挑戦期間
2024/09/03 - 2025/08/31
最終活動報告
2日前
活動報告
35回
サポーター
49人
経過時間
7ヶ月前
※本報告の内容は誰でも読める設定です。
いつもご支援いただいている皆様、
そして初めてアクセスしてくださった方、
活動報告にアクセスいただきありがとうございます。
昨日(3/24)、慶應SFC政策・メディア研究科後期博士課程を卒業しました!!
本当にたくさんの方にお世話になった学生生活でした。
ありがとうございました!!
ここには書ききれないのでまた個別でメッセージを送らせてください。
博士課程に在籍したのは5年(2020年入学)。
学部の入学は2014年、あっという間の11年でした。
SFCの環境をしっかりと使い尽くした11年だったと思います。
ひとまず、一区切りですが、研究と挑戦は、まだ道半ばです。
現場とともに歩み、研究と実践をつなげていくこと。
そして、未来のケアのあり方を、社会全体で考えていくこと。
「ともに生きるケア(KOTOBUKI CARE)」を、世界へ。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします!
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博士論文題目:
介護現場における「ともに生きるケア」の実現に向けた支援
—「思考の補助具」としてのパターン・ランゲージの制作と導入—
主査: 井庭 崇 先生
副査: 秋山 美紀 先生、島津 明人 先生、堀田 聰子 先生