer School ここまでの振り返り
日時:日本時間 14日 19:00-
https://x.com/COlympia_PTA/status/1978021668057383091
西本と高槻が参加しているQstr-IIT Summer Schoolは、2週目に突入しました!
1週目は、毎日、午前にクオリア構造学や統合情報理論(IIT)の専門家による4回の講義を受けて、午後は小班に分かれて議論を行い、その成果を議論を全体発表する形式で進行しました。2週目からは、各参加者が研究プロジェクトを提案し、共同研究者およびメンターを募りながら研究計画を具体化していきます。
クオリア構造学とIITはともに主観経験から出発して意識を説明しようとするphenomenology-firstな立場を共有します。しかし、IITが意識そのものと主張するシステム内部の因果構造を、クオリア構造学において果たしてどのように忠実に報告できるのかという疑問が残るように思われます。私は、この点に着目してAI解釈性手法を用いた研究計画を練っています。
残り1週間、引き続き頑張っていきます!
(画像は1週目の全体発表会の様子です)
こんにちは、西本翔裕です。
「AIが見る世界を理解して、人間とAIが共に生きる未来を実現したい!」にご関心を寄せていただき、誠にありがとうございます。
西本と高槻の両名が参加している、Qstr-IIT Summer School の3日目のプログラムが終わりました。Week1は大まかには、午前中に講師4名 (それぞれ1時間程度) のレクチャーを受け、午後に、午前中の講義で疑問に思ったことや新しいアイディアを参加者どうしで議論するというスケジュールになっています。
3日目まで終え、合計12もの講義を受けてきたわけですが、すでに自分の中で消化するのが大変なくらい多くの視点に触れ、新たな実験アイディア、哲学的な問いに繋がっています。西本は昨年に続き2度目の参加ですが、前回同様、Week1がとてもハードです。しかし、その分自身の成長も実感できています。
すでに何名かの講師や参加者と「AI時間構造学」プロジェクトの議論をして、様々なフィードバックも得ました。特に、「空間」とのアナロジーで「時間」を考える視点は魅力的で、新たな実験アイディアの創出や、データの解釈に役立ちそうです。
Week1の残り2日も、引き続き頑張っていきます!
こんにちは、西本翔裕です。
「AIが見る世界を理解して、人間とAIが共に生きる未来を実現したい!」にご関心を寄せていただき、誠にありがとうございます。
今回は、開催間近に迫った、意識のサマースクールについて告知します。私と高槻は、10月5日から17日にかけてイタリアで開催される国際研究会、Qualia Structure - Integrated Information Theory Summer School (Qstr-IIT Summer School) に参加します! 世界中から選抜された若手研究者とともに、意識の質 (クオリア) という主観的な現象を、どのように科学という客観的な道具で記述するのかについて考える、非常に刺激的なサマースクールです。
主催:学術変革領域研究A クオリア構造学、Tiny Blue Dot Foundation
URL:https://qualia-structure.jp/news/detail/5077
西本は、2年連続・2回目の参加で、今回はTAとして従事します! 昨年は数えきれないほどのアイディアが生まれ、共同研究や勉強会がいくつも発足しました。今年も、心理学、神経科学、哲学、情報学といった異分野の融合によって、新たなコラボレーションが生まれる・生み出せることを期待しています。
本サマースクールのメインは、なんといっても豪華講師陣や参加者どうしとの議論です。今年は、Christof Koch氏、Giulio Tononi氏をはじめとした、意識研究の分野で著名な研究者の方々とも密に議論できる機会があるので、ぜひとも私たちの研究プロジェクトのアイディアをぶつけてみたいです。
プロジェクトページに記載の通り、発表や議論の様子の一部は、皆さまに中継する予定です。また改めて告知しますので、お見逃しなく!
こんにちは、西本翔裕です。
「AIが見る世界を理解して、人間とAIが共に生きる未来を実現したい!」にご関心を寄せていただき、誠にありがとうございます。
9/2に開始した「AI時間構造学」プロジェクトのクラウドファンディングですが、開始3週間という予想以上のスピードで、目標金額の100万円を達成いたしました! 皆さまの温かいご支援・応援のおかげです。心より感謝申し上げます。
早期達成ということで、大変喜ばしいことに、Next Goalに挑戦する権利を得ました! 私たちは、AIと人間が調和した未来の実現のため、本プロジェクトを一層盛り上げていきたく、Next Goalに挑戦する決意をいたしました。クラウドファンディング終了までの残り約1ヶ月間、引き続き、AIアライメント、AIを用いた意識研究の重要性と面白さの発信に注力していく所存です。
Next Goalの目標金額は、150万円に設定させていただきました。
開始から約2週間でサポーター100名到達、3週間で100万円達成という経過からも、「AI時間構造学」の注目度の高さがお分かりいただけると思いますが、ありがたいことに、さっそく多方面とのコラボレーションが生まれています。世界モデルや哲学といったいくつかのコラボレーションは、すでに走り出しています!
こうした状況は、プロジェクトページで「自らが先頭に立ってこの分野を牽引するとともに、多くの人にこうした研究を知って参入していただく」と掲げた目標を、徐々にではありますが、実現できている証拠だと感じています。そこで、将来の本格的な共同研究を見据え、追加の50万円を、
・周辺分野の関連ワークショップ・学会への参加費用
・共同研究にかかる実験・解析費用
に充てたいと考えております。
本プロジェクトの先に私たちが目指すのは、人間とAIの共生・協創です。Vision実現のため、ぜひ皆さまの引き続きのご支援と応援をよろしくお願いいたします!
こんにちは、高槻瞭大です。
「AIが見る世界を理解して、人間とAIが共に生きる未来を実現したい!」にご関心を寄せていただきありがとうございます。
ついに今週の初めに、イギリス・ブライトンにあるサセックス大学に到着し、博士課程をスタートしました。
博士課程では、意識研究で知られるAnil Seth教授と、自由エネルギー原理の専門家であるChristopher Buckley教授のもとでComputational Neurophenomenology(計算論的神経現象学:神経モデルによって主観経験を説明・予測する学問分野)のプロジェクトに取り組みます。従来の計算論的神経現象学ではトップダウンにモデルのデザインを行うのが主流ですが、私は訓練済みのニューラルネットワークのボトムアップな解釈に重点を置いた研究を進めていきます。
到着日は寮の整理を終えて街を散策し、翌日から研究室に通い始めました。ラボの先輩にキャンパスを案内していただき、指導教官たちとも議論を交わして、早速充実した日々を過ごしています。研究所は国籍も専門分野も多様で、これが日常になるのが少し不思議な感じです。
この新しい環境で、研究ライフを思い切り楽しんでいきたいと思います!
本プロジェクトも全力で進めていきますので、引き続き応援いただけますと大変励みになります!
(写真は、初日に撮ったブライトンの夕日です)
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