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スポーツ指導の現場でなぜ暴力は起きるのか?

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松田太希
無所属、博士(教育学)
支援総額: 168,000 円
目標金額: 300,000 円
達成率
56 %
サポーター
29
残り時間
終了
募集期間は終了しました
こちらのクラウドファンディングの存在に気付いておりませんでした。頑張ってください。
Boris Nakamura / 2019年07月21日
本当にありがとうございます。もうBorisさんには足を向けては寝られません。来月お会いした際、いろいろとご意見をうかがえればと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
松田太希 / 2019年07月22日
単なる暴力行為を「体罰」と言い換え、熱心さゆえに度が過ぎたと解釈し、それを支持する人も多いと感じます。「愛とは自己愛」本当に納得します。
スポーツでは昨年からプロアマ教育課程問わずたくさんのケースが出たため、支援したくなりました。
達成されることを祈念しています。
ぼだいじゅ / 2019年07月21日
ご支援をいただきまして、誠にありがとうございます。ページの中の論述も丁寧におよみいただいたようで、大変うれしく思います。自己愛と暴力の関係は非常に強い関係なので、それを解きほくじていくことは至難ではありますが、フィールドワークで現場のリアルかそしてそこにいる人たちを肌で感じ、解決の方向性を探究していきたいと思っています。残り5日となっていますので、拡散につきましては、お手数おかけしますが、引き続き御協力いただればありがたく存じます。何卒よろしくお願いいたします。
松田太希 / 2019年07月21日
良き指導者によってのみ
「原石」が「宝石」に
変わります。
素晴らしいアスリートを
育成してください。
パグちゃん / 2019年07月06日
ご支援をいただき、誠にありがとうございます。熱いコメントもいただき、ありがとうございます。スポーツ指導の暴力的な風土を少しずつでも変容させていくことができるように、これからも頑張っていきます。
松田太希 / 2019年07月06日
「academist newsletter Vol.104」で本研究の存在を知りました。
非常に大事な研究と思い,少額ですが支援をさせてください。
応援しています。
toshimitsu.okamura / 2019年06月28日
ご支援いただきまして、誠にありがとうございます。明るく、キャッチーなテーマではありませんが、地道に・確実に継続していかなければならないテーマだと思っています。残り一カ月を切りました。引き続き拡散にご協力いただければ幸いに存じます。引き続き、よろしくお願いいたします。
松田太希 / 2019年06月28日
暴力への深い理解が、暴力という手段からの卒業に繋がっていくことを願います。
応援します!
杉山 啓 / 2019年06月15日
ご支援をいただき、誠にありがとうございます。「暴力への深い理解」というのが、まさに僕の研究のポイントです。研究への深いご理解をいただき、非常にうれしく思います。何かございましたら、いつでもコメント・質問等、お寄せ下さい。今後も引き続きよろしくお願いいたします。
松田太希 / 2019年06月15日
「体罰をふるう指導者は、選手ではなく、自分(自我理想)を愛してしまっているのです」 の一文に思うところあって論文を拝見し、興味を持ちました。
少額で申し訳ありませんが、研究の助けになれば幸いです。
なべや まいこ / 2019年06月14日
ご支援いただきまして、誠にありがとうございます。論文も読んでいただき、ありがとうございます。ご興味を持っていただけたを力に変え、これからも頑張ります。また何かご意見などございましたら、いつでもお寄せ下さい。引き続きよろしくお願いいたします。
松田太希 / 2019年06月15日
「学会発表資料にお名前掲載」
の権利は辞退させていただけますよう、お願い致します。
tikara / 2019年06月13日
ご支援いただきまして、誠にありがとうございます。お名前の件、承知いたしました。
本プロジェクトの内容や、それを超えて、私の研究そのものへのご感想などありましたら、是非にお聞かせください。引き続きよろしくお願いいたします。
松田太希 / 2019年06月14日
子どもが中学時代にクラブチームに所属していました。
指導者の指導法などにいろいろな疑問を持ちながらも、指導者の意見、信念は絶対に優先で、親が疑問を投げかけることもタブーとされていました。暴力に対する考え方も、親の中でも賛成派と反対派がいるのも事実です。
指導者もコーチングなどの指導方法についてを学ぶ機会もなく、「昔はこうだったから」という理由で暴力を完全に排除する方向には向いていないような気がします。
どうか、私のような、声をあげたり研究したりできない人の代わりに、有意義な研究をなさってください。お願いします。
いいのゆかり / 2019年06月01日
コメントいただき、誠にありがとうございます。僕も、初めて殴られたのが中学生のときでしたので、自分のことをいろいろ思い出しながら拝読いたしました。いいの様のように苦しんでおられる方々の力に少しでもなることができたらと思い、日々、研究に取り組んでいます。まだ他にもその類いの体験があれば、また教えてください。具体的な個々の状況を考えることが、今の僕にとっても、この研究にとっても非常に重要なものとなります。引き続き、よろしくお願いいたします。
僕のHPもまたお時間のあるときでもご覧下さい。https://sites.google.com/view/philosophyofeducationandsport/
松田太希 / 2019年06月01日
興味深い研究ですね。がんばってください!
readmaster / 2019年05月31日
ご支援いただき、誠にありがとうございます。研究内容にもご関心をお寄せいただき、非常にうれしく思います。研究へのご感想などありましたら、ぜひお知らせください!今後ともよろしくお願いいたします。
松田太希 / 2019年05月31日
少ない額ですが研究の役に立てば幸いです、松田さんの今後のご活躍を期待しております。
伊澤恭彦 / 2019年05月28日
伊澤さん!ありがとうございます!ご支援とお気持ちを力に変えて頑張ります!拡散にも、引き続きご協力ください。よろしくお願いいたします。また、研究内容についても、何なりとコメントください!
松田太希 / 2019年05月28日
このプロジェクトは、 2019年05月27日(月) 17時00分 から 2019年07月26日(金) 19時00分 までの間に目標金額300,000円を達成した場合のみ、決済が確定します。
お支払について
お支払にはクレジットカード(VISA, Mastercard)、銀行振込、コンビニ決済、Pay-easy、PayPalをご利用頂けます。
追加支援について
リターンの金額に加え、追加支援をすることができます。追加支援分には消費税がかかりません。
セキュリティについて

当サイトは SSL 暗号化通信に対応しております。入力した情報は安全に送信されます。

1,100 円(税込)

研究報告レポート(PDF版)

17 人 が支援しています。
(数量制限なし)

5,500 円(税込)

学会発表資料にお名前掲載

8 人 が支援しています。
(数量制限なし)

11,000 円(税込)

サイエンスカフェ参加権

2 人 が支援しています。
(数量制限なし)

33,000 円(税込)

サイン入り著書

2 人 が支援しています。
(数量制限なし)

55,000 円(税込)

論文謝辞にお名前掲載

0 人 が支援しています。
(数量制限なし)

110,000 円(税込)

出張講演

0 人 が支援しています。
(数量制限なし)

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