33,000円のご支援のリターンとなるTシャツのイラストが完成しました!
作画は科学イラストレーターであり海鳥ハンドブックの著者としても知られる箕輪義隆さんにご依頼し、作成していただきました。
このTシャツは、皆様にご着用いただくことで、より多くの方に本種を知っていただくきっかけになればと思い、作成することにいたしました。
オガサワラヒメミズナギドリの繁殖地として知られる小笠原諸島東島を背景に飛翔する姿を描いていただいております。
私自身も、このイラストがTシャツになることをとても楽しみにしています!
皆様から多大なご支援をいただいております当プロジェクトの募集期間は、いよいよ残り1週間になりました!
おかげさまをもちまして目標金額を達成しましたことから、現在ネクストゴールへ向けて挑戦中です。
ネクストゴールにより調査回数を増やすことで、より多くのデータを得ることができると考えております。
すでにご支援いただいておりますサポーターの皆様には、このプロジェクトの情報拡散に引き続きご協力いただけましたら幸いです。
引き続きご支援のほど、宜しくお願い申し上げます。
多くの方よりご支援をいただきましたことに、心より感謝申し上げます。おかげさまで、早速に目標金額を達成することができました。
12月8日の締め切りまで55日ありますので、200万円を目標金額として、NEXT GOALにチャレンジすることに致しました。これまでの計画に加えて、2回の追加調査と学会発表に参加するための費用にさせていただきたいと思います。追加調査を行うことで、より広範囲の海域をカバーすることができるほか、オガサワラヒメミズナギドリの鳴き声が比較的多く記録されている4月の調査も可能になります。また、これらの結果を、日本鳥学会で発表することで、より多くの方に結果を届けることができます。
NEXT GOALの達成に向けて、今後ともご支援並びにご協力のほど、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
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お礼メッセージ
34
人
が支援しています。
(数量制限なし)
研究報告レポートにお名前掲載 他
37
人
が支援しています。
(数量制限なし)
オンラインサイエンスカフェ 他
36
人
が支援しています。
(数量制限なし)
オガサワラヒメミズナギドリTシャツ 他
26
人
が支援しています。
(数量制限なし)
現地調査の様子の動画限定公開 他
4
人
が支援しています。
(数量制限なし)
仙台湾での海鳥調査参加(日帰り乗船)またはオンライン個別ディスカッション 他
4
人
が支援しています。
(数量制限なし)
小笠原での海鳥調査参加(4日間乗船)またはオンライン出張講演会 他
0
人
が支援しています。
(数量制限なし)